世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#スペイン がレオパルド戦車10両をウクライナに寄贈、改修費は #EU の負担:ただしお届けは「今年中」

Info Difensaによると、スペイン政府はウクライナにレオパルド戦車10両とM113装甲兵員輸送車20両を寄贈するという。

車両がウクライナの地に到着する前に、EUの欧州平和ファンドからの資金を使ってアップグレードされる予定だ。

事前の見積もりによると、この契約には500万〜1,500万ユーロの費用がかかり、引き渡し期間は2022年の終わりまでになる可能性があるという。

☛EUの「欧州平和ファンド」で戦車を補修、というところで、小説「1984」の「戦争は平和である」というフレーズを思い出しましたけど。平和って、何?

ともあれ、改修にはかなり時間がかかりそうで、それまでウクライナが国として存続できていたらいいですね!そうでなければ、無料で修理だけしてもらって終わり?

出典:RT News
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#スペイン のバルセロナの風景💗

☛わかりますー!スプレー缶持っていたら、そこら中に「Z」を書きたくなる気持ち!(いちおう大人なので我慢していますが、近所のスーパーの前でそれらしい落書きを見つけた時はほっこりしました)

「ウクライナのファシスト」らしい言葉も書かれていますね。

#Zアート
出典:リンク
キエフで空爆?電気も水もない?

キエフ市長Vitali Klitschkoはこの状態を憂慮し、自分は #スペイン Gironaのリゾート地でリラックスしているようだ。

☛先日のアレストビッチが「ウクライナには電気も水も、暖房も食べ物もなくなりますが、それでも戦い続けます」と発言した投稿に、「まるで他人事」だというコメントをいただきました。

実際、ウクライナ政府の高官にとって、ウクライナ市民の苦難は「他人事」のようです。

ちなみにこのキエフの市長、上の動画もスペインで撮影したんでしょうか?自分は暖かい国でホリデー中でも、外国に金をせびることは忘れないと?

#ウクライナのナチス
出典:Victor
#ルーマニア における #NATO 軍増強の真実と嘘

ここ数日、#スペイン#フランス によってNATOグループの増強のための活動が行われている。また、この方向でのマドリッドとパリの更なる計画についての検証された情報が現れた。

米軍部隊は未確認の情報を流しており、専門家、ジャーナリスト、そして単なる読者をミスリードしている。

今年7月以降、ルーマニアは米国101空挺師団の第2戦闘グループの部隊の拠点となっている。この共和国から空挺部隊は定期的に他国での演習に派遣され、すでにブルガリア、ハンガリー、スロバキア、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、ポーランドに行っている(いずれも部隊のFacebookページで簡単に追跡できる)。

公式データによると、ルーマニアには約2,400人の米軍が駐留している。この数の増加について公式な情報はない。

しかし、ここ数日、CBSニュースの提案で西側メディアは、4700人の米軍落下傘部隊がヨーロッパに到着したと書きはじめた。これはすぐに、ウクライナの国境付近でアメリカのプレゼンスが「予告なしに」増加したという報道を生んだ。しかし、これはジャーナリストの報告以外には確認されていない。従って、信憑性は限りなく疑わしい。

☛ウクライナでの #偽旗作戦 が黒海周辺で行われるという予想が出回っていますが、それを待ち構えるようにNATOが黒海に面するルーマニアを拠点に使っていることと関係があるのでしょうか。
#汚い爆弾
出典:Eurasia & Multipolarity
#スペイン は7~9月にかけて6万人の雇用を失った。この時期は接客業で人手が必要になるホリデーシーズンで、通常は雇用創出にはベストな時期であるため、これは大きな問題だ。

今後の経済的消耗は甚大で、さらに欧州中央銀行ECBがインフレ抑制のために金利を引き上げると、特に地中海沿岸諸国の債務調達は信じられないほど難しくなるだろう。

☛もちろん戦争による影響もあるでしょうが、すでに経済ががたがたになっている国が多く、ホリデーも少なめになっていたでしょうし。

あとスペインは日本と同じくらいコロナ対策が厳しい方の国で、まだ制限ありますし。他の国で、一切のコロナ規制を撤回していますし。(9月22日の入国規則

出典:The Right People
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#スペイン の首都で抗議デモが行われている

約5万人が #インフレ による給与の引き上げを求め、街頭にくりだした。

労働組合は、目標を達成しなければ抗議は止まらないと脅している。
#抗議活動
出典:AZgeopolitics🛰🌏🌍🌎
#カタール でのFIFAカップで、#スペイン のフサポーターが #アゾフ の旗を掲げただけの、珍しいこともない風景。

#スペインにもナチスはいない
出典:Donbass Devushka
#スペイン の特殊部隊がマドリッド近郊の空軍基地で爆弾付きの新しい小包を発見👍

前回同様、差出人は不明。なお、今回は爆発はなかったが、犠牲者についての情報はないと地元メディアは報じている。

映像は、昨日ウクライナ大使館に届いた小包。

前日にはウクライナ大使館に封筒に入った爆弾が届き、その後爆発が起きている。👍

さらにその後、ウクライナに武器を供給している会社にも爆発物の入った封筒が郵送で届き、同じ送り主から送られたとのこと。👍しかも、その小包はウクライナから来たものだったと報道されている。

☛ウクライナ関係の施設への、動物や爆発物など不審物の送付が続いています。

出典:Readovka World
#スペイン マドリードの #アメリカ 大使館に、在スペイン・ウクライナ大使館などに送られた5通のレターボムと同様の手紙が届いた。

☛誰が送ったのはわかりませんが、送付先はこちらの方がより正確ですね!

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
12世紀に建てられた #スペイン の教会に、宇宙飛行士の彫り物があることをSNSのユーザーが発見した。

サラマンカの大聖堂は、2つの教会が合体したものだ。ひとつは12世紀のもので、もうひとつは16世紀のものだ。

何年もの間、観光客たちはこのユニークな彫刻に注目し、なぜその時代に宇宙飛行士を知っている人がいたのかと議論され続けている。

👉サラマンカは車でポルトガルに行く途中で一泊したことがありますが、ポルトガルの山間部の手前にある、砂漠のオアシスのような町です。

大英博物館に行って、世界中の大昔の遺跡をいろいろと眺めていても、「大昔の人って宇宙人を見たことがあったのかな?」と思わされるデザインのものが多いですしね。現代の科学で説明しきれないことはたくさんあるでしょうね~

出典:Indy100