世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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イスラエル政府提供の情報が #フェイクニュース だったことを認めたCNNレポーター

CNNレポーターのサラ:「昨日、イスラエル首相官邸は、私たちが生中継している間に #ハマス が赤ちゃんと子どもの首をはねたことを確認したと発表した。

イスラエル政府は今日、赤ん坊が斬首された事実を確認することはできないと言っています。 もっと言葉に気をつけるべきでした」

👉ニュースの記事のタイトル「CNNのサラ・シドナーが怒れるパレスチナ人からフルボッコにされる」
😂😂😂😂

先ほどの動画で、思いっきりなじられていたのは、なんとこの彼女だったみたいですよ!😂😂😂

👉このツイッターに対しては、「サラ、君が自分の過ちに気づいたのは素晴らしいことだ。しかし、プロパガンダはすでに広まっており、何千人もの人があなたの発言を目にしている。あなたはテレビの生放送で償いをするつもりなのか、それともこれは単なる脚注なのか?」

「やだ、(私の虚偽の発言で)第3次世界大戦を始めてしまいました。次はもっとうまくやるからね!・・・って、もし次があるならいいけどね」

と辛辣なコメントが寄せられています。

実際、フェイクニュースが広がってしまうと、多くの人はそれだけが印象に残り、間違っていたとどれだけ他の人が主張しても、そういう声はオリジナルほど知られることはありません。

出典:ツイッターニュース
#プーチン大統領 の心臓が停止した、とまた西のマスコミが #フェイクニュース を流している。

同じ西側の #マスゴミ は、プーチン大統領を担当したクレムリンの医師が「英雄のように彼の心臓を再始動」させることに成功し、どうやらプーチンは元気だとも報じているは奇妙なことだ。

一方、現実世界ではプーチンはロシアのテレビで生中継され、健康でクレムリンで働いている。⚡️ 💪 🇷🇺

👉コメントには、「西のマスコミの言うことを信じたら、プーチン大統領は20年の間に72回くらいは死んで生き返ったことになるよね!」とwww

ロシア軍の高位兵士が死んだ!というガセも多すぎでしたし。ほかにポジティブなネタもなく、「おい、スペース余ってるし、そろそろプーチン死亡説でも流しておくか」とかやっているんでしょうかね。

それか・・・ロシアの最先端医療がすごすぎて、死んだ人も生き返らせることができる?!😂😂😂それはそれでやっぱり「ロシアすごい!」って感じですけどね。でも、倫理にうるさいロシアは、間違ってもそんなことはしないでしょう。

出典:Aussie Cossack
😇🇮🇱地球に優しいプロパガンダの再利用:イスラエルは9年前の写真を再利用し、ハマスの広報官、アブ・オバイダの顔を映したとする新しい動画(右下)を公開したが、ネットユーザたちが2014年のオリジナル・ソース(一番上の写真)を掘り起こし、大恥をかくことになった。

イスラエルのツイート(左下)は140万ビューを超えたが、コメント欄の誰もがテルアビブの怠慢なPRマネージャーを荒らしているだけなので、熱狂を抑えよう。

私たちの提案?SNSプロパガンダの担当者にもう少しお給料をあげてはどうだろう。

👉🤣🤣しつこいくらいロシア側のみんながこの画像を使ってるなと思っていたら、ネタだったんですねwww こういうガセネタの再利用もウクライナと同じレベルwww
#フェイクニュース
出典:IL Russo
#プーチン死亡説 を流したのはこの人👆【動画】

オリジナルの動画を元に、この人が #精神疾患 の患者のように編集された動画がこちらです。

「プーチンは10月26日(木)夜20時40分頃、取り返しのつかない完全な死を遂げた。彼は今、バルダイの自宅の冷蔵庫の中にいる。屈辱的だろう?まあ、当然だろう。彼の肉体的な死については疑いの余地はない」

👉それよりも、こんな人の発言を真に受けて、確認もせずに報道した西側の #マスゴミ もバカなんですけど。報道のレベルが低すぎ!

★「最近のプーチン死亡説は、ロシア社会、エリートたちの反応を試すためのものであり、プーチン自身への影響力のツールでもあり、あるシナリオの一部でもある」とウクライナの諜報機関GURのユソフ代表(写真)は言う。

👉一瞬で反証できる情報を流して、何を言っているんだか??

#フェイクニュース
出典:ZradaXXII
Media is too big
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#WHO のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、「次のパンデミックは、『もし』ではなく『いつ』の問題だ」と発言

WHOのテドロス事務局長の、次回のパンデミック対策への取り組みについて。

❗️パンデミック条約や #IHR の改定は、「パンデミックに対する世界的対応の法的枠組みを強化する」ことが目的だ。言い換えれば、各国が世界保健機関(WHO)に #国家主権 を譲渡するということだ。

❗️テドロス:「誤った情報」や 「#フェイクニュース」が政府への不信を招いた。言論検閲のさらなる努力を期待したい。

「将来の世代のために、私たちは国家的な批准と責任ある実施に従わなければなりません。パニックと怠慢の古いサイクルに戻ってはならない。私たちは団結することで強くなる(#グローバリズム として考える)」

☄️テドロスの発言のように、「彼ら」は新たなパンデミックについて警告している。私たちも備えを怠らないように。#イベルメクチン やZ-Pakなど、命を救う薬を買いだめしておこう

👉国が主権を放棄している時、その時点でもちろんその国で民主主義などはありえません。

出典:Vigilant Fox
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速報🚨イスラエルはアパッチ・ヘリコプターがスーパーノヴァの音楽祭(レイブ)から逃げ惑う民間人に発砲したことを認めた。

「パイロットは、占領された前哨地や入植地の中で誰がテロリストで、誰が兵士や民間人なのかを見分けるのは非常に困難であることに気づいていた...

