世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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少し前のパトリックさんの動画です。

戦火の下にあるマリウポリの動物園で、「ここの動物を置いて逃げ出せない」と飼育員さんたちが居残り、動物のお世話をしているところを取材。この動画でも銃撃の様な音が聞こえます。

マリウポリの市街戦が終わった頃、彼があの有名な「学校の地下室に、レイプされ、腕をもがれた上に血でスワスティカを書かれた女性」を発見、撮影してました。

市街地では、ウクライナ軍や市民の死体があちこちに散乱しており、さすがにパトリックさんもかなりメンタルをやられたようです。

この動物園で動物に触れ、「やっと笑うことができた」と言ってました。

その他の動画でも、その後のパトリックは痩せ、目の周りにはくまができていました。

なのに!数日後には、ウクライナ側の人間が、地下室の遺体の画像をいつもどおりに「再利用」し、ロシアがやった!などと騒いでました。

第二次世界大戦でのロシアとヒトラーの激戦とその損害を考えるだけでも、ロシアがスワスティカをつかうことなどありえないのですが。

#パトリックランカスター
https://youtu.be/xAPoiPyWb20
ドンバス市民:8年前から子供たちが(ウクライナによって)殺されている。昨日、マケエブカで11歳の子供と4人の大人が殺された。EUと米国は、これらの犯罪を黙認している。

☛パトリックさん、最近、家族ぐるみのお付き合いのある方が亡くなったと言って少し動画をお休みされていましたが、少し痩せた感じがしますね(´;ω;`)

#パトリックランカスター #市民の証言
https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/2946

すでに日本語字幕がついている動画も!
https://www.facebook.com/sayoko.sun/posts/10225347192574318
#マリウポリ あの劇場で、ロシア当局の検査部隊が市民の「残り部分」を発見

👉 #パトリックランカスター さんも、最近にこの劇場に入り、建物内部でウクライナ兵の軍服を発見していました

https://t.me/DonbassDevushka/4855
ウクライナ軍による #ベルゴロド への砲撃が止まった。死傷者は出ていない。

5世帯の民家と送電線が被害を受けたと同州知事は述べている。

同氏によると、近いうちに電力供給の復旧作業が開始されるという。また、被害を受けた家屋をすべて復旧させるための測定が行われる予定。⠀

👉数週間前には、 #パトリックランカスター さんの奥さんと子供が避難しているロシアの村にある民家のすぐ近くにも、ウクライナがトーチカUを落としていました。

https://youtu.be/7qgRqYtuHC8

https://t.me/sputnik/3039
ロシア人の有名ジャーナリストで、ウクライナ戦争でもよく危険な前線からの報道をしてくれているスラドコフ氏が、マリウポリで、アメリカ人ジャーナリストの #パトリックランカスター 氏にインタビューをしている短い動画です。

パトリックさんから一言:「一方からの偏った情報に頼らず、あらゆる角度からの情報を知った上で判断するようにしてください。

欧米のマスコミは、一方からだけの情報しか報道していません。

どこの国も、ある程度の偏りはありますが、私たちジャーナリストは可能な限り多方面からの情報を提供するべきです。

しかし最終的には、各自が、言われるままに信じ込むのではなく、自分でリサーチし、掘り下げることで、何が本当に起きているのかを判断するようにしてください」

「マリウポリでは市街地戦はほぼ終息し、今ではアゾフスタルで一部、紛争があるくらいです。アゾフスタルでは施設内のアゾフが市民を人質に取り、今は(ロシア軍が指定の)避難のための時間なので静かです。

アゾフが市民を人質に取っていることは明白で、疑いようもないことです」
@世界の裏側ニュースの裏
https://youtu.be/hn-b9Ol8QIo

パトリック・ランカスターのチャンネル
https://www.youtube.com/c/PatrickLancasterNewsToday

動画の出典(スラドコフ氏のテレグラムチャンネルより)
https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/3305
ドネツク近郊のウクライナ軍による攻撃で、 #ジャーナリスト 2人が負傷、市民2人が負傷、10代3人と大人1人が死亡 ⚡️⚡️

ドネツクから南下するジャーナリストや多くの人々が立ち寄るドゥコチフスクのガソリンスタンドをウクライナのロケットが直撃した。この場所で男性1名が死亡、ジャーナリスト2名を含む4名の市民が負傷した。

☛昨日、パトリックさんのページに公開されていた速報です。

#ウクライナのナチス #戦争犯罪 #パトリックランカスター #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/patricklancasternewstoday/580
「学校を攻撃するなんて、ロシアはなんて残虐なんだ!」という人に見せるための動画・画像セット

☛ロシアが学校を攻撃するのは、見ての通り、ウクライナのナチスが拠点に使っていたため

こちらのYouTