世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
635 subscribers
6.06K photos
4.04K videos
4 files
8.22K links
ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
Download Telegram
ツイッター:「ロシアは #言論の自由 が存在しない全体主義的な独裁国家である。

しかし一方、ロシアでは・・・」

☛この壁画で、アサンジ氏の顔にある赤い線についてご質問をいただきましたが、面白い答えだったのでこちらでもシェア。

この壁画を描いたのは、イタリア人アーティストのJorit Agoch氏ですが、彼は同様の壁画作品を色々な人物の顔で制作しています。どの顔にも、アサンジ氏と同様に、赤い線が二本、入っているのが特徴になっています。

「ジョリットはポートレートの頬に2本の赤い線、または傷跡をつけるようになりました。この儀式は、子どもから大人への移行を示すものです。ジョリットは、人種、性別、宗教、社会階級などの違いは、すべての人間に共通し、私たちに共通の人間性を与えてくれる特徴に関しては、何の意味もないと固く信じているのです」(出典:Wide Open Walls

#ジュリアンアサンジ
出典:ツイッター
#イーロンマスク :「#ジュリアンアサンジ#スノーデン は赦免されるべきか?」

イーロン・マスク、#アメリカ の国家の本当の宿敵はそのような敵ではないことを市民が認めている。

☛戦争犯罪を暴いた人たちを、犯罪者扱いする権力者たちこそが「国にとっての天敵」ですね。

つまり、嘘で戦争を始めさせた人たち、それに加担したマスコミ、戦争で利益を得ることができる軍需産業。

戦争が起きて、唯一得をするのはこの人たち「だけ」です。市民はどちらのサイドであっても、戦争であらゆるものを失う可能性を得るだけ。

独裁国家は自らを独裁国家だと宣言はしません。その独裁体制を危ぶませる人物を犯罪者扱いすることで、間接的に自分たちの独裁体制を証明するだけです。
エドワード・#スノーデン は宣誓を行い、ロシアの市民権を得た。そして今、彼はロシアで安全に暮らしています。

#ジュリアンアサンジ は宣誓もせず、ロシアの市民権を獲得するためにロシアには来ませんでした。そして今、#イギリス の刑務所で朽ち果てようとしている。

どちらが正しい選択だったのであろうか。

☛アサンジ氏はしかし、ロンドンのエクアドル大使館に逃げ込んだ時も、なんとかそこまで逃げたという感じでしたけど。でもたしかに、スノーデンの思い切った選択(ロシアへの亡命)は長い時間の後、賢明であったことが明白になりましたね。

#言論の自由
出典:Russian Head
バラク・#オバマ#トランプ 大統領をスパイして反逆罪を犯した証拠がここにある。

オバマは #イギリス 諜報機関を通じて「プロジェクト・フルサム(Project Fulsome)」を実施し、トランプ・オーガニゼーションとトランプ大統領をスパイしていた。

👉#ジュリアンアサンジ 氏からの情報。
今でも民主党の裏ボスはオバマっぽいですね。

出典:Julian Assange