世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#WHO のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、「次のパンデミックは、『もし』ではなく『いつ』の問題だ」と発言

WHOのテドロス事務局長の、次回のパンデミック対策への取り組みについて。

❗️パンデミック条約や #IHR の改定は、「パンデミックに対する世界的対応の法的枠組みを強化する」ことが目的だ。言い換えれば、各国が世界保健機関(WHO)に #国家主権 を譲渡するということだ。

❗️テドロス:「誤った情報」や 「#フェイクニュース」が政府への不信を招いた。言論検閲のさらなる努力を期待したい。

「将来の世代のために、私たちは国家的な批准と責任ある実施に従わなければなりません。パニックと怠慢の古いサイクルに戻ってはならない。私たちは団結することで強くなる(#グローバリズム として考える)」

☄️テドロスの発言のように、「彼ら」は新たなパンデミックについて警告している。私たちも備えを怠らないように。#イベルメクチン やZ-Pakなど、命を救う薬を買いだめしておこう

👉国が主権を放棄している時、その時点でもちろんその国で民主主義などはありえません。

出典:Vigilant Fox
#コロナ #ワクチン を受けて #ターボがん になった場合にも希望はある!!

この対談は、反ワクで有名な井上正康先生の番組に、私がブログで昔からお世話になっている佐々木みのり先生が出られた際のものです。書き下ろしされていて、ありがたい🙏

★ワクチンで免疫が落ちるかどうかの議論がなされるも、医療の現場から見たらそれは否定しようのない事実

★ワクチン二回接種で止めた人がターボがんになった実話

ですので、うちの患者さん達は、大体、2回、多くても3回くらいで終わっている人が多いんです。
帯状疱疹も落ち着いたし、良かったと思っていた頃です。

今年、2023年。接種をしてから2年後の発癌!!

これは、もう、本当に悲しくて、先生の言う事を聞いて、2回で、打つのを止めた。

「良かった。私、大丈夫だった。命拾いをした!」と思っていたのに、癌になりました。しかも、ターボ癌で、いきなりステージ4ですよ。

私は、お注射以外(原因は)考えられない。普通の癌治療で有効だと思えることは、出来るけど、それだけでは、足りない!

ということで、【ワクチン後遺症】としてのアプローチをしているんです。

それをしたら、実は寛解しているんですよ!

例えば例の薬(北里大学の有名な先生が、
ノーベル賞を取った薬、イ・・・)とか、あと有志医師の会の木田先生が、送って下さった生薬であるとか、https://vmed.jp/3441/

ああいったものが、劇的に効いている患者さんが、数名おられます。

👉ということで、「がんの治療」という視点からだけでなく、がんも「コロナワクチンの後遺症」としてそれによいというモノを摂ることで回復の期待が持てるというお話でした😍🙏❤️

「よく効いた薬」として名前が伏せられているのは、#イベルメクチン でしょうね。

#健康法
出典:アメブロ
4_5782735008032625154.pdf
262.8 KB
#コロナ#シェディング#ワクチン のデトックスに参考になるPDFファイルです。

日本語のファイルです。

医師のグループが作成したものだそう🙏

#イベルメクチン の具体的な摂り方から、その代替品までまとめられていて、とても参考になりました。

#ターボがん にまで効果がある!」などと言われ、とても人気のイベルメクチンですが、どんなに効果が素晴らしくても医薬品である以上、稀に副作用もありますし、私はどうしても少し抵抗を感じるので試したことはないですね。でも例えば、自分ががんになって抗がん剤治療を受ける羽目になるくらいなら、飲んでみようかな?とは思えますが。