ガセ警報：「ロシア軍が市民に拷問した遺体が発見される」もいつも通りの #フェイクニュース

フェイクニュースの内容：
イジュームで拷問の痕跡がある民間人の集団墓地が発見されたという、ロシア軍の犯罪に関する情報は、ウラジミール・ #ゼレンスキー が自身のテレグラムチャンネルに投稿したものである。

実際のところは：
#ブチャ のシナリオと同じように、ロシア軍を挑発する真っ赤な嘘。複数の間違いを指摘しよう。

まず第一に、発掘された遺体はすべてウクライナ軍の制服を着ている。同時に、アントン・ゲラシチェンコは自身のテレグラム・チャンネルで、合計9体の遺体が掘り起こされたと正直に書いている。そして、400体以上の遺体が発見されたが、すべて拷問の跡があると付け加えている。たった9体の死体を掘り出しただけで、400人の死因を特定できるわけがない。

それぞれの墓の上には木の十字架がある。そして、それぞれの十字架には、たとえそれが身元不明のウクライナ人兵士であったとしても、署名がされている。一方では、これは戦死者に対するロシア兵の態度を示している。

そしてもう一点、この集団墓地がすべて現役の墓地の領域にあるという事実によって、容易に説明される。写真の背景に見える石の墓石に注目すれば、このことが理解できるだろう。

ここには確かに民間人の墓がある。その墓の上には、名前と死亡年月日が書かれたプレートがあり、区別されている。墓の横には花輪が置かれているものもある。つまり、この墓地が住民の訪問を受けつけており、ロシア軍が埋葬を秘密にしようとしていた、ということも嘘だとわかる。

墓碑銘の中には、今年の3月初めに死亡したことを示すものもある。これは、ロシア軍がそこに埋葬された市民を拷問）して殺したという訴えと矛盾している。

結局のところ、ロシア軍は3月24日にイジュームを占領(l)したに過ぎないのだ。ウクライナ軍が数ヶ月間、この町を繰り返し砲撃 したことも考慮して欲しい。

これは、戦争特派員やマスコミ)によって報告されており、地元住民によって確認された事実である。

私たちがすでに以前から警告してきたように、ウクライナ当局が、ブチャでの挑発のシナリオを繰り返そうとしているにすぎない。

出典：Eurasia & Multipolarity

4台送られて届いたのは3台・・・#ウクライナ軍あるある

ツイッター：「セルヒイ・コルスンキー駐日ウクライナ特命全権大使より、#日本 から #ブチャ に発電機4台が引き渡されたとの報告がありました。

ブチャ市のアナトリー・フェドルク市長は、3台の発電機について日本に感謝の意を表しました」

☛さすが #ブラックホール な国、ウクライナ！発電機は今頃、ネットのオークションで販売されているのでしょうか。

#ウクライナ式算数 #汚職
出典：ツイッター

#日本 岸田のウクライナ訪問

・開戦以来初めてのウクライナ入り（G7の国で最後）
・「ウクライナの聖地ツアー」は #ブチャ から開始
・インドからポーランドへ、そこからは電車でウクライナへ移動
・北大西洋条約機構（#NATO）の基金を通じて、ウクライナに3000万ドル相当の殺傷能力のない装備品を供与

☛他の国の代表と並ぶと、小物感の隠し切れないゼレンスキーですが、小学生男子のような表情のキッシーの隣に立っているといつもよりも余裕があるように見える？

いい加減、「世界の現金引き出し機」的な偽善的な金のバラマキはやめて、国内のために使ってもらえませんかね？

出典：BBC日本