世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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800年の歴史を持つ #デンマーク の国旗が、より現代的で、国の運営のあり方について透明性のあるものに更新されました。

今後、すべての公共施設や #国連、オリンピックなどの前では、このような国旗が使用されることになります。

旧国旗を誕生日などに個人的に使用することは、「人種差別」「外国人排斥」とみなされ、「国内テロリズムの促進」として12年以下の罰金や懲役刑が課される可能性があります。

皆さん、さあご一緒に!
#グローバリズム は気候に良い」と叫んでください!

☛わは🤣わかりやすくて、とてもいい新国旗ですねwww 日本やイギリスでも、国の主権者が国民ではなく、デンマークと同じ国や機関に牛耳られているようなので、似たような更新をした方がわかりやすくてよいのかも?

#自虐ネタ
出典:リンク
Media is too big
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#WHO のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、「次のパンデミックは、『もし』ではなく『いつ』の問題だ」と発言

WHOのテドロス事務局長の、次回のパンデミック対策への取り組みについて。

❗️パンデミック条約や #IHR の改定は、「パンデミックに対する世界的対応の法的枠組みを強化する」ことが目的だ。言い換えれば、各国が世界保健機関(WHO)に #国家主権 を譲渡するということだ。

❗️テドロス:「誤った情報」や 「#フェイクニュース」が政府への不信を招いた。言論検閲のさらなる努力を期待したい。

「将来の世代のために、私たちは国家的な批准と責任ある実施に従わなければなりません。パニックと怠慢の古いサイクルに戻ってはならない。私たちは団結することで強くなる(#グローバリズム として考える)」

☄️テドロスの発言のように、「彼ら」は新たなパンデミックについて警告している。私たちも備えを怠らないように。#イベルメクチン やZ-Pakなど、命を救う薬を買いだめしておこう

👉国が主権を放棄している時、その時点でもちろんその国で民主主義などはありえません。

出典:Vigilant Fox
アレクサンドル・ドゥーギン著:「一極的グローバリズムに対抗する5つの前線」

年末が近づき、今度はラテンアメリカで、多極化への新たな動きが出現した。#ベネズエラ のニコラス・マドゥロ大統領は、イギリス領 #ギアナ の領有権を宣言した。

ガイアナ自体が大西洋主義の悪の天才、パーマストン卿の産物であり、彼は「ボリバルの死とともに大コロンビアをバラバラに解体し、エスキボをイギリス領ギアナ(ガイアナ)に切り離すことを含む」ことを計画し、実行したのだと、マキシム・メドヴァロフは自身のテレグラムで、正しく指摘している。

英領ギアナ(地図ではガイアナ)=エスキボは(マルビナス諸島とともに)、一極主義に対する多極主義のもうひとつの戦線である。

全体として、私たちはすでに5つの潜在的あるいは実際の戦線が存在している。

1. ロシアはウクライナにおいて、集団的西側諸国および #アメリカ(アングロサクソン)#グローバリズム と戦っている。本質的に、これはロシア人の内戦であり、ロシア人のアイデンティティを裏切った大西洋主義ロシア人(ウクライナ人)に、帝国ロシア人が戦っているという構造だ。大西洋主義の「ロシア人」は、西側の一極勢力に利用されている

2. イスラム世界は、アラブ系住民の組織的な大量虐殺を行っているイスラエルに対して、(深刻な遅れを伴いながら)結束を固めつつある

ここでも(中東の代理人として)イスラエルの側にいるのは、一極支配する西側諸国である。

3. 西アフリカの反植民地諸国(#マリ#ブルキナファソ#ニジェール、中央アフリカ共和国、ガボン)のブロックは、#マクロン 政権下の親植民地(大西洋主義)政権とグローバリストの #フランス に反対し、ブロックで団結している。ここでも、いつ公然の紛争が勃発してもおかしくない。

4. #中国 大陸に対する #台湾 の潜在的な前線は、おそらく米国が最も懸念しているところだ。(そしてここでも、直接的な衝突がその時を待っている)。

5. エスキボに対するベネズエラの権利の宣言は、大西洋主義者による人為的な植民地創造である。マルビナス問題も同様で、政権を握った退廃主義者を排除した後に深刻化する可能性がある(これは、敗者のセルジオ・マッサがやったように、革命的ペロニズムと自由主義を掛け合わせた場合に起こることである)

出典:ツイッター