何千人ものテロリストに対する射撃の速度は、最初は凄まじいものだった」

「ある時点になって初めて、パイロットは攻撃の速度を落とし、慎重に標的を選び始めた」

👉激化直後の衝撃的な事件で、レイブの参加者からも証言が出ていましたが、それを裏付けるような情報です。

レイブ襲撃を記事にするにあたって、見つかる限りの動画などを見てましたが、どれもイスラエルの主張すること(ハマスが皆殺しをした)を証明するものはありませんでした。

#無差別攻撃 #フェイクニュース #ハンニバル指令
出典:ツイッター(シリアンガールさん)
「ゼレンスキーは腐敗しておらず、汚職をするのはロシアの工作員だけ」 @ゼレンスキー事務所のイエルマク代表 #フェイクニュース

「私も大統領も、腐敗した人間ではありません」ヤーマクは1+1TVチャンネル(コロモイスキー傘下のメディアで、ゼレンスキーの政治キャンペーンに資金を提供した局)に語った。

👉🤣🤣🤣そりゃテレビで私は汚職まみれです、なんて言わないでしょうよ。こんな真っ赤な嘘を真顔で話せるスキル、私も欲しいです!

#オオカミ少年 #腐敗 #汚職
出典:IntelRepublic
#アメリカ で保守を取締まる #検閲 の具体的な方法が暴露

政府がネット上で保守的な意見の検閲の仕組みを下院報告書が明らかに

2020年の大統領選挙に向けて保守派がネットで積極的に検閲を受けていたが、その背後に米国政府がいた証拠が明らかにされた。

下院司法委員会の中間報告書には、EIPとして知られる「#フェイクニュース」担当グループが、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)と連携した機構を示すメールなどの内部通信が含まれていた。 SNS企業と協力して、特定の種類のオンライン言論の範囲を削除および/または制限している方法だ

報告書は、政府が反対意見の検閲を逃れるためにこの団体をどのように利用したかを説明している。

司法委員会のジム・ジョーダン委員長はXに、この通信は「連邦政府と大学がSNS企業に真実の情報、ジョーク、政治的意見を検閲するよう圧力をかけた」様子を示していると投稿。

まずEIP分析家が、SNSで「望ましくないコンテンツ」を検索する。 #Facebook の投稿にフラグが立てられた場合、分析家はTikTokやYouTube、Twitter などの他のサイトで同様のコンテンツを検索。その後、問題のあるリンクを編集し、投稿の検閲方法について「推奨事項」とともにSNS企業に送信することになる。

一部の戦術には、アカウントの一時停止、リツイートの監視、投稿の削除、見つけやすさの低下などが含まれていた。

報告書は、「この圧力は主に政治側の一方を利する方向に向けられていた。共和党と保守派が投稿した真実の情報は『フェイクニュース』とレッテルを貼られた一方、民主党とリベラル派が投稿した誤った情報はほとんど報道されず、政府も触れなかった」と述べた。

こうした取り組みによって検閲を受けた人の多くは、ネットで普通の会話を行っていたアメリカ人だったが、保守派や右派の政治家、コメンテーター、報道機関も数名が標的となった。

同グループによってSNSへの投稿が「誤報」とみなされていた政治家の中には、当時のドナルド・トランプ大統領やテイラー・グリーン下院議員、その他元政治家も含まれる。

#マスゴミ に関しては、保守系報道機関のニュースマックスと保守系風刺サイトなどが、FOXニュースの司会者などとともに検閲されていた。

下に続く #言論統制 #言論の自由
出典:Natural News
上からの続き👆
保守的な投稿への検閲を示す証拠が増加

この種の検閲が長年にわたって行われてきた可能性を多くの人が疑っているが、近年、ネット上で右寄りの声が抑圧されている仕組みを明らかにする証拠が増えている。

たとえば、イーロン・マスクが #ツイッター を買収し、Xにブランド名を変更したとき、彼は就任前にこのSNSと検閲の仕組みを示す内部文書を公開した。 これはTwitterファイルとして知られ、特定の見解が共有されないようにするためアメリカ政府が圧力をかけていた機構が明らかになった。

とりわけ、ハンター・#バイデン のラップトップ・スキャンダルでは大統領の息子が放棄したノートPCに、ハンターとジョーの #汚職 取引への関与を証明するメールや動画、テキストメッセージが含まれていたことが関係していた。その際に、FBIが2020年の選挙に介入したことが示されていた。

FBIがTwitterなどのプラットフォームに対し、この記事は「脅威」とみなされていると警告を発していたことが判明した。

2021年、当時のホワイトハウス報道官ジェン・プサキは、バイデン政権が「偽情報を広めるFacebookの問題投稿に警告」を行っていることを認めた。しかしバイデンは新型コロナウイルス感染症に関する「#フェイクニュース」を十分に検閲しなかったと、同プラットフォームは「殺人行為をした」と非難した。

出典
Natural News
前にも #フェイクニュース を拡散していたのと同じ人(シオニスト)がまたこりずに・・・

こないだもすぐに、フェイクであることが指摘されていましたが、今回は「イスラム系の戦闘員」とされる人の礼拝の方向がおかしいとのこと。

出典:Missile and Nukes