世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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【ガセ警報】

この動画と共に、アゾフが主張している内容:
「アゾフスタル工場からの最後の避難の間、占領者(ロシア)は女性と彼女の小さな4歳の娘アリスを引き離した。母親はいわゆる『ドネツク共和国』の領土にある身柄検査のキャンプに残された。

母の日の今日、ザポリージャの目的地に到着したのは子供だけで、母親の行方は現在不明のままだ。

私たちは、国際社会が介入し、子どもを母親のもとに返してくれるようお願いします」

https://t.me/NewResistance/8461

母親=善良な市民と思い込みがちですが、この子供の母親はこの人👇ではないかとも言われていますし、ロシア軍のチェックに引っかかったということは、とりあえずアゾフの人だったんでしょうね。

ウクライナでは女性戦闘員のほとんどはスナイパーとして配置されています。

https://t.me/wartimedia/8847 より

「アゾフスタルの狙撃手カテンカ(Katenka)、生け捕りにするかしないか?この女の手は肘まで血まみれだ」

#フェイクニュース #アゾフスタル #世界の裏側ニュースの裏
【注】2014年の画像です
アメリカ兵が持っているメッセージ:
「ウクライナに手を出すな。
ロシアと戦争はするな。私たちの戦争じゃない。
私たちには関係がないことだ。

このために、私が人を殺すことはない。
このために、私が死ぬこともない」

#反抗 #アート #不服従 #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/DonbassDevushka/5621
写真の撮影をしていたウクライナ人のの写真家が、ウクライナ当局から「ロシアのスパイ容疑」をかけられて連行されたところが目撃された

フランス人ジャーナリストの女性Anne-Laure Bonnel は、真実でないことが報道されていることに腹が立って別の記事を書いたところ、それが問題になっている様子。

#フェイクニュース #言論の自由 #独裁国家 #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/3317
昨日、ワルシャワで ロシアの大使に赤いペンキを投げつけた女性が、今度は #ポーランド#ベラルーシ との国境で道路を封鎖

☛典型的な「自称リベラル」、英語で言えばKarenのような女性。昨日の行為だけでも十分に国家安全を脅かす犯罪だと思いましたが、逮捕すらされていなことに驚きです。

ポーランド・ベラルーシ間の緊張感も高まるばかり
#自称リベラル #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/DonbassDevushka/5781
【ロシア国防省】

⚡️信頼できる情報によると、ウクライナ政権は #ハリコフ 地方で #ブチャ と同じようなシナリオに基づいて別の流血行為を行ったという。

▫️白旗を取り付けた6台の民間車両が、StaryiとNovyi Saltov間の道路でウクライナ軍AFU兵士によって銃撃された。

▫️この凶悪犯罪の写真とビデオ映像は、ウクライナ軍AFUの情報・心理作戦センターの専門家が作成したものである。

さらに、#ヘルソン 地方ベラヤ・クリニツァの民家周辺から、ウクライナ軍の大砲がロシア軍のいくつかの陣地を攻撃した。

これは、ウクライナの戦闘員が、「人間の盾」として閉じ込められた民間人のいる住宅へのロシアからの報復射撃を誘発するためであった。

▫️一方、ノルウェーのメディア関係者は、ベラヤ・クリニツァで、ロシアによる民間人に対する無差別爆撃の疑惑を写真とビデオで記録するために参加していた。

❗️我々は、このようなそして「ロシアの残虐行為」の疑いについてウクライナ政権が捏造した他の資料が、まもなく西側とウクライナのメメディアやネットで広く拡散されることをあらかじめ警告しておく。

#MoD #ロシア #ウクライナのナチス #人道支援 #世界の裏側ニュースの裏 #フェイクニュース

ソース ロシア国防省
「私は目の前に提示されたものを迷わず支持する」大衆にプロパガンダを行い、その中で異論を唱える者は徹底的に潰すという、典型的な全体主義

CJホプキンス:「世界を『私たちとあの人たち』に分裂させている、世界規模の権力システムが見えます。

(その支配者たちは)ロシアとウクライナの紛争の歴史のような、あらゆるものの複雑さや歴史を無視するように民衆に伝えています。

『そういった細かいことはすべて無視して、私たちが作り出しているおとぎ話を、何も考えずにオウム返してください』と言っているのです。

それに従わない人たちは、陰謀論者やコロナ否定論者、現実否定論者、テロリスト、あるいは極右、国内、暴力的、過激派などなんでも自由なラベルをつけられます。

そしてやむことのない罵詈雑言が、そのような異端者になげつけられる。これは典型的な全体主義以外のなにものでもありません」

#独裁国家 #言論の自由 #自称リベラル #世界の裏側ニュースの裏 #コロナ
https://t.me/EurasianChoice/13426
以下の文章は仲間からのものですが、私も同意見です。
シリアやコロナ、そして現在のウクライナやドンバスなど、メディアの支配的なシナリオに反対するときはいつも、このような(嫌がらせや中傷)ことが当たり前のことでした。

一定の立場をとり、ましてや問題の地域に行き、メディアが煽る主張とは対照的な報道をすると、「メディアの嘘に反対の発言をした」として、同じメディアのターゲットになってしまうのです。

