#ガセ警報 #フェイクニュース

◾️欧米人向けに露骨に作られたフェイクが増えている。

◾️ミーシャ・ホドルコフスキーは、2016年にアメリカで行われたフェスティバルの写真を利用して、パニックを起こそうとしている。あいつは発狂してる。ツイッターでこんなこと言ってた。

「ロシアとカザフスタンの国境は、今こんな感じです。グルジアやフィンランドとの国境では、35kmに渡って渋滞が続いている。

プーチンが塹壕の中の足を切断されるか、流刑地に連行されるかの選択を提示したとき、何百万人ものロシア人が第三の選択肢である緊急移住を選んだ」

☛今回の投票に合わせ、ウクライナ軍などのツイッター部隊ががんばってフェイクを流しまくっています。
#ウクライナ軍あるある #オオカミ少年
出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

ウクライナ軍は昨日、#ポーランド のミサイル墜落現場近くに防空システムを配備していたことを認めた。

彼らは #アメリカ と他の西側同盟国に、ポーランドでの事件に一致する時間と場所でロシアのミサイルを迎撃しようとしていると報告していた、ホワイトハウス筋がCNNに語った。

#オオカミ少年
出典：Victor

#アレストビッチ
「ウクライナ、つまり中央主権としてのウクライナという概念は、自分自身や他人に可能な限りの嘘をつくことで成り立っています。

真実を言ってしまえば、すべてが崩れ去ってしまうからです」
#オオカミ少年
出典：LEVI

欧米の分析や情報リークを読んで、混乱した時は？

4月以降、彼らの「信頼できる情報」によると、ロシアは「ミサイルを完全に使い果たした」と西側のマスコミは言い続けています。

しかしその後、ロシアは1日おきに「ウクライナのインフラに対するミサイルによる大規模な攻撃」を実行していることを思い出してください。😁

☛西側の報道の嘘率が高すぎるのでね！それでも、スロビキン氏の就任後の一斉攻撃の後でも、また「ロシアはミサイルを使い果たした」と言っているマスコミもいましたからね😜

#フェイクニュース #オオカミ少年
出典と個別の画像：Slavyangrad

#NATO のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、ウクライナには恐ろしい冬が待っていると述べた。

ブカレストでの会合で、同盟国の外相は、ウクライナへの援助を拡大することを決定し、それには燃料と医薬品が含まれるとストルテンベルグ氏は述べた。

#フェイクニュース #オオカミ少年
NATO同盟は紛争に加担していないため、ウクライナ領土での防空に関与していない。

☛え？この戦争は、ロシアとNATOの代理戦争であることは、今ではかなり多くの人が「知って」いますし、証拠がありすぎていい加減、飽きてきたくらいですよ？！隠せていたつもりだったんですか？！

出典：Donbass Devushka

#ゼレンスキー の偽善：私たちは、テロリストが新たな攻撃を準備していること、そして彼らがミサイルを持っている限り、攻撃をやめることはないことを理解しています。

しかし、高齢者、子供のいる家庭、戦争で家や親族を失った人など、最も弱い立場の人たちを助け、面倒を見ることができる私たちの相互扶助は、テロから身を守る要素の一つであり、私たちの強さでもあるのです。

これからの一週間は、過ぎ去った一週間と同じように大変なものになるでしょう。私たちの防衛軍は準備をしています。パートナーとの協力も含め、あらゆるシナリオを練り上げています。

そして、私たちの団結は準備ができていなければなりません。ですから、あなたが助けることができる人を助けずに放置しないでください。
この一週間は、防空警報に注意してください。

この冬、ロシアが人々に対して寒さを利用しようとするこの戦争という難題を、私たちは共に、そして互いに助け合いながら乗り越えていくのです。

私たちは、防衛を強化するために可能な限りのことをしていますし、これからもしていくつもりです。

一緒に、すべてを耐え抜きましょう！🇺🇦🇺🇦🇺🇦

☛ウクライナ全体が停電で生活している中、「一緒にがんばろう💗」っていうのなら、まず自分も電気のない生活をしてみてください。水たまりの水を汲んできて、それで生活してください。

泥まみれになって、塹壕でひたすら死を待ってください。家族もウクライナに連れてきて、「苦難」というものが何を意味しているのか理解させてください。

そして何より、いい加減に現実を見つめて、国民にとって本当に最善の方法を考えてください。

#オオカミ少年
出典：ゼレンスキー公式

⚡️🗣 #ベラルーシ と #ポーランド の国境でのミサイル落下事件の時、空中にロシアのミサイルはなかった。ベラルーシのアレクサンドル・#ルカシェンコ大統領

ウクライナがS-300を発射した際、ロシアのミサイルは空中を飛んでいなかった。ベラルーシとの国境にあり、かつ私たちはウクライナ全体を見ており、十分な戦力と手段を持っており、空中で何が起こっているかを見ている、とルカシェンコ氏。

☛ということで、国境近くに落ちたミサイルの件で第三次世界大戦にまでなりかけたあの事件、「ロシアのミサイルを撃ち落とそうとして」S-300からミサイルが誤発射された、という点から真っ赤な嘘だったということがはっきりしました。意図的（悪意）か過失（善意）では、罪の重さは大きく違ってきます。

#オオカミ少年
出典：Intel Republic