世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
624 subscribers
6.03K photos
4.01K videos
4 files
8.18K links
ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
Download Telegram
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
タッカー・#カールソン 氏は、モスクワ訪問で自分がの考えが「過激派」になったという。
(モスクワに比べると)地下鉄さえ汚くて危険だ、とニューヨークを非難した。

スプートニクは、ロシアと米国の地下鉄システムを比較することにした。 国民に基本的な公共インフラをよりよく提供している国はどこだろうか?

👉何年も前にパリに行った時、あんまりにも町、特に地下鉄が汚くて、期待が高かっただけにすごくがっかりしました。

ロンドンの地下鉄も、この映像のモスクワよりはNYに近いですね

出典:geopolitics_live
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
#カールソン・インタビューでのプーチン大統領の発言

⚡️ タッカー:2年にはウクライナ領土であったロシアの新領土を #NATO が受け入れるのは、現時点では(NATOにとって)屈辱的すぎると思いますか?
プーチン大統領:🗣
1️⃣ ロシアのウクライナ領土支配を威厳をもって扱う方法を、NATOは考慮すべきだとプーチン大統領は提案。

2️⃣ そして西側の論調が、ロシアの戦略的敗北を求めるものから、それを達成することの難しさを認めるものへと変化していることを指摘する。

3️⃣ プーチンは、事態の解決を見出すための対話に対、ロシアが用意できていると強調している。

出典:Ukraine Watch
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
プーチン大統領のインタビューの直後の #カールソン 氏の印象

⚡️「印象的だったのは、彼がウクライナでの和平交渉を望んでいることを率直に語っていたことでした。彼(プーチン大統領)は何度もそのことに言及したが、これは非常に意外でした」

タッカー・カールソンにとってもこれは驚きだった。ロシアはこの戦争を望んでおらず、プーチンはそれを伝えようとしていたからだ。

1年半前に和平交渉が始まっていた、あるいは和平交渉の一部、ある種の和解がテーブルの上にあったという圧倒的な証拠がある......。

#イギリス のボリス・ジョンソン前首相がバイデン政権に代わって、ゼレンスキーとウクライナ政府を説得し、この協議に参加しないようにしたのだ。

👉西のマスコミが「ロシアが戦争を始めたがった」「ロシアが停戦に応じない」などと「血に狂ったロシア」を伝えていた一方で、

プーチン大統領は開戦(西によれば『侵攻』)もしたくなかったが、これ以上ドンバスでロシア系住民が虐殺され続けるのを見ていられなかった、8年の間、国連など国際社会に訴え続けても、誰も話を聞いてくれなかったと言っていました。

また停戦調停についても、開戦からずっと、淡々と「ウクライナはロシアの兄弟分であり、戦いたくない。停戦にいつでも応じる」という姿勢を貫き、しょっちゅう「停戦に応じる」と公式に話していました。(ゼレンスキーとその背後の勢力がそれを拒否し、妨害し続けただけ)

出典:Ukraine Watch
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
プーチン大統領:「#カールソン 氏は危険人物だ」「インタビューには不満足」

プーチン大統領は、カールソンとのインタビューから「完全な喜び」を得られなかったと述べた。
カールソン氏は「危険な人物」であり、それが理由だという。

「正直なところ、私は彼がもっと攻撃的に振る舞い、鋭い質問をしてくると思っていました。

というのも、鋭く答えることで、私たちの会話全体にある種の具体性が生まれると私は考えていたからです。

しかし、彼は別の戦術を選択しました。彼は何度も私の話を遮ろうとしたのも事実ですが、それでも西洋のジャーナリストとしては意外なことに、彼は辛抱強く、私の長い対話、特に歴史に関する対話に耳を傾けてくれました。

