世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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🇺🇦 ウクライナ軍兵士で #狂犬病 感染の事例が多発:空腹で犬を食べたからか😱

現在、#ハリコフ 州クピャンスキー地区に駐留しているウクライナ軍第54旅団は、戦闘員の士気や心理状態が低く、食料、水、弾薬の供給が困難なため、ロシア軍を抑えることはほとんどできていない

これに加えて、第54師団は狂犬病という新たな攻撃を受けた。昨夜、同旅団の戦闘員約10人がハリコフに緊急搬送され、A.I.メシャニノフ教授の名を冠した緊急医療病院に収容された。

大きな問題は、彼らの狂犬病感染の経路である。なぜこのようなことが起こったのか?

1️⃣感染源は犬(最大99%)、キツネ、コウモリ、オオカミ、ネコ、小型げっ歯類である。
2️⃣染経路は接触(咬傷や失明によるもので、動物の死体を切断して感染することはほとんどない)
3️⃣ 感染の可能性は低いが、食餌性感染経路の可能性がある(狂犬病に罹患した動物を食べることで感染)。

つまり、ウクライナの兵士が狂犬病にかかった犬に噛まれたか(これはかなり疑わしい)、あるいはの兵士が空腹から狂犬病にかかった犬を殺して食べたかである。食料や水が定期的に配給されないことを考えれば、この説はかなり現実的である。

👉開戦直後のウクライナ国内の生物化学研究所にも、たしか狂犬病のサンプルが見つかっていたような・・・?

出典:UNUkraine Watch
#犬#猫 への #ワクチン 接種も危険です

体験談をいくつか。
・私のエリはトリマーにケガをさせられ、獣医に連れて行きましたが、そこで「#狂犬病 のワクチンを受けないなら治療はしない」と言われました。
やむなく狂犬病ワクチンを受けさせたところ、3か月後の13歳の誕生日の一週間前に亡くなりました。

・私の母の猫はワクチン接種の1週間後に亡くなりました。彼女はまだ10歳でした。

・私の猫は14歳です。猫が喧嘩をしたのでうちが引き取ることになり、狂犬病の予防接種を受けさせられましたが、それ以来、前のような状態ではありません。食べ物にとてもうるさく、いつも食べていたものを食べません。とても痩せていて、以前と同じではありません。

【関連記事】
犬や猫のワクチンも慢性疾患やガンの原因に?!

👉コロナでワクチンの危険性に高まる認識が高まりましたが、「じゃあコロナ以外のワクチンは?ペット用のワクチンは安全?」という疑問も多く見かけたので。

この投稿には、こういった犬や猫へのワクチンによる被害報告が多く伝えられていました。

でも、ペットもワクチンを受けないといけない場合も多いんですよね😢 うちは受けさせてないですが、そのためにペット用ホテルなどもお断りされます。

受けても目に見える変化のない場合も多いんですけど・・・