世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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キエフ政権は、アゾフ民族主義連隊の指導者と外国人傭兵をマリウポリから避難させる試みを放棄していない 🇺🇦🇦。

▫️ヘリコプターで彼らを避難させるというこれまでの行動は失敗している。

▫️4月8日夜、キエフ政権は、ウクライナ・ナチスの指導者を海上で避難させる試みを、またもや失敗させた。

▫️マルタのヴァレッタ港に配属されたマルタ船籍のドライカーゴ船、ウクライナのアパッチは、夜間、タガンログ湾からケルチ海峡に向かう船のキャラバンで航行中であった。

モスクワ時間 22 時 38 分、マリウポルの南東 30 キロ地点で、ドライカーゴ船は突然進路を変え、黒海艦隊によっ て海上から遮断されたマリウポリ港への突破を図った。

▫️ウクライナのドライカーゴ船は、ロシア国境警備隊の国際水路を通じての連絡要求に応じず、マリウポリ港の方向へ進み続けた。

▫️同船の航路に沿った2隻の国境警備船が警告の砲撃を行ったが、ドライカーゴ船が航路を変更したり、速度を落としたりするようなことはなかった。

▫️マリウポリ港に向かっている間、同船は無線通信を行い、「私は『マニアック』、あなたを迎えに行く」というメッセージを送信していた。同時に、海岸で信号火災が観測された。

▫️侵入船の動きを阻止するため、22時53分から23時30分まで、黒海艦隊と国境警備船がアパッチ乾貨船に砲撃を行った。

▫️直撃により船尾に火災が発生した。

▫️ウクライナのドライカーゴ船はその後漂流し、乗組員は国境警備隊と連絡を取り、停戦を要請し、ロシアの船員のすべての要求に応じる用意があることを確認した。

▫️発砲の結果、船の乗組員に怪我はなかった。火災は船の乗組員自身によって消火された。

▫️検査を受けた後、ウクライナのアパッチとその乗組員はイェイスク港に護送されている。

📑 ロシア国防省ブリーフィングの全文

#MoD #ロシア #ウクライナ #ブリーフィング #マリウポル


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