世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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「世界で #はしか が大流行」と #MMR ワクチン接種が推し進められる😡

イギリスではMMRワクチンが若者を中心に「推奨」され始めていますが、日本でも「はしかが世界的に流行していて危険だからMMRワクチン受けないと大変なことに😱」と騒ぎ始めているようです。

イギリスのニュース:
いわゆる「ウェイクフィールド世代」の一部で、1990年代後半から2000年代前半に生まれた人々の多くは、子供の頃に麻疹、おたふく風邪、風疹のワクチンを受けられなかった。

👉この「ウェイクフィールド」というのは、MMRワクチンが子供の自閉症を起こしていると発表し、大きな騒ぎになった後に医師資格をはく奪されたイギリスの医師でした。

つまりこの新聞では、「今、はしかが大流行しているのは、過去にMMRワクチンを子供に受けさせない反ワクの親のせいである」とし、#コロナ #ワクチン 接種による免疫低下とは全く無関係であると言いたいようです。

10年ほど前、私たちがMMRを含む定期ワクチンのすべてを息子は受けさせないと病院に拒否した際に、かかりつけ医院の看護婦から電話があり、激しい話し合いになりました。その際の看護婦さんもこのウェイクフィールド医師の話を持ち出してきました。

「でも彼は医師はく奪されたのだから」(だから論文は無効だ)とイミフな論理で攻めてこられました。「子供にワクチンを受けさせない場合、ネグレクトとして福祉部門に報告する可能性もある」などと脅されました。

しかし。。。イギリスでは、実際に自分の子供にMMRワクチンを受けさせた直後から様子がおかしくなり、間もなく自閉症になったというご家庭をいくつか知っています。。。

どのケースも、実際に医師からワクチンとの関連性を認められたかまでは確認していませんが、いつも一緒にいる親だからこそわかることも多いでしょう。

はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大(2015年)

出典:デイリーメールなど
バスの運転手が運転中に「自然死」して大きな事故になり、運転手(40歳)と同乗していた学生(15歳)が死亡した事故について

昨年9月に起きた交通事故で、心臓を特に調査された検視結果ががようやく公開されましたが、これは運転手が「自然死」だと結論がようやく出たようです。

数か月前には、中国で運転中に突然死した運転手さんの動画もありましたね・・・とんでもない運転の事故やバスの事故も目だって増加しています。

👉人に触れる機会の多いバスの運転手さんも、仕事でワクチン接種を強制されているところが多いようですけど。「自然死」「死因は不明」「予期せぬ死」というニュースが多すぎます。

突然死という言葉すら、マスコミでは使用が禁止されたようで、ある時期からは「予期していなかった死」という言葉に置き換えられています。

#コロナ #ワクチン #突然死
出典:Sky News
4_5782735008032625154.pdf
262.8 KB
#コロナ#シェディング#ワクチン のデトックスに参考になるPDFファイルです。

日本語のファイルです。

医師のグループが作成したものだそう🙏

#イベルメクチン の具体的な摂り方から、その代替品までまとめられていて、とても参考になりました。

#ターボがん にまで効果がある!」などと言われ、とても人気のイベルメクチンですが、どんなに効果が素晴らしくても医薬品である以上、稀に副作用もありますし、私はどうしても少し抵抗を感じるので試したことはないですね。でも例えば、自分ががんになって抗がん剤治療を受ける羽目になるくらいなら、飲んでみようかな?とは思えますが。
🇺🇸☠️ボーイング社の問題についての内部告発者が #アメリカ#突然死 (二人目)

亡くなったのは監査役のジョシュア・ディーン氏のことで、報道では「737マックスの製造上の欠陥を無視する可能性について、最初のリークの源となった一人」だったという。

彼は45歳で、健康的なライフスタイルを送り、健康に不満はなかったが、呼吸困難を訴えて入院し、後に細菌感染と診断され、その後臓器不全が起こり、「短時間の急病の後に死亡した」。

3月には、半生をボーイング社で働き、不正を報告した経歴のある62歳のジョン・バーネットがバンの中で死んでいるのが発見されていた。そして、彼は自身の手で致命傷を負ったと伝えられていた。

👉ついこないだ、ボーイング社の危険性漏洩の関係者一人が「自殺させられた」と思っていたら、さらに関係者が続いて「突然死」。

まあ突然死自体が最近とても多いですし、これも「#ワクチン」関連の可能性も考えられますけど・・・それにしてもタイミングがねえ。。。

旅客機と言えばボーイング、という時代もそろそろ終わってくれてもいいですね。

出典:GlobalNews
#コロナ #ワクチン だけじゃなく、#5G も今の #突然死#パンデミック の要因の一つだ、という説も根強い人気ですけど。

そういった方にはとても興味深い研究結果😲

【要点】
・「コロナのパンデミック」が始まった武漢では、直前に5Gが実装されていた

・5Gの各地での実装が、「コロナ」のパンデミックの環境的な要因の一つであったと考えられる理由

5Gは、
* 血液に変化を与え血栓の生成を促す

* 血液の循環を損ねる(特に末端)

