世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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マーク・ザッカーバーグは、「私が過ちを犯した」とスタッフに告げ、1万1000人のMeta社員を解雇した。

全社員のうち解雇された13%の社員はMetaのシステムからロックアウトされたが、「みんながお別れを言えるように」メールアカウントへのアクセスだけは許可されたという。

同社の株価は今年の始めから72%も下落していた。

☛コロナで異常なレベルの検閲が始まってから、私がフォローしていた情報源の多くがFacebookを離れていました。で、テレグラムに来てから色々と探してみると、ほとんどの人(グループ)はこっちに引っ越していたんですよね。

ちなみに何度かブログで紹介していた「Died Suddenly」のFacebookグループでは、プライベートグループなのにワクチンやコロナなどの単語を話すことが厳しく禁止され、それでしばらくはもっていましたけど・・・とうとう先日、閉鎖されましたよ。(テレグラムでは健在)

でもFacebookしかしてない人もけっこう多いので、まだアカウントは使っていますけど、アカウントもブログも、Facebookにはがっちり目をつけられているのがわかってるので。。。

#表現の自由 #検閲
出典:英Standard紙
#ドイツ では大量虐殺すら言ってはいけない言葉に😱🤫

◾️「ジェノサイド(大量虐殺)」と書かれた看板を男性から取りあげようとするドイツ警察。看板にはイスラエルともパレスチナとも書かれておらず、スイカのスライスと平和の夢が描かれているだけなのに。

◾️ドイツは本当に、第二次大戦のナチスのような様相を見せ始めている・・・

👉欧州全体で、このようにただの言葉に異常に過敏な反応を示す国が出てきています。民主主義?

#言論の自由 #思想の自由 #検閲
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
#アメリカ で保守を取締まる #検閲 の具体的な方法が暴露

政府がネット上で保守的な意見の検閲の仕組みを下院報告書が明らかに

2020年の大統領選挙に向けて保守派がネットで積極的に検閲を受けていたが、その背後に米国政府がいた証拠が明らかにされた。

下院司法委員会の中間報告書には、EIPとして知られる「#フェイクニュース」担当グループが、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)と連携した機構を示すメールなどの内部通信が含まれていた。 SNS企業と協力して、特定の種類のオンライン言論の範囲を削除および/または制限している方法だ

報告書は、政府が反対意見の検閲を逃れるためにこの団体をどのように利用したかを説明している。

司法委員会のジム・ジョーダン委員長はXに、この通信は「連邦政府と大学がSNS企業に真実の情報、ジョーク、政治的意見を検閲するよう圧力をかけた」様子を示していると投稿。

まずEIP分析家が、SNSで「望ましくないコンテンツ」を検索する。 #Facebook の投稿にフラグが立てられた場合、分析家はTikTokやYouTube、Twitter などの他のサイトで同様のコンテンツを検索。その後、問題のあるリンクを編集し、投稿の検閲方法について「推奨事項」とともにSNS企業に送信することになる。

一部の戦術には、アカウントの一時停止、リツイートの監視、投稿の削除、見つけやすさの低下などが含まれていた。

報告書は、「この圧力は主に政治側の一方を利する方向に向けられていた。共和党と保守派が投稿した真実の情報は『フェイクニュース』とレッテルを貼られた一方、民主党とリベラル派が投稿した誤った情報はほとんど報道されず、政府も触れなかった」と述べた。

こうした取り組みによって検閲を受けた人の多くは、ネットで普通の会話を行っていたアメリカ人だったが、保守派や右派の政治家、コメンテーター、報道機関も数名が標的となった。

同グループによってSNSへの投稿が「誤報」とみなされていた政治家の中には、当時のドナルド・トランプ大統領やテイラー・グリーン下院議員、その他元政治家も含まれる。

#マスゴミ に関しては、保守系報道機関のニュースマックスと保守系風刺サイトなどが、FOXニュースの司会者などとともに検閲されていた。

下に続く #言論統制 #言論の自由
出典:Natural News
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#検閲#言論の自由 の欠如を理由に辞めた #ドイツ の有名人🫡🫡
トーマス・ゴットシャルク(ドイツで最も人気のあるトークショーの司会者の一人)の発言

🗣私はいつも家で言っていることを、そのままテレビでも言っていた。今、私は家でテレビとは違うことを話している。

自暴自棄になった制作マネジャーが、「お前、またクソみたいな騒ぎを起こしたな」と言い始める前に、私はもう何も言わないことを選ぶ。👏👏

注:まだ昔ながらの正直なドイツ人もいたようだ。

出典:Slavyangrad