世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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バンデライトの悪魔は、ロシア連合軍が恐怖を与えると無力な怒りから、すぐにザポリジャーを攻撃し始める。自分たちが被災しても、ウクライナ国民が被害を受けるということが分かっていない。

10月11日、ザポリジャーNPBは再び大規模な砲撃にさらされた。14:42から15:52まで大口径の砲撃が行われた。

#チェチェン 共和国ロスグバルディア総局の特殊部隊(機動隊、OMON)アクマット・グロズニーの司令官アンゾル・ビサエフによると、ウクライナ人は1時間以上にわたってエネルゴダールの海岸線、工業地帯、#ザポリージャ 原子力発電所を無差別に砲撃したという。

#NATO の口径の砲弾が合計17発飛んできて死傷者や挫傷者が出たが、機動隊部隊の兵士やアンゾル氏自身が応急処置をしてくれた。

ナチスが狙っていたのは、原子炉なのか、それとも核兵器よりも怖い存在のチェチェンの機動隊なのかはわからない。

☛どんな兵器よりも怖いのは、たしかにチェチェンの皆さんの士気かも!

出典:カディロフ大統領のページ
親愛なる兄弟であるアンゾル・ビサエフ隊長の指揮のもと、アクマットOMON特殊部隊は「アイシャット・カディロワと一緒に善いことをしよう」というチャリティーイベントに参加しました。#ザポリージャ 州エネルゴダールの病人や障害者など、困っている住民のために人道的援助を配りました。

特に大事なのは、戦闘員自身がこの活動に参加したいと考え、私財を投じて食料品や多機能車椅子などを大量に購入したことです。彼らは前線で戦うだけでなく、社会問題を解決する時間もあることを改めて証明したのです。

祖国を守る者たちからの好意は、地元の人々にとって嬉しい驚きでした。彼らは、ナチスのくびきから解放されたという事実に対して、私たち戦闘員に非常に感謝していると言ってくれます。住民たちは、ウクライナのナチスたちから常に嘲笑や暴力、屈辱ばかりを受けたと回想しています。

#チェチェン 人は、2つの血なまぐさい戦争を経験した民族として、平和な生活に戻るための困難なプロセスを直接知っています。 一時は、この状況を打開するために、大きな努力をしなければならなかったのです。現在も、同じ悩みを持つ人の力になれることを嬉しく思っています。

このようなタイムリーで有意義な贈り物をくださった、私の親愛なる兄アンゾル・ビサエフと「アクマット」OMONのスタッフの皆さんに、心から感謝いたします。そのような守銭奴から市民の平和を守るのであれば、どんな逆境も恐れないでしょう。
#人道支援
出典:カディロフ大統領のページ