* 免疫不全を引き起こす

* 血液の酸性ストレスおよびフリーラジカルを増加させる

* 炎症およびウイルス感染を促進する物質の生成

* 心臓の不全を引き起こす
(英語の原文はコメント欄に)
#スウェーデン の製薬会社 #アストラゼネカ#コロナ#ワクチン Vaxzevriaを「商業的理由で」撤回 @AFPBB News

「複数のコロナワクチンが開発されたため、最新のワクチンが余っている。このため、Vaxzevriaの需要が減少し、製造・供給が中止された」とアストラゼネカは述べている。

👉コロナワクチン全体の需要もそろそろ終わってもらわないと。。。アストラゼネカも、副作用の報告が最初からすごく目だっていましたしね。

アストラゼネカ社名はそれまで聞いたこともありませんでしたが、これで世界中に悪名だけは強い印象で残しましたよね。

出典:RT Real News
運転手が「うっかり」展示の高級車にツッコんで高級車が大破😱

👉これはイギリスのニュースですけど、正直なところまたか!という感じでした。

最近、こういう「ありえない」交通事故が多すぎますよ。もちろん全部ではないでしょうけど、#コロナ #ワクチン を受けた人の脳の機能が低下してる、という訴えは多いですし。私の周りでワクチン受けた人は、ほとんどみんなそう言ってましたね。

ちなみにうちの父も、ワクチンの何度目か受けた直後に、他の車がルールを無視してツッコんできて、うちの車も全損の事故に遭っていました😱

「ワクチンを受けて、何もないといいのだけど」と思っていた直後に、「お父さんが事故にあった」と聞いた時は青ざめましたが、むしろ不注意は相手の車だったというね・・・
 
#イギリス
出典:Manchester Evening
#コロナ #ワクチン#副作用 ??😱
コンビニに車が突っ込む事故が全国で多発しているのは単なる偶然?!😱

以前にFB友さんが日本で起きた「コンビニに車が突っ込む事故」を数件、立て続けに紹介されていて、「最近こういうのが多いよね」と仰っていて、日本も怖いなと思っていましたけど・・・

試しにGoogle検索で「コンビニ 車が突っ込む」で検索したら、最近の日付だけでも恐ろしいことになっていました😱😱

多少重複している分があるとしても、文字通り全国各地で過去数か月だけで何件あるのか!という恐怖・・・
しかも、これはツッコんだ対象がコンビニ限定ですよ・・・

「アクセルとブレーキを踏み間違えた」という事故が結構多いみたいですね。
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がんになるには若すぎる人たちや、がんが10年以上も緩解していた人たちが「新しいタイプのがん(#ターボがん)」になるケースが急増しています。

ライアン・コールというアメリカで反ワクとして有名な医師は、ドイツの医師たちとの研究で、このターボがんの細胞を顕微鏡で確認しました。

すると、これまでのがんとは全く違うターボがん患者のがん細胞の中に・・・#スパイクタンパク が確認されたとのこと。😱

👉例の #ブラジル で行われる予定だったがんの研究会では、特にこのターボがんについて医師たちが発見を話し合うものだったと言われています。

この医師の発言については下👇️の投稿参照。

#コロナ #ワクチン #突然死
#ターボがん によるターボ死:ライアン・コール医師

#コロナ#ワクチン はさまざまな有害な健康問題を引き起こす可能性があるが、「さらに厄介なことに、がんが増加している」とコール医師は嘆く。

「非常に穏やかで管理しやすいがんが、まるで山火事のように、まるでヒドラのように急激に広がり、全身のあらゆるところに広がっていくのを私は見ています」と彼は2021年に警告していた。

コール医師は、世界中を旅し、腫瘍専門医、病理専門医など、あらゆる専門分野の医師と話をしてきた。世界中の医師はまったく同じことを話したという。
「私の診療では、これまで見たことのない年齢層のがん患者を目にしています。そして、それはワクチン接種が開始されてから始まりました」

「ダウド氏の研究チームは、英国の障害データを調べました。2020年には、がんが約1%増加、2021年には約6%~7%でした。しかし、2022年には平均より35%の増加が予想されました。

「ターボがん」はより攻撃的で、従来の治療法が効かない
ターボがんはより致命的で、より早く死に至る

「これらのがんは非常に攻撃的な行動をしており、通常の治療法には反応しません」とコール博士は説明した

コール博士は、13 匹の マウスで行われた癌の研究について言及した。
「13 匹のマウスのうち 1 匹が、非常に悪性のリンパ癌にかかりました。13 匹のうち 1 匹です。統計的には非常に多い数です。」

「若い人たちが白血病にかかり、緊急治療室に運ばれ、一週間以内に他界するのを目にしています」とコール医師は付け加えた。

「寛解した癌の患者もいます。これは私にとって非常に興味深い例です。長くて10~20年間も癌が治っていた人が、あるケースでは、ワクチン接種後、癌が急激に再発したと聞きました」

コール博士は、発がん性注射の問題はコロナワクチンだけに限ったことではなく、脂質ナノ粒子や合成遺伝子組み換えRNAを含むこの技術のより広範な応用に関係していると説明している。

出典:VNN