したがって、率直に言って、私はこのインタビューから完全に楽しむことができませんでした」

👉インタビュアーとしては、相手の話の腰を折ったり、質問という形式で間接的に中傷するような酷い人も多いですけど。

カールソン氏は十分にフレンドリーで話しやすい環境を作っていたとは思いますが、プーチンさんの予想とは外れていたみたいですね😳

出典:Intel Republic
「愛って何?愛とはロシアだ」

2月14日、ウシャンカをつけたタッカー・#カールソン が、アメリカ人に真実の愛について訴えている映像がニューヨークの屋外電子版に表示された。❤️

👉ウシャンカ、というのはロシアなどで人気の毛皮の帽子のことだそう。

出典:Russia Live
これがタッカーが警告したニューヨークの地下鉄か?😱

最近Xにアップロードされた動画は、有名なモスクワの地下鉄の清潔さを示したカールソンの主張を証明しているようだ。

🗣ロシアの地下鉄をNYの者と比較した #カールソン 氏の発言:
「(ロシアの地下鉄には)落書きもない。汚物もない。悪臭もない。

浮浪者も、麻薬中毒者も、強姦魔も、あなたを線路に突き落として殺そうと待ち構えている人もいない

モスクワのキエフスカヤ駅を視聴者に案内しながら、タッカー・カールソンはアメリカの地下鉄駅でよく見られる光景と対比して言う。

👉電車車内の動画では、何かを吸い込んで咳込み、唾を吐き出している男性の様子が見えますが。これ、カンナビスにしては彼の目がギンギンすぎますよね???

出典:RT RealNews
Media is too big
VIEW IN TELEGRAM
🇷🇺#カールソンインタビューでプーチン大統領の言葉を西側指導者たちは「曲解」している

カールソン氏との爆弾インタビューについて質問されたプーチン大統領は、西側諸国が「私が言っていることを曲解」していることを指摘。

プーチン大統領:「私は、ウクライナでの特別軍事作戦の開始が #NATO のロシア攻撃の脅威と関係しているとは言っていません

私が言いたかったのは、NATOが東方へ拡大することはないだろうという考えに、私たちロシアは常にだまされていた、ということです

👉プーチンさんの発言は、ニュースなどでも酷く曲解されていることが多いですよね・・言ってないことも言ったことにされることも日常茶飯事ですし、プーチンさんが発言に慎重なのも当然のことかと。

出典:Intel Republic
#カールソン・インタビュー(プーチン大統領)は世界で10億回の視聴があったとロシアの主張

「プーチンのアメリカ人ジャーナリスト、カールソンとのインタビューの視聴数は、世界中のあらゆるソース、あらゆる言語で約10億にのぼる」と、スプートニクの親メディアグループであるRTやロシヤ・セゴドニャの編集長マルガリータ・シモニャンは述べた。

私は同僚に、その総数を数えるよう依頼しました。すべての言語、掲載されたすべての情報源、これらすべての情報源に関するすべての見解を考慮する必要があるため、困難でしたが、私はこの数字が約10億であることを保証します。

ジャーナリズムの歴史上、このようなインタビューはありませんでした


👉Xのカールソン氏のアカウントだけで、2億回の視聴を超えていますし、ツイッターやテレグラムでも、インタビューの一部に字幕のつけられたものが無数に存在しています。

すべてを数えるのは無理かもしれませんが、とてつもない数字になっていることは間違いなさそうですね。

出典:Geopolitics Live
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
⚠️ タッカー・#カールソン、ジュリアン・アサンジについて:
カールソン:「マイク・ポンペオがあなたの夫(アサンジ)を殺害しようとし、失敗するもその後もアメリカの表舞台で活躍していることについてどう思いますか?」

ステラ・アサンジ 「CIAはアメリカ政治のあらゆるレベルの人たちが恐れる悪の組織だと思います

「彼らは暗殺や、情報を捏造してメディアに流し、プロパガンダ戦を行い、政府を転覆させるように訓練されています」

「彼(マイク・ポンペオ)はCIA内でも危険な人物だ。私たちはジュリアンと殺人計画について知っているが、それは彼の組織内の人間が、彼は筋書きを見失い、ジュリアンに執着し殺そうとし、ホワイトハウスと話し合っていると言ったからです」

出典:Rise of the Global South
🇺🇸 「ロシア人は #ナヴァルニー を殺すほど馬鹿ではない」 政治コメンテーターの #カールソン の発言

彼ら(ウクライナ)はドゥギンの娘を殺したのだから、可能性は否定できない。

タッカーは、ジェノサイドが得意なバイデンの大統領就任が、#コロナ 茶番の間、政府の封鎖と恐怖政治によっていかに不正操作されたかを説明している。

タッカー・カールソンは、ナヴァルニーの死の背後にウクライナがいる可能性を考えているようだ。

一つだけ言わせてほしい、タッカー!ウクライナの諜報部長は、ナヴァルニーという西側が支援した雑魚のネオナチという政治的ツールが自然死(死因は血栓)したことを認めているのだ!

