世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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一方、あのアゾフの有名人ナチスたちも捕虜交換で引き渡されていた!

ウクライナの情報筋によると、ロシア政府は、マリウポリのアゾフスタール工場で降伏したナチス・#アゾフ 大隊のデニス・プロコペンコとスヴャトスラフ・パラマール、旅団長のボリンスキーを捕虜交換で移送したとのこと。

☛この二人はたしか、「重要人物」としてすぐにモスクワに移送されていたように思いますが。なんと無事に帰ることができたようですね😱

人数といい、顔ぶれといい、ロシアが大判振る舞いしたようです。さらに上のウクライナのナチス5人は、トルコに収監されているという話も。

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
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An-12型機に乗り込もうとしている数百人の動員兵士たち

出典:Intel Slava
#動員 兵士たちの集まる速度は上がる一方

☛チェチェンのみなさんにとって戦争はまるで遠足かパーティー、撮影大会のようだなと思っていましたが、ロシア全体でそうなのかも?!

出典:Masno
「大丈夫だよ。涙を拭いて。全部、問題ないからね。もう僕、ロシアについたから!」

捕虜交換で、ウクライナの #捕虜 状態から帰還したロシア兵が、初めて親族に電話をかけている様子。 【英語字幕付】

出典:Readovka World
今回の #捕虜 交換でウクライナに帰されたウクライナ軍兵士の全リスト

10人の外国人傭兵の名前 アスリン、グスタフソン、ドゥルケ、ピナー、プレベック、サードゥン、フイン、ハーディング、ディーリー、ヒル。

アゾフの顔の三人:カリナ、ヴォリンスキ、プロコペンコ

コザツキー:ナチスの歌手、Tiktokユーザー

しかし、これは本当にひどい。

出典:リンク
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久しぶりにアゾフのトリオの口パク動画www

カリーナはマリウポリでゴミ拾いをするなど、まじめに更生アピールしていたので納得というか。残りの二人はアゾフ上官だったのに!
#カディロフ大統領:昨日の(#捕虜 の)交換には極めて不満を感じています。状況そのものも、私にはほとんど理解できません。

戦闘や戦術の決定の際には常に、特別作戦に積極的に参加する私たちに相談がありました。しかし、ここでは・・・

国防省や連邦保安庁の方が、トップが見えているのは分かりますが、テロリストと認定された犯罪者を軍人に置き換えてはいけないと思うのです。兵士には兵士、諜報員には諜報員というように、同等の交換があれば理解できるのですが。

捕虜になったウクライナ軍兵士は100対1で交換できるほどたくさんいるので、まだいくらかはあるはずです。

ウクライナの条件で交換を実施しましたが、おかしいですよ。我が戦士はマリウポリでファシストを粉砕し、アゾフスタルに追いやり、地下室から燻り出し、死に、負傷し、挫折しました。

このアゾフのテロリスト一人ですら引き渡すことは許されないはずでしょう。マリウポルを解放し、現在最前線にいる戦闘員たちが、ナチスを捕虜にするなと主張するのも無理からぬことである。

ところで、チェチェン人の名誉を侮辱したナチスの連中は、捕虜になっている間に自分たちの下劣な言葉にすべて答え、自分たちのしたことを痛烈に後悔し、涙ながらに悔い改めたそうです。

繰り返しますが、上記は私の個人的な意見にすぎず、最高司令官のいかなる命令にも従うという、我々の不変の大原則には決して影響を与えません。

☛この捕虜の交換は、確かに納得できないところがたくさんありますが。西側マスコミはまた、カディロフ大統領のこういった不満だけを記事に取り上げて、「ロシア上層部で分裂!」なんて騒ぎそうですね。

出典:カディロフ大統領のページ
#アゾフスタル から出てきたアゾフの特攻隊長、デイビッド君も捕虜交換でウクライナに帰ってきた?!

今回の捕虜交換で出回っていた画像(夜間の画像)の一つに、彼っぽい(うさんくさいホホール人っぽい)人物が映っていた、というだけなんですけど。

このデイビッド君、以前にチェチェンのカディロフ大統領 とその家族の命を脅かすような、脅迫文をSNSなどでシェアしていたということで、アゾフスタルの集団投降時に「チェチェンにこっそり連行されたりして」なんて言われてましたが。(参照リンク

でもこの写真一枚では断言はできないですね!

これが本当だとすると、そりゃカディロフ大統領も(マリウポリで大活躍したチェチェン部隊の損害抜きにしても)ご機嫌斜めになりますわ~

出典:リンク