5月9日、ベルリンでウクライナ人デモ隊の前でカリンカを踊ったロシア人女性、自宅を家宅捜索された後に失踪

5月9日、#ドイツ のベルリンでの親ウクライナ集会でロシア国旗を掲げてカリンカを踊り、一躍有名になったユリア・プロホロワさんが、10月14日から家族や友人と連絡が取れなくなっている。その日、警察が彼女の家を家宅捜索していた。

その3日後、彼女の「クレムリンバレー・チャンネル」のチャット管理者が、ユリアは10年の禁固刑に直面していると書き込み、その後、コメントを閉じた。

ランツフート検察庁のウェブサイトには、プロホロワが 「攻撃的なロシアの戦争を支持した」ことで告発されたことが掲載されている。

彼女の親族は、ユリアがずっと拘束されていた可能性を示唆している。同様のことは、ユリアと同じ容疑で起訴されている独立系ジャーナリスト、アリーナ・リップにも以前起こった。彼女は3年の禁固刑に直面している。

☛コロナからそうでしたが、もはや西側の支配者層は、完全監視社会、独裁的な規制などを罪とも思わず、市民には #思想の自由 も #表現の自由 もなくなったかのように動いていますが、これもその一例ですね。

この方の動画をいくつか見ましたけど、「暴力の扇動」？！に該当するとはとても思えません。むしろ、開戦直後からの西側の政治家の言動の方がよほど暴力を直接的に扇動している、と言えるかと。

出典：Readovka World

【朗報】！イスラエルは、X（#ツイッター）の運営にご機嫌斜め🥰

イスラエルの国旗にナチスのシンボル（鉤十字）の投稿について、イスラエルのテレビ局『チャンネル12』のレポーターが、Xに苦情を申し立てたという。

しかし、ツイッターXの顧客サービスは、その画像はプラットフォームのルールに違反していないと回答したのだ！🤣

👉こないだ見かけたツイッターは、イスラエルの元役人だったかの女性が同政権の批判をしていたものでした。

その投稿について、「この投稿は制裁の対象になりましたが、情報を開示することがユーザーの利益になると判断し、閲覧できるようにしてあります」と書かれていたのが新鮮で、ちょっと感動。

ツイッターに圧力をかけてくる各勢力もいますが（#EU やイスラエル政府など）、制限は多少あっても最近のツイッターの頑張ってる感じ、好きです👍👍

ちなみにうちの旦那は #Facebook に同じイメージを投稿して、直後に警告が来ていたそう🤣🤣

#SNS #言論の自由 #思想の自由 #表現の自由
出典：https://t.me/c/1763979710/26134

#ホロコースト を否定するだけで、欧州では逮捕されます。その他の逮捕例の一部

ドイツでは #ウクライナのナチス の画像をツイートしただけで高額の罰金が科せられたという話もありましたね。

今、欧州の一部の政府やマスコミでは大量虐殺など多くのキーワードを使うことすら禁止されているのだとか。

#言論の自由 #思想の自由 #どこが民主主義やねん

#ドイツ では大量虐殺すら言ってはいけない言葉に😱🤫

◾️「ジェノサイド（大量虐殺）」と書かれた看板を男性から取りあげようとするドイツ警察。看板にはイスラエルともパレスチナとも書かれておらず、スイカのスライスと平和の夢が描かれているだけなのに。

◾️ドイツは本当に、第二次大戦のナチスのような様相を見せ始めている・・・

👉欧州全体で、このようにただの言葉に異常に過敏な反応を示す国が出てきています。民主主義？

#言論の自由 #思想の自由 #検閲
出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

質問：「最近の人々はなぜこんなに自己中心的なのか・・・」

投稿主の洞察：「たしかにそういう傾向は昔からあった。
でも、2000年代と2020年代の大きな違いは、SNSの普及によって、誰もが敵対的で妥協したがらないようになったことだ。

今は誰もが特定の「陣営」に属し、「自分と違う考えを持つ者は誰でも殺す」というメンタリティを持っている。

この問題はもっと複雑で、一般論に過ぎないことは承知しているが」　💯💯

出典：Mind Unleashed

👉この現象を私は「社会の #カルト 化」「二極化」などと呼んでいますけど、社会で大きな事件が起きるたびに、それに対する意見の相違で人がその都度分断されていってますね。

#思想の自由 も #表現の自由 も大事なことで、誰が何をどう信じても、それは個人の勝手だし、その代わり私も自由に信じたいことを信じていますけど。

ただよく見かける、自分と考えが違う人の集団に向かってそれだけで「皆殺しにしろ」「全員アホ」というのは、自分の考えだけを主張し、他者の考えを理解も尊重しようともしていないため、他人の自由を侵害しがちで、実際的な問題を起こすのかなと。