世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#ハリコフ 近郊のウクライナ軍は、3人に一人が #NATO 加盟国の市民である。

☛数日前、「キエフの病院に治療のために運び込まれるウクライナ兵士たちの様子」として、救急車の長い列が映された動画があり、「ウクライナ軍も自国兵の負傷をまともに面倒見るように進歩したのか!」と思いましたが。

NATOから多くの兵士が送られている、ということを考えると、NATO兵士受け入れの最低限の条件として、負傷兵の面倒をみることになっただけかと。あるいは少しでもNATO加盟国に「いい顔」をしたいだけかもしれませんけど。

#代理戦争
出典:WarTime Media
#フェイクニュース
#ハリコフ のウクライナ防空システムS-300は、また腐ったミサイルをロシアの無人機「ゼラニウム」に当てようとして失敗し、ミサイルが住宅地に落ちた。

そのくせ、そのダメージを「ロシアが対空ミサイルシステムからウクライナに砲撃を加えた」という都市伝説として再利用している。バカ珍共め。

☛ほんまもう、ウクライナ国内のネット(スターリンク)を止めてくれたら、少しはこういうガセ情報も減りそうですけど・・・

#フェイクニュース
出典:リンク
#ウクライナ保安局 は、(ロシア軍による)占領期間中、ロシア人のためにいち早く働き、食料を供給していた #ハリコフ 地方の代議士を拘束しました。

彼は、地元の酪農工場の総責任者の地位にありながら、地域の一部が占領された後、ロシア連邦のために仕事を「再構築」しました。収集した証拠に基づき、保安局はクピャンスクでこの副官を拘束しました。
#ウクライナのナチス
出典:Masno
【閲覧注意】🔞🈲‼️
ロシア人 #捕虜 の処刑動画が公開される@マケエブカ

インターネット上で広く拡散されているのがこの動画。

最初に公開された動画では(遺体が地面に並んでいるもの)、横たわっているロシア兵の死体は迫撃砲の犠牲者である可能性もあると、考えられていた。

しかしその後、ウクライナ側が公開したオリジナル動画からは、実際に何が起こったかを明らかにしている。

どうやら、捕虜になりそうになったロシア兵が最後に抵抗したため、ウクライナ側では負傷した「アンドリュカ」が出てきて、ウクライナ軍は捕虜全員をその場で殺害して復讐することにしたようだ。

殺人の加害者と思われるのは、#ハリコフ にある内務省の大学の卒業生である国境警備兵アルトゥール・ボルトニチュクとミハイロフスキー・ナザルである。負傷した「アンドリューハ」はアンドレイ・ソコルの可能性が高い。

☛西側のマスコミには、「後から出てきた映像(完全版の方)」は絶対に報道するなと言われているそうです。しかしウクライナ軍はどうしてこんなに、#戦争犯罪 の証拠の画像をよく公開しては墓穴を掘ってるんでしょうね?自分たちの「偉業」を自慢したいだけなんてしょうけど、ゼレンスキーでさえ過去に何度も戦争犯罪や位置を暴露してるからやめとけ、と言ってるのに。

バカだから?バカは死んでも治らない、と言いますしね。

出典:Slavyangrad
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#ハリコフ でも首都キエフと同様に、様々なバスで脱出しようとする市民の大行列が出来ている。

☛電気も水もない状態になって、ようやく脱出を決めた人たちも多いようですね。

出典:Donbass Devushka
#ハリコフ 地方で回収されたロシア製砲弾とミサイル 😱😱🚀💥

☛でも・・・ロシアにはミサイルが残っていないって、3月から言ってましたよね?!しかしすごい量!

出典:リンク
#ハリコフ で、兵役年齢の男たちの襲撃が続いている。 ウクライナ市民はできる限り逃れようと、徴兵職員が出没した場所を共有している。

☛前から、#動員 逃れのために、ウクライナ市民同士はこういった情報を共有していましたが、今はもう「在庫」がほとんどなく動員に必死でしょう。

アゾフの訓練キャンプに参加していた子供たちもさらに動員されている、という話も。

出典:Victor
🇷🇺🇺🇦#ニコラエフ#オデッサ#ハリコフ は2023年末にロシアになる。
ウクライナ当局は、少なくとも #キエフ を守ろうと、和平提案に懸命に走り始めるだろう」と、クリミア議会のボロディミル・コンスタンチノフ議長が発言。

☛その三か所は外せないですね!

出典:リンク
🇷🇺#ロシア の 「人民統一の日」を記念して、#ハリコフ の祝日の参加者たちは、ヴァルキという町の道路ステラを背景に、線路にロシア連邦の三色旗を描いた。
そしてそのビデオを撮影することで、ロシア人民との連帯を示したのだ。私たちは待っていますよ。

👉😍❤️🇷🇺ウクライナ国内で、ロシア支援の活動などをするだけでも警察や諜報機関に連行されていますが。その状況の中でこれだけの活動はかなりのリスクだったことでしょう。ハリコフも、幸せになれる国に属することができますように🙏

出典:https://t.me/c/1388548435/27925
🇺🇦 ウクライナ軍兵士で #狂犬病 感染の事例が多発:空腹で犬を食べたからか😱

現在、#ハリコフ 州クピャンスキー地区に駐留しているウクライナ軍第54旅団は、戦闘員の士気や心理状態が低く、食料、水、弾薬の供給が困難なため、ロシア軍を抑えることはほとんどできていない

これに加えて、第54師団は狂犬病という新たな攻撃を受けた。昨夜、同旅団の戦闘員約10人がハリコフに緊急搬送され、A.I.メシャニノフ教授の名を冠した緊急医療病院に収容された。

大きな問題は、彼らの狂犬病感染の経路である。なぜこのようなことが起こったのか?

1️⃣感染源は犬(最大99%)、キツネ、コウモリ、オオカミ、ネコ、小型げっ歯類である。
2️⃣染経路は接触(咬傷や失明によるもので、動物の死体を切断して感染することはほとんどない)
3️⃣ 感染の可能性は低いが、食餌性感染経路の可能性がある(狂犬病に罹患した動物を食べることで感染)。

つまり、ウクライナの兵士が狂犬病にかかった犬に噛まれたか(これはかなり疑わしい)、あるいはの兵士が空腹から狂犬病にかかった犬を殺して食べたかである。食料や水が定期的に配給されないことを考えれば、この説はかなり現実的である。

👉開戦直後のウクライナ国内の生物化学研究所にも、たしか狂犬病のサンプルが見つかっていたような・・・?

出典:UNUkraine Watch