世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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【ガセ警報】
#イスラエル#エストニア に同国製の対艦地対空ミサイルシステム「ガブリエル(ブルースピア5G SSM)」をウクライナに譲渡することを許可した、という #フェイクニュース がウクライナや欧米のメディアで発表された。

親ウクライナのページの一つは、すでにこの兵器の増加を豪語している。

しかしイスラエル国防省は、エストニアがウクライナにこのミサイルシステムを装備するよう要請したことに同意、という誤った報道を否定し、エストニアに許可を与えることはないとしている。

また、エストニアは、このミサイルシステムをウクライナに譲渡する許可をイスラエルに求めることを拒否した。

👉ウクライナ軍に渡すと、闇市場経由で別のテロリストの手に渡ったり、あるいはロシアが入手して解析されて参考にされてしまうので、本当にいい兵器は手渡したくない、ということですね。

https://t.me/TheEternalUkrainian2/6672
ファイナンシャルタイムズ誌:#NATO の計画の下では、 #エストニア が「地図から消え去ってしまう」と発言

ラトビアやリトアニア、そして本当はポーランドも実は同じだと知っているのかどうか疑問だ。

👉 これは前から変わりないことです。最近の発見ではない。

💢では、なぜ今、このような現実があるのか?

出典:NewResistance
ウクライナへの軍事支援

各国の軍事費ですでに支出された、あるいはされる予定の割合

1位 #エストニア
2位 #ラトビア
3位 #ポーランド

ウクライナが受け取った、あるいは受け取る予定の軍事支援 合計:336億ユーロ

出典:DonbassDevushk
#プーチン大統領に電話など、誰もかけるべきではない」発言をした #エストニア のカヤ・カラスが首相を辞職すると発表

エストニアのカヤ・カラス首相は、「本当にプーチンが孤立していると理解してもらいたいなら、プーチンと話しても意味がない」と5月中旬に発言していた。

☛この戦争で、ウクライナ側で熱く支援していた国の指導者たちが、立て続けに辞職に追い詰められていく不思議な現象を、先日のDuranでアレックス氏は「ゼレンスキーの呪い」と呼んでいました。

#ゼレンスキーの呪い
出典:リンク
プーチンが核兵器を使用するという西側の主張は、 #エストニア 軍のグロスバーグ大佐は信じていない

同氏はウクライナに弾頭を落とすことは「いかなる方法でも合理的ではない」と述べているが、イギリスのメディアは、モスクワが核兵器を含む演習を行うといって大騒ぎしている。

ゼレンスキーがあからさまに、ロシアへの先制核攻撃の呼びかけていたことも、西側は金魚並みの記憶力で忘れてしまったかのようだ。

☛エストニアは熱烈にウクライナ側に立ってはいるものの、歴史的にロシアのことはよく理解している様子。ロシアは超合理的ですからね。

イギリスのメディアは「プーチンがイギリスに核攻撃をしてくるぞー!」なんて大騒ぎしていますが、これまでその慎重さ・合理性・人間性を証明してきたプーチンさんなので、私はあまり心配していません。

それよりも自国の代表がまたとんでもないことを言う方が心配です!

#まともな意見
出典:Intel Republic
あと10億ユーロくらいは欲しいとおねだりするときの顔

#EU のエネルギー担当委員をやっている #エストニア のカドリ・シムソン女史にあった時のゼレンスキー🤣🤣🤣

☛このゼレンスキーの顔、しばらく再活用されまくりそうな予感がします。

#ブラックホール #脳裏に焼き付く #夢に出てきませんように
出典:Donbass Devushka
#EU のウクライナ追加財政支援に難色、#ハンガリー#スロバキア

10月26日、ハンガリーのオルバン首相は欧州連合(EU)首脳会議で、執行部提案の対ウクライナ追加財政支援に反対する考えを表明。スロバキアのフィツォ首相も同調し、ウクライナでまん延する #汚職 を挙げて難色を示した。

一方で #リトアニア 大統領や #エストニア#ベルギー の両首相は支援拡大や継続を訴え、意見対立が露わに。

👉なぜかこれが日本に入ると、論調が変わっているのが不思議(゚д゚)!コメントに毎日新聞のスクショを貼っておきます。
#忘れ去られたゼレンスキー
出典:ロイター
#パンデミック条約に対する市民の勝利💪

私たちの努力が実ったのだ!#ニュージーランド 政府は、2023年12月1日以前の #WHO の国際保健規則修正案にNOを突きつけた。

国民の総力とロビー活動が功を奏したのだ!

❗️ニュージーランドは将来のパンデミック(世界的大流行)や世界的な保健衛生上の緊急事態の唯一の決定者になるというWHOの提案を拒否し、 #エストニア#スロバキア に続いて3番目の国となった。

他の国々ではどのように受け止められているのだろうか?

出典:lakaruppropetbmln
奇妙な事件: ロシア国境で4キロの人工的な胎児が摘発される

プラスチック製の人工ヒト胚4.3キログラムを、#エストニア からロシアに密輸しようとした女性が起訴された。最も珍しい密輸品賞の第1位言えるだろう。

地元メディアによると、彼女は法を犯すつもりはなく、単に「第三者の要求に応えた」だけだという。

👉よく空港で「見知らぬ第三者からの荷物を預かっていませんか」という質問をされますが、普通は麻薬などの一般的な禁制品を連想しますが。

ナリヌワイ死死亡の直後に出ていたニュースですが、これでまた偽情報(「ロシアが胎児を密輸している」など)を作り出そうとしていたとか?不思議ですね。

出典:RT RealNews