#ラブロフ 外相：西側諸国が交渉や国際法を尊重することは期待できない

ロシア外務省のセルゲイ・ラブロフ外相は、オマーンでの記者会見で、ドネツクやルハンスクの住民をキエフの「ネオナチ政権」から保護するロシアの目的を繰り返し強調し、エネルギー関連とロシアおよびオマーン両国の関係について議論した。以下はその要点である。

★今回の特別作戦は、「西側が国際法を弱体化させ、主権原則を含む国連憲章を無視し、著しく違反しようとするのを阻止すること、そして西側に米国支配の一極集中の世界を推進するのをやめさせる」ことを目指しているという。

★ロシアはウクライナの特別作戦地区から全ての民間人が退去することに関心がある。西側がウクライナからロシアの安全に対する軍事的脅威を構築しないようにすることが目的である。

★ロシアはヨーロッパでの戦争を絶対に望んでいないが、ロシア倒すことが不可欠だと言っているのは西側諸国である。西側諸国の交渉計画に頼ることはできない、というのが（ロシアが出した）最大の結論である。

★西側は、覇権を確立するために、公然と窃盗や強盗など、自らの原則に反する犯罪を犯すことができる。

https://t.me/mangopress/5992

☛ラブロフ外相は、開戦から間もない頃に「（西側の目指す一極的な世界秩序 #NWO ではなく）ロシアは各国の関係・立場が平等な多極的な世界を目指す」という名スピーチをしていました。プーチン大統領も過去に何度も、同様に（アメリカによる）一極的な世界支配を批判しています。

#ブログ を更新しました。

ドイツ議員の彼女のスピーチが素晴らしかったので、動画を全文訳してあります。

#コロナ #パンデミック #WHO #独裁体制 #NWO #ドイツ
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12742983905.html

#フランス の #マクロン 大統領はAPEC首脳会議で、#アメリカ と #中国 をジャングルの中の2頭の大きな象が勢力争いしていると例え、「私たちには単一の世界秩序が必要だ」と発言した。
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#NWO #世界経済フォーラム #グレートリセット
出典：AZgeopolitics🛰🌏🌍🌎

#WEF （世界経済フォーラム）は #オーストラリア と #イタリア の政府に対して、2025年以内に完全なキャッシュレスシステムを採用する最初の国になるよう働きかけているという噂がある。

#コロナ 詐欺のように、彼らはその計画の実験場に選ばれたのだ。

有毒で無益なmRNA遺伝子治療(ワクチン)受けないことを選択した人々が、#アメリカ／WEFが所有するこの2つの国で、すべての基本的人権を奪われていることを思い出してほしい。

👉オーストラリアでのコロナ規制はかなり厳しかったですが、そのために確固とした抵抗勢力が出来上がってしまっているようです。（#逆効果）カナダもそうですし。

国会より上位の組織があって、そこが国の方針を決定しているのに民主主義もなにもあったもんじゃないですね。

オーストラリアもイタリアも、カナダも反コロナで抵抗勢力や、政府に対する不信が相当強まっているのでまだ安心ですけど、そういうデモなどを「バカげてる」「無意味だ」「迷惑」などと片づける人の多い日本が心配です。

#NWO
出典：Eurasia & Multipolarity

#ビルゲイツ：「デイビッド・ロックフェラーは素晴らしい人生を送った。彼からは『返すことについての会話を楽しみ、多くを学んだ」

マクドナルド下院議員の言葉（1976年）
「ロックフェラー家やその同盟者たちの原動力は、超資本主義と共産主義を一つにまとめて組み合わせた世界統一政府を樹立することにある。

陰謀があるのかと？ええ、そうです。そういった計画があると私は確信しています。国際的で、何世代にも渡って、信じられないほどの邪悪さの計画です」　

#NWO #WEF #シオンの議定書 #陰謀論

質問：「#ロシア は（#WEF の）悪のアジェンダ2030の都市の一部なのでしょうか？」　　

これは、モスクワ政府のサイトからのリンクへの応答です。こちらは英語で書かれていますので、ぜひ読んでみてください：PDFファイル

🤔この「計画」は2018年、つまり戦争が始まる前のものだった。 ロシアはその時点まで、少なくとも表面的にはある程度グローバリストの茶番に付き合っているふりをする必要があった。

これが「プーチンが #コロナ を殺した」理由である。「コロナ危機」が収束すると、ロシアでは最初から非常にぬるいやり方でやっていたものの、その茶番劇を続ける必要性が即座に消えたからだ。

・ 「計画」とは、ブロックチェーン、AI、スマートテクノロジーなど、現代の都市生活者にアピールするバズワードの巨大な塊にすぎまない。 しかし、読んでみると本当に中身はなく、具体的な計画もない。

15分以内に移動できる小さなエリアを作る、何も持たずに生活するなどは一切なくて、唯一具体的なのは、官僚機構の多くをコンピュータに処理させ続けたいということだ。これも適当にWEFに合わせているだけだ。

・2018 年以降、この計画は実際に達成されたか? 特に #NWO やグローバリストが重視している点は?

・モスクワでは #コロナ の流行中、レストランなどに入るためにワクチン・パスポートを実装しようとしたが、2回とも撤回された。 つまり、水面下で何らかの争いがあり、そのアイディアの優先性が低かったということだ。 そこには私たちには見えない戦いがあったのだ。

この文書が戦争全体が嘘であり、ロシアに住むことがグローバリストの政策に役立つという否定できない証拠であると信じているなら、なぜこれらの「新しい規範」との戦いや撤回が起こったのか？

👉つい先日も「プーチン大統領なんて、あちら側の回し者だ」という散々聞き飽きたコメントを見かけたので。ごく限られ、偏った情報からの「判断」でしょうが、一国を理解し、正しく判断するのにわずかな情報でできるものでしょうか？

コロナの時期も、ロシアはどうしているかなと様子を確認してましたけど、その後の行動と併せてみると、「渋々とWHOの茶番に付き合っていたけど、ウクライナ戦争が開戦した直後にそのふりを一切やめた」ことは明らかでしたけど。

出典：timkirbyhardcore