世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#スコットランド のニコラ・スタージョン第一首相は、英国の #EU離脱 に対する住民の不満が残る中、2023年に独立投票を行う暫定的な計画を発表した。

また、スコットランドが独立に投票した場合、#NATO#EU に加盟しなければならないという確固たる信念を明言した。 (AP通信)

出典:リンク
ツイート:「最高裁が #スコットランド 独立の住民投票を認めた場合、2023年10月19日に投票が行われる、とニコラ・スタージョン第一首相が確認した」

☛EU離脱など、イギリスが荒れるたびにスコットランドは分離への動きを強めていましたが。とうとう始まるんでしょうか?

スコットランドは北海油田があるので、分離されてしまうとイギリスとしてはかなり手痛いのですが、民族的な意識の問題もありますし、イギリスの弱体化という意味でおもしろそう。

ウェールズや他の小さい行政地区でも、イギリスからの分離を希望していますが、これが実現されると、そういった動きは激しくなりそうです。

基本的にこういう動きは好きですが、スコットランドはEUに加盟したくてしょうがないんですよね・・・それでイギリスのEU離脱の際に、猛反発していたという。ポン・デ・ライオンが支配する、独裁機構に参加したいなんてねえ。。。

出典:ツイッター
欧州で大盛り上がりの「百姓一揆」❤️
ヨーロッパにおける抗議の火:#ベルギー#フランス#ドイツ#イタリア#オランダ#ノルウェー#ポーランド#ルーマニア#スコットランド#スロベニア#スペイン#リトアニア

23日夜、ドイツの貨物列車運転手がストライキに突入。農民とトラック運転手は24日朝から抗議を再開した。協調グループは、より過激な措置への移行を記録している。

12月22日と23日には高速道路が封鎖。抗議者たちは動物の内臓、糞尿、植物性廃棄物、干し草などを道路や県庁前に投棄した。トラック運転手たちは、サン=アボルドの高速道路で通行料の障壁を壊し、運転手が自由に通行できるようにカメラを覆った。

フランスの世論調査によると、フランス人の82%が抗議行動を支持し、92%が彼らの要求に共感、70%が道路閉鎖を支持し、83%が政府がその任務に対処していないと考え、94%が輸入農産物の禁止を支持している。

1月23日 スコットランドでトラクターの抗議活動。 イタリアの農家は抗議活動を活発化させている。モルドバでは、農民が3月31日までに補助金の負債を返済するよう国に要求しており、春の播種を開始する資金が不足しているという。モルドバの鉄道労働者の半数は、2023年10月以降賃金を受け取っていない

こうした中、ポーランドとバルト連合が、#EU 制裁第13弾にロシアからの液化天然ガスとアルミニウムの輸入禁止を盛り込むことを提案。

ロシアからのエネルギー供給を失うことで、ドイツ経済は2023年に0.3%縮小する。ポーランドはこのような制限から恩恵を受けるだろう。バルト三国の「経済」など誰も気にしていない。そしてドイツの農民は、寒さの中でストライキを続けなくてはならない。ワシントンの命令で「民主主義者」たちによって、解散させられるまで。

👉欧州各地で大規模で深刻な影響を出している農家の抗議活動は広がるばかり。これもアホな政策ばかりで国民を抑え続けてきた欧州の政府の失策であり、システムの崩壊の兆候のようですね。

コロナ茶番やウクライナ支援に巻きこまれてダメージを受けているのは市民も、もう色々と怒りの限界を超えてるんでしょうね 食べ物を作ってくれている農家をあんまりバカにするのもいい加減にやめてもらいたい❤️政府って、私たちのことそんなに従順でバカだと考えてるの?

出典:Two Majors