世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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「赤ちゃん殺しと #大量虐殺 の犯人はこいつら」

👉ドイツやイギリス辺りでは「#大量虐殺」という言葉すらタブー扱いにされたりね。。。その言葉をタブーにして取り締まる前に、まずその大量虐殺を実行している人たちを取り締まって?!#ミーム
自分の家に一人静かに座りながら、おやつをたべて、やりたいことをやっているのがどれだけありがたいことなのか、いまだに理解できない人もいる

#ミーム
「この戦争はスピリチュアルなものだ。

しかしそこで受ける攻撃は心理学的なものだ」💯💯
#ミーム
出典:True Anarchy
メリー・クライシス(危機)&ハッピー・ニュー・フィアー(恐怖)

👉うまい!日本語で言う「メリー苦しみます」ですね!

とはいえ2024年はよい年になりますように!!今年よりはマシ程度でいいので!!

#ミーム
お正月にAIイメージ制作サイトで「Putin on Dragon(ドラゴンに乗ったプーチンさん)」で画像を作ってみたのがこちらの二つ。

ちなみにプーチンさんは辰年で、年男です!🐲🐉

#ミーム
画像上:色んな #ミーム のネタになった少女の写真

画像下:2023年、ザポロージェにて

👉🤣🤣👍👍やだーww この男性、有名なミームの画像を再現しちゃってますね!GJ!

出典:leshy800
「自分が不機嫌になるほど、嫌な奴を引き寄せるものだ」

👉私は引きよせの法則とかあまり知らないですけど。これは確実に言えますね〜

旅行中はさらに顕著で、自分の気分がオチてる時には、人を騙そう、利用しようとする人を引き寄せますね。

ちょっと弱ってる人はいいカモになりやすいから、そういう詐欺師を引き寄せるんでしょうか?

逆もしかりで、アゲアゲな勢いの時には、詐欺師なども近づきにくいんでしょう。せめて姿勢だけは良くしておくと、だいぶマシですが。

それ以前に、不機嫌な人と接してると、うっかりしてると自分も不機嫌になりがちですし😅 そう思えば当たり前のことなのかも?

#ミーム
#アメリカ のジャーナリスト、タッカー・#カールソン とのインタビューで、ロシアの #プーチン大統領 は米国の内政問題に言及し、そうした未解決の問題があるにもかかわらず、米国人がウクライナでの戦争に執着していることに疑問を呈した。