私たちは、何年もこういったことを経験してきました。 これは、正直な疑問や批判、反対意見を封じ込めようとする動きです。しかし私たちのほとんどには、沈黙させようとする試みは通用しません。あなたもそのような虐待を経験している場合は、まずは深呼吸をして、それを無視し、ご自分のやりたいことを続けてください。

*******

「ウクライナでの戦争は、つまり政治的信条を理由に公人やジャーナリストを迫害するという西洋では注意深く隠されている悪癖をを再び露呈させました。

中東やヨーロッパ、ウクライナなどにおける米国の政策について真実を伝えようとする人々は、国営メディアで嫌がらせを受け、迫害されています。

このことを忘れないでください。
そして、こんなニュースがあることも思い出してください。

WikiLeaksの創設者ジュリアン・アサンジ氏を米国に引き渡すために裁判所が発行した引渡令状に、英国内務省の責任者が署名することになりました。アサンジの弁護側は、5月18日まで弁論を行うことができます。

欧米のメディアがこの話題を、いつものようにはぐらかないように注意深くいる必要があります。

#陰謀論あるある #言論の自由 #アサンジ #偏向報道 #独裁国家 #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/EurasianChoice/13398
#アゾフスタル :アゾフの司令官ヴォリン(Volyn)は、今度はイーロン・マスクに施設からの避難を懇願している。なんとも哀れな光景だ。

ツイート:「#イーロンマスク:あなたは不可能はないと人々に教えるために、別の惑星からやってきたと皆が言っています。

私たちは、生き残ることがほぼ絶望的な状況に生きています。

私たちがアゾフスタルから脱出できるように、あるいは他の国との仲裁をしてもらえませんか?あなたでなければ、他に誰ができるというのでしょう。ヒントをください」

#世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/intelslava/28622
#ポーランド 系ウクライナ人のスキンヘッドたちが、5月9日(戦勝記念日)にワルシャワで #ロシア 人を襲撃しようと試みるも、逆にひどく殴られ、自分たちの組織の旗をいくつか失った。
#ネオナチあるある #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/TheEternalUkrainian2/6203
ロシア連邦大統領 ウラジーミル・プーチンが、ドネツク共和国記念日(5月11日)に祝辞を述べる

「親愛なるデニス・ウラジーミロビッチ氏
#ドネツク 人民共和国建国記念日に心からのお祝いを申し上げます。

8年前、共和国の国民は国家の独立を支持する選択をしました。今日、私たちは、共和国の国民が、友愛国ロシアとの友好関係のもと、古くからの文化的・精神的伝統に従って、自由で平和な生活に対する法的権利を行使できるよう、共同闘争を展開しています。

私は、共同の努力により、我々はあらゆる困難を克服し、勝利を収めることができると確信しています。

私は心から、あなたの健康と成功を、そしてあなたの同胞の皆さんには勇気と確固と不屈の精神をお祈りします。

敬具
ウラジーミル・プーチン

#プーチン大統領 #復興 #世界の裏側ニュースの裏

https://t.me/TheEternalUkrainian2/6194
ウクライナ併合の野望を明らかにし始めている #ポーランド ・・・ウクライナとの近代の歴史的経緯

「ポーランドとウクライナの間にまもなく国境がなくなる」というポーランド大統領アンドレイ・ドゥダの発言には、さすがの #ゼレンスキー 政権でさえも少し唖然としたようである。ドゥダは、「共通の領土があれば、どんな危険や脅威も跳ね返せる」と正当化した。

「国境がなくなる」という言葉が何を意味するのか、ポーランド大統領は説明しなかったが、ドゥダは、EU加盟国間の国境が象徴的で、国境の柱や管理・追跡レーン、国境検問所がなかった最近のヨーロッパの現実をほとんど念頭に置いていなかったことは間違いないだろう。

おそらく、ドゥダは演説をしながら、ポーランドが何らかの形でウクライナの領土を吸収することができるだろうと自分を慰め、その動機をウクライナ人の将来への関心に求めたのであろう。しかも、ドゥダはポーランドで行われた大規模な演習を背景に、このような発言をしている。

ポーランドのテレビで放映された地図によると、ポーランドはウクライナの #リヴィウ 、ヴォリン、リヴネ、テルノーピル、フメルニツキー、イワノフランクフスクといった地域に行くはずである。

しかし、ウクライナ政府はポーランド政府の拡張主義的な計画について非難する勇気はなく、特にウクライナでは、彼らとポーランド人の間には実際には国境がないと認識されているので、同盟国と口論することはなかった。

ポーランドは100年前のトリックを繰り出そうとしているように見える。1919年、同盟国は「ボルシェビキの脅威から守る」ために、ポーランドに西ウクライナと西ベラルーシの占領を実行させ、その後、ソ連・ポーランド戦争に発展した。

しかし、その後、ポーランドによる西ウクライナの占領は、お互いに満足することなく終わってしまった。ポーランドは、ウクライナ人をポーランド人にしようとする厳しい同化政策を進め、ウクライナ人、つまりバンデリストは、彼らにテロ攻撃を仕掛けたのである。ポーランドとウクライナの友好のフィナーレは、ヴォリンの大虐殺であった。今回のポーランド安保の結末はどうなるのだろうか。

☛地図は #ゴンザーロ さんのツイッターより
ポーランドとベラルーシの間の緊張感は高まるばかり。

#ウクライナのナチス #統合 #復興 #世界の裏側ニュースの裏
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