参考までに、ウクライナに殺傷力のある兵器援助を行っている国は青で、パレスチナを承認している国は緑で表示されている。

👉ついでに、日本の政治家が「国際社会と協調して～！国際貢献のために～！（お金をバラマキます）」なんていうときの「国際社会」というのは青の国だけを指し、「独裁体制の悪い国」というのは緑の国、ということですね（一部の例外をのぞく）

今日はウクライナ戦争開戦当初のことをやたらよく思い出していますが（デジャブの連発）、こういう地図が出てくるところまでそっくり！てか、やり方同じすぎ！

あと、日本は地図では青色にはなっていませんけど、戦場からロシア軍が収拾し、一部はウクライナへの攻撃に転用した西からの兵器（攻撃目的のもの）の中には、どういうルートかわかりませんけど、日本製の兵器も含まれてました。
#いつものパターン
出典：Putinger’s_Cat

非武装で降伏した4人のパレスチナ人がイスラエルの治安部隊に背後から撃たれた。

その後、イスラエル側部隊は、非武装の死体に武器を持たせてから記念撮影をしている。

👉嘘のつき方も、残虐さも、人の命の軽視する様子も、姑息さもぜーんぶ #ウクライナのナチス と 同じなのは、遥かな上層部が同じだから？
#いつものパターン #フェイクニュース
出典；Intel Slava

「40人の赤ん坊がハマスに殺された」、「ハマスが赤ん坊の喉を切り裂いた」という西側の報道

「ハマスが赤ん坊の喉を切り裂いた」、「女性や子供の首をはねた」、「これは絶対悪だ」： イスラエル国防軍IDFは40人の赤ん坊の首をはねたという事実は知らないと認め、ジャーナリストはそう言っただけだと認めるが、誰も気にせずに報道されている

👉この件も否定されていますが、一度このようにマスコミに報道された場合には最初の報道のインパクトが強くて多すぎ、いくら反論しても、反証されても多くの人の頭にはそういった間違い報道の印象だけが残されます。

#フェイクニュース　#いつものパターン
出典：リンク

◾️2/2 イスラエル軍とともにクファル・アザ・キブツに入ったイスラエル人記者によると、斬首された赤ん坊の痕跡はなく、そのような事件に言及した軍人はいなかったという。

2/5 見学中、ジャーナリストは軍の報道チームの監視なしに、現場にいた数百人の兵士と話すことを許された。I24の記者は「兵士から」聞いたという。

3/5 昨日、クファル・アザで私が話をした兵士たちは、「斬首された赤ん坊」には触れていなかった。軍の報道官はこう述べている。 「現時点では確認できないが......我々はハマスができる凶悪な行為を知っている」

4/5 これは戦争犯罪が行われなかったという意味ではない。クファル・アザの現場は凄惨で、自宅で殺害されたイスラエル人の遺体が何十体もあった。

5/5 悲しむべきことに、イスラエルは今後、ガザ空爆をエスカレートさせるために、こうした虚偽の主張を利用するだろう。

👉これは別ソースからも、「赤ちゃんの首が切られたと、私は他のジャーナリストから聞いただけで確認はしていない」とそのまま報道していたという主張もありました。

これだけで絶対になかった、という証明にはなりませんけど、本当にあった事件だともとても思えません。画像もブチャの虐殺などと、かなり似通った雰囲気もありますけど。。。

あと「自宅で殺害されたイスラエル兵士数十人の遺体」とありましたけど、それもかなり不自然というか、手間がかかりそうというか。兵力で差がありすぎるからそういう戦法かのかもしれませんけど、違和感を感じました。

#フェイクニュース #いつものパターン
出典：Juan Sinmiedo/Fearless John