#ミーム:「あなた方(アメリカ)は(自国内で)国境問題、33兆ドル以上の国債という問題などを抱えていますが。

他にもっとマシなことがないから、ウクライナで戦いたいということなのでしょうか」

出典:PressTV
#ミーム:「30分の瞑想の後、最初にまずするのはテレグラムを開くことだ」

👉瞑想も台無しwww

出典:True Anarchy
ジェイコブ・ロスチャイルド卿(男爵)、87歳で死去

ロスチャイルド卿の遺族は、「芸術と文化の擁護者であり、献身的な公僕であり、イスラエルとユダヤ文化における慈善活動の熱心な支援者であった」と讃える声明を発表した。

1963年からファミリーバンクに勤務した後、一族の慈善事業ポートフォリオを管理し、BSkyBテレビの副会長やナショナル・ギャラリーの評議委員長を務めた。

死因は不明。

#ミーム:「私の名前はジェイコブ・ロスチャイルドで、家族の資産は500兆ドルほどあります。

世界中の中央銀行のほとんどを、我が家が所有しています。

ナポレオン以降のすべての戦争で、戦争の両サイドに資金提供をしてきました。

あなたたちのニュースやメディア、石油、政府に至るまで私たちが所有しています。

でも、私のことなど聞いたこともないでしょうね」

👉この訃報を聞いて、真っ先に思い当たった死因は・・・「深刻なアドレノクロムの不足」しか思いつかないんですけどwww

どんな人でも、亡くなった方を笑うことには抵抗を感じますが、ここまで来るとねえ。。。

動画は、東欧の「ユダヤ系(アシュケナージ)コミュニティ」が中心に #シオニスト 活動を始め、ロスチャイルド家がそれを支援し続けたと説明しているところです。

地獄の門番は今日も忙しそうですね。
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
この2カ月で欧州の王室などに立て続けて不幸が起きているのは偶然? - チャールズ国王がガンと診断された。 - ケイト・ミドルトンは腹部の手術を受け、12月以来姿を見せていない。 - ヨーク公爵夫人サラが皮膚がんと診断された。 - エドワード王子は王室の職務から「身を引く」。 - #イギリス 王室に婿入りしていたトーマス・キングストンが急死 - ジェイコブ・#ロスチャイルド 死去。 - #ノルウェー 国王が感染症で緊急搬送。 - フランシスコ法王が病院に緊急搬送。 - #デンマーク 女王が衝撃の退位を発表。…
#イギリス #王室 周辺の噂:ケイト死亡説

#ミーム「ケイト?ああ、すいませんが・・・ケイトは見てないですね」

年末頃から公式の場にケイトさんが姿を一切見せておらず、さらに王室が最近公開した「家族写真」は手が多いなど、見るからに合成写真だと言われ、ケイトさんの身に何かがあったのではないか、と騒がれています。

さらに一部では、#ダイアナ妃 のように暗殺されたのではないかという話にまで進展しているようです。

先日はバッキンガム宮殿に自動車がツッコむ事故がありましたが、今度はウィンザー城でも同様のニュースがありました。

何が起きているのでしょうね?
「アパートの窓から外を見ると、なぜ女性が男性よりも長生きするのかを解き明かすような光景が見えました」

👉🤣私もよく、同じような光景を見ていますがwww これはまた「女に危ないことはさせられない」という男性の思いやりも含まれた光景だとは思いますけど・・・ 男性は何歳になっても、こういうことが単純に好きだからだろうな、とも。

#ミーム
画像上:「アメリカがいつでも世界を守ってきてくれた・・・」

画像下:「・・・それは映画の中でだけの話」

👉ただの映画(虚構)の話なんですけどね。こういうところが意識に与える影響って何気に大きいですし、バカにできませんね。

💯💯💯
#ミーム #洗脳
#ミーム:「アスパルテームの副作用一覧」

こういうのも、いかにも「#陰謀論」っぽいのですが、アスパルテームは実際に怖いですよ。

うちの息子がもっと幼かった頃、アスパルテームは一切与えてませんでしたが、外出中にうっかりアスパルテーム入り飲料を与えてしまったことがありました。

その日の夜、息子は突然独り言でおかしなことを言い始めました。ベッドタイムになっても落ち着きがなくて、なだめるのに必死でした。そんな風になったのは初めてのことで焦りました。その日に飲食したもので、初めてだったのはアスパルテーム入りの飲み物だったんですよね💦 それ以降はアスパルテームを避けていますが、同じような異常行動は起こしていません。

イギリスでは学校で砂糖の与えすぎないように最新の注意が払われており、そのため、学校行事などで出してくれるジュースは「アスパルテーム」のものが標準になっています。なので、「息子はアスパルテームにアレルギーがある」と学校に伝えて、与えないようにしてもらっています。

毎日摂取していたら、それにも慣れるのかもしれませんけど・・・ あの日の息子の変化が怖くて。

英語に機械翻訳したものをコメント欄に貼っておきます。
イスラエルの特異性を浮き彫りにした #ミーム
私たちの国の政治家全員をコントロールしている #中国 なんて、大嫌いだ。

中国人は我が国の政治家に万里の長城を詣でさせて、中国共産党に忠誠を誓わせるのだから


👉【注】これは中国を批判するものではありません。イスラエル以外の国が、イスラエルがやっているような外国の政治家の扱い方をした場合、どれだけ狂って聞こえるかを指摘するものです。

これはイスラエルの嘆きの壁に忠誠を誓う姿勢をとっている、アメリカの大統領の一部ですね。

他にもこの場所を訪れながらも(おそらくはここはイスラエル側の、外国人要人向け記念撮影スポットに入っている)、ポーズを取らなかった政治家も何人かいます。
男性 1980年と2024年の今の違いwww

日本版のこういったミームも何度か見かけていましたけど、こういった変化は世界共通??😳
#ミーム
#ミーム:「ボーイング社の内部告発者に対する『コーポレート・ソリューション』🔫

👉「邪魔者は消せ」というのはアメリカのお家芸!