がんになるには若すぎる人たちや、がんが10年以上も緩解していた人たちが「新しいタイプのがん(
#ターボがん)」になるケースが急増しています。
ライアン・コールというアメリカで反ワクとして有名な医師は、ドイツの医師たちとの研究で、このターボがんの細胞を顕微鏡で確認しました。
すると、これまでのがんとは全く違うターボがん患者のがん細胞の中に・・・
#スパイクタンパク が確認されたとのこと。
😱👉例の
#ブラジル で行われる予定だったがんの研究会では、特にこのターボがんについて医師たちが発見を話し合うものだったと言われています。
この医師の発言については下
👇️の投稿参照。
#コロナ #ワクチン #突然死