世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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ドネツクおよびルハンスクでの住民投票の投票用紙が出来上がりました👏

出典:Intel Slava
ウクライナ人男性が軍登録・入隊所から逃げ出そうとするも捕まってしまった

ウクライナの国境警備隊は、#動員 から逃れようと貨物列車の空の車両に乗って #モルドバ に出国しようとしていた者を捕まえた。

彼の手には召喚状が握られており、その男は8月28日に軍の登録・入隊事務所に到着することになっていた。

☛今朝のロシア国防省の発表でも、かなりの数のウクライナ側の死者数が発表されていましたけど。

逃げ出そうとする市民を捕まえて無理やり前線に引っ張り出しているウクライナ軍。

志願兵だけでなく、動員の対象になった市民も先を急ぐように登録をしにいくロシア軍。

士気一つをとっても天と地との差がありますが、武器の性能や単なる人数だけではなく、実戦ではこのメンタリティの違いが大きな違いを生み出している様子。

出典:Intel Slava
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ゼレンスキーのひき肉製造機。戦場に投げ出された110人のうち、戻ってきたのはわずか40人

#降伏 したウクライナの戦闘員が、指導部が兵士の訴えに耳を貸さず、重火器や大砲の支援なしにロシア戦車の前に放り出していることを明らかにした

出典:Slavyangrad
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#チェチェン#動員 管理事務所へ向かう多くの市民たち

出典:Intel Slava

一部動員について、ラムザン・カディロフ大統領の発言

特殊任務の遂行は、敵に立ち向かうために必要な措置である。そうでなければ、厚かましい敵が我々の国、都市や村、我々の家にやってくるかもしれない。

プーチン大統領が言うように、「戦いが避けられないのであれば、まず打って出る必要がある」ということだ。

予備役の一部動員という大統領の決定を、私は全面的に支持します。私たちチェチェン共和国は、初日から積極的にこのプロセスに参加しましたが、今は国家元首からの命令もあり、その呼びかけを100%遂行します。

☛動画を観ると、前線で活躍している兵士よりも若い年齢層の市民が目立ちますね!それでも動員の条件の「実戦経験がある、あるいは軍事的専門知識・スキルがある」ことを満たしているのでしょう。

出典:DonbassDevushka
チェチェンの戦士たちが望んで命がけで戦う理由

このRTドキュメンタリー動画には、最初の方だけ日本語字幕をつけています。(中後半端ですいません)

過去のチェチェン戦争で国が崩壊し、多くの市民が殺害された経験のあるチェチェンの方たちは、今同じ状況のウクライナで子供たちが殺されていることを黙ってみている訳にはいかない、と先を競うように前線に出ているとのこと。

6月にシェアしたその他ロシアの志願兵へのインタビュー動画でも、みんな同じようなことを口を揃えて言っていました。

さらにチェチェンの場合は、戦争だけでなく、戦後の復興の際にもロシアのプーチン大統領がはかりしれないサポートをしていたこともあり、彼らにとってはその恩返しという意味もあるのかもしれません。

出典:YouTube
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プーチン大統領の「一部動員」の宣言の直後から、ロシア各地にある軍の登録・入隊窓口は希望する市民で大混雑💪🏻

今回の動員の対象となるのは、実戦経験のある人、あるいは軍事専門知識、スキルのある人限定ですが、ロシアには十分にいる様子。

動画を観ると、嬉しそうな笑顔の方の多いことにも驚き、というか納得というか。

これはモンゴル系?アジア系の住民が多い地域のようですね。

出典:Intel Slava
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テロリスト国家ウクライナ軍による砲撃の結果⚡️

今日のドネツクでの #ウクライナのナチス#戦争犯罪 に関する動画。

嘘つきウクライナ軍による説明:「プシュリン(ドネツクの親ロシア代表)はウクライナ軍を非難するために、エセ国民投票の前に再びドネツクを砲撃し、死傷者を出した」

☛ロシアは、ウクライナ側のこのような残虐で野蛮なな行為をただちに停止するように求め、その兵器を提供している西側にも釘をさしていますが、相手は悪魔崇拝の獣なので耳には届いていない様子。

ロシア側でキエフへ攻めこもうという意見が強いのは、前線での実際の戦争よりも、こういった市民への攻撃がやまないことが大きな理由かと。

出典:Slavyangrad
今回の一部動員について、モスクワ市民の率直な意見は?