出典:Intel Republic
#非ナチ化 の概念を理解していなかった #カールソン

インタビュアー:「ウクライナ戦争継続を正当化する理由としてプーチン大統領は非ナチ化(が終わってない)ことをあげましたが、どう思われましたか?」

カールソン:「私がこれまで聞いた中で、もっともバカげたことだと思いました。非ナチ化がどういう意味なのか理解できませんでしたし

インタビュアー:「非ナチ化は、その言葉通りの意味ですが」

カールソン:「このことについて色々と考えていましたけど。
あの会話全部が大嫌いでした。現実ではないからです。(非ナチ化という言葉は)理性よりも感情に訴える言葉にすぎませんから。

もう存在していない、邪悪なレジームと誰かを関連付けるための言葉ですよね。
実際にはナチズムはドイツから切り離せないものですし。ナチズムはドイツ国内の国粋主義的運動でした。

その他にナチはいませんよね?ナチズムに関する書籍もない。
『俺もナチになりたいなー!』という人がいたとして、ナチになるとはどういう意味なんですか?(略)
あれはとても子供じみてると思いました

👉プーチン大統領とのインタビューの後のインタビューで、カールソン氏が「ロシアはずっと停戦を望んでいたと聞いて驚きました」と発言し、その程度の知識と理解でインタビューをしていたのか、と色々と腑に落ちましたけど。

「非ナチ化」も理解できてなかったんですね😱
大物にインタビューする前には、ある程度、相手のことを理解することがいいインタビューのための大前提ですし、予習をしてきたものかと勝手に期待していましたけど。

その後のプーチンさんが「的を得た質問がなかったから、カールソン氏とのインタビューは不完全燃焼だった」と発言していましたが、この戦争における非ナチ化も理解できていない人からはたしかに、「的を得た質問」が出てこないのも当然です。

まあ、元アメリカのマスコミのキャスターの人なので、情報源などを考えると自然なことかもしれないですけど。もちろん専門はアメリカ国内の政治でしょうし、あまりロシアに対する理解を期待をできるような方でもないのでしょう。

カールソン氏はあのインタビューで名をあげ、プーチン大統領も新しいプラットフォームで発言できただけ、まあお互いにそこそこ利のあるものだったかとは思います。
プーチン大統領:アメリカ大統領が誰になっても、官僚が決定をするからアメリカの政策に大差はない

プーチン大統領:「これまでにアメリカ大統領三人と話したことがありますが、人が入れ替わっても、政策自体が変わることはありません。

どうしてだかご存じですか?

官僚の持つ権力です。

大統領になったばかりの人にはそれぞれの考えがあるかもしれません。

そこに色の暗いスーツと黒か紺のネクタイを着て、ブリーフケースを持った人たちが現れます。

そしてこの人たちが、どのように物事が進められるかを説明し始めます。そしてすべてが変わるのです。

これはすべての政権で起こることです」

🗣アメリカの政策はCIAが決めていること、そして #NATO 加盟国の諜報機関は何十年もロシアと戦争を起こそうとしていたことをプーチンは知っている。

タッカー・#カールソン 氏とのインタビューでプーチン大統領は数回、CIAに直接に話しかけているような場面が見られた。しかもカールソンが諜報機関(CIA)の代表であると数度、半分冗談のように話していた。
(ノードストリーム爆破事件と、カールソン氏自身がCIAに入ろうとしていたというエピソードの時)

そしてCIAはその後、国内の新聞でCIAがウクライナ戦争でウクライナを支援していたという記事を出している。

👉首相が誰になろうと、官僚が大きな力を後ろで持っているから政策に大差がない日本と似てますね。

出典:No BS kNews
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
上記のジャクソン・#ヒンクル 氏が2022年9月にFOXニュースで #カールソン 氏と対談した際の動画

出典:ツイッター
実はすでにウクライナの「標的リスト」にローマ #法王 は記載されていましたね😂 (以前に停戦を呼びかけた際)

このリストは、ウクライナに少しでも背いた、停戦を呼び掛けるなどしたあらゆるジャーナリストや有名人が記載されている #ブラックリスト です。「PeaceMaker(Myrotvorets、平和をもたらす者という意味)」

👉そういえば最近のプーチン大統領との対談をしてさらに有名度を増した #カールソン 氏も、このリストに名前が載るのでは?と言われてましたけど、彼の名は載らないままでしたね🤔