#外国人傭兵 の一人で、#韓国 出身のイ・グンが、ウクライナの戦場で重傷を負い帰国。

出典：Intel Slava

ドネツク軍「スパルタ」大隊の司令官であったアルセン・パブロフ（モトローラ）に死後、勇気勲章を授与する政令に #プーチン大統領 が署名

「同胞の権利と自由の保護という任務を遂行する過程で示された勇気、無私無欲に対して授与する」
#英雄
出典：TheEternalUkrainian2

ウクライナ軍が、 #ルビジュネ から撤退した際に、数千の弾薬と武器を街の通りに投げ捨ていったため、市民たちが清掃している様子。

出典：Intel Slava

#チェチェン がウクライナ軍兵士の身柄を拘束

出典：Intel Slava

#ブラジル から #スイス のネスプレッソ工場に届いたコーヒーの袋から、半トンの #コカイン が発見された。

でも #ゼレンスキー には内緒だよ😜。またおねだりし始めるから！
#ロシアンジョーク
出典：Levi Godman

ロシアが先制で核兵器を使うことはない。 核兵器は世界的な抑止力のための武器にしかなり得ない。

したがって、ロシアにとって今最も危険なのは、ウクライナの領土で核爆弾を爆発させ、後でモスクワにすべての責任を負わせるとい #イギリス のシナリオだと私は確信している。

したがって、核兵器の使用は、ロシアの信用を失墜させ、世界の目から見てロシアの正当性を否定する理由を作るための挑発行為としてしか意味をなさないといえる。

☛いつもしっかりとした情報を提供してくれているロシアの方からのシェア。

私もロシアが先制で核を使うことは、本当によほどのことでもない限りないと思いますし、たしかにイギリスはこういう汚い方法を使う可能性が高そうとも。 #ブチャ もイギリスがバックについてましたしね。

出典：Vicktop55

#ハリコフ 地方ロゾバヤ市領内のインフラ施設にロシア軍がミサイル攻撃を行った瞬間の映像。

ナチスやアゾフ、クラーケン、そして一般のウクライナ軍がハリコフから撤退しなければ、この都市はマリウポルのような運命（壊滅）に直面することになる。

そして、ウクライナ政権がそれでも理解しないなら、他のすべての都市も同じようになるだろう。

☛別ソースでは、この建物は元は文化施設だったのが、#ウクライナ保安局 SBUの地方支部兼軍司令部だったそう。これだけ派手にやられたのも納得です！

出典：Vicktop55

#ウクライナのナチス の #拷問 方法が #CIA の方法と酷似している

CIAと #ウクライナ政権 およびその極右勢力の癒着、というよりはむしろ、アメリカが今のウクライナ政権や国内の問題な過激派勢力を作り出したので、当然かもしれませんが。

画像は、CIAの拷問方法の一部をイラストにしたもの。

以前に、「アメリカ式処刑法」の「カヌー」がウクライナのナチスも使っている、という情報がありました。

詳しくはこちらから☛リンク

画像出典：リンク

#アゾフスタル を離れる最後のグループの様子。

前に出ていた他のグループよりも、みんな笑顔なのが興味深いです。他のグループはカメラをにらみつけたりしている人も多かったのですが。

出典：NewResistance

#アゾフスタル
動画でおなじみのアゾフの司令官、コードネーム「ボリヤ（Volyna）」も出てきました！

青空を背景に、Tシャツ姿のこの彼を見るのも不思議な感じがします。

外国人も含めて中には誰もいない、と答えています。外国人の高官はいなかった、とも。

最後に出てきた3人は、これまでの残虐行為からマリウポリの市民から憎まれているため、安全のために装甲車両で輸送されたのとこと。

輸送手段は、これまで重傷者は救急車や寝台バスで病院へ、あとはバスや、囚人輸送車のような窓のない車両なども使われているのを見ました。

#投降
出典：NewResistance

アゾフ・ナチの指揮官であるデニス・プロコペンコは、ロシアに #降伏 した後も、自分の面目を保とうとしていた。

彼は #ドネツク と #ルハンスク で,、告発された犯罪について起訴されるだろう。
#アゾフスタル
出典：NewResistance

最近の #アレストビッチ はまだ、こんなこと言ってますけどね。

「私たちは #マリウポリ は手放さない」

来年の #ユーロビジョン の開催地だから？！どうやって？！

出典：ZradaXXII

ウクライナによる攻撃が「ロシアの攻撃」にされた実例を語るイギリス人男性の証言

男性：「・・・グラード・ロケット砲でまた攻撃を受けたんですけどね、それがまた恐ろしいのなんの。

ガラスが部屋中に飛び散って、私は死ぬんだと思いましたね。

それで、それを動画にしたんです。

それを西側のマスコミに売りましたが、その際、「反政府勢力支配の地域にある無料食堂がウクライナ軍のロケット砲攻撃を受けた」、とはっきり説明していたんですよ。

でも、その動画を公開された時、それは「ロシアのロケット砲がウクライナを攻撃した！」に変えられていました！

あれは絶対、誤解などではありませんでした。

これで私の目が覚めました。誤解でそのようなことになったわけではないと。

彼ら（西側のメディア）は、私が死にかけた時の動画を使って、情報をまったく逆にして、これは「ロシアの大砲がウクライナの無料食堂を攻撃した」という話にしたのです。

そんなことはない！私はそこにいたんだから！あれは私たちの動画ですよ！

私はマスコミの報道がどれだけ偏向しているか、わかっていなかったのです」

#マスゴミ #偏向報道 #フェイクニュース #世界の裏側ニュースの裏
https://youtube.com/shorts/YMxWEy9UMhs

フランスのテレビ局BFMTVのマスコミによる、グローバリストのプロパガンダ担当者がモスクワを訪れた。経済的苦境や空の棚、高値を撮影することを期待したが・・・現実はそうではなかった。おそらくは、赤ちゃん用粉ミルクの通路もおそらく十分に在庫が並んでいるだろう。（アメリカとは対照的に）

現在のウクライナにおけるグローバリストの戦争から受ける経済的苦難は、普通のロシア人よりも、普通のヨーロッパやアメリカ人の方がよほど大きいようだ。

イギリスやEU、アメリカは、自国民のことなどどうでもよくて、ただグローバリストの主人の命令に従うだけの「国リーダー」の狂気のせいで、深く厳しく、長く続く不況に突入している。

記録的な石油やガス、食品価格、そして70年代に見られた記録的なインフレがすでに英国、EU、米国を襲っており、食糧不足と大規模な経済的困難が西側を待ち受けている。


出典：My21wire