インタビュー動画に日本語字幕をつけてアップロードしました。

全体的に、一部動員に市民は大賛成というところでした。

ある女性は「お〇んちんがついているだけで自分は男だというのは、哀れな生き物ね」といい、「本物の男なら動員に応じる」と言ってましたww

https://youtu.be/_3nMHpLU3_U
#アメリカ はゼレンスキーにクリミアに手を出すことをやめるよう促した。アメリカの雑誌、The American Conservativeによれば、ウクライナがクリミア半島を返還しようとする試みは、より大きな状況の激化をもたらすという。

「利用可能な戦力では、キエフがドンバスを奪還することさえ簡単ではない。クリミアを追い求めることは、より困難な作業であり、全面戦争に突入する可能性がある」と記事は述べている。

同誌によれば、ウクライナが過去の歴史的失態を取り戻そうと、地域の安定と平和を危険にさらす機会を与えたくないのである。

出典:Intel Slava
ロシア・ウクライナの間で、衝撃的で重要な捕虜の交換が行われた

#サウジアラビア が両国の仲介に入ったという(画像参照)

・今回の交換で、#捕虜 として生命の危険にさらされていたロシア連邦軍やドネツク、ルハンスクの軍人55人がウクライナ領から返還された。(c)ロシア国防省

☛エイデン・アスリンなどのイギリス人の傭兵の帰還は、イギリスのマスコミも報道していたので確認が取れた情報です。

実は数か月前、「エイデンやショーン、#モロッコ 人傭兵が処刑された」と、動画付きで情報が出回っていたんですけど、公式レベルでは全く報道がなかったんですよね。

傭兵は処刑されてもしょうがない・・・という気持ちもありながら、エイデンは捕虜になって最初に母親に電話をかけた際、母の第一声が「あんたはどうでもいいのよ!ショーンは?ショーンは無事なの?!」と言われて、あんまりかわいそうでちょっと同情してたんですよ。。。「エイデンの母」がですよ?!そりゃヤサグレるわ。。。
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ロシアとウクライナの間での #捕虜 囚人交換が行われた際の映像。

ロシア側から移送された215人のウクライナ人囚人が、これまでに55人のロシア兵と交換された。さらに32人のロシア兵が帰される予定になっている。

また、軍事通信員によると、サウジアラビアに派遣された #外国人傭兵 は、
#イギリス 人のエイデン・アスリン、ショーン・ピナー、アンドリュー・ヒル、ジョン・ハーディング、ディラン・ヒーリー、
米国人のアレクサンダー・ドルーケ、アンディ・フーン、
モロッコ人のブラヒム・サドゥーン、
クロアチア人のヴィエコスラフ・プレベグ
の10名であるとのことです。

彼らは全員、以前に死刑を宣告されており、そのうちの何人かはドネツクで宣告を受けていました。

出典:Readovka World
ウラジーミル・プーチン大統領の盟友ビクトール・メドベチュクと55人の軍人が、ウクライナとの過去最高の囚人交換でロシアに引き渡されたことを、モスクワが支援するウクライナ東部の分離主義者の指導者が木曜日、確認した。

「56人が解放されたうち、55人は軍人で、ビクトル・メドベチュクも解放された」と、国営のRIAノーボスチ通信社に語った。

メドベチュク氏(68)はウクライナで最も裕福な人物の一人で、プーチン氏は末娘の名付け親だという。

☛前から捕虜交換のたびに、彼の身柄が引き渡されたかどうかで盛り上がっていましたが、ようやく解放された様子?

#捕虜
出典:The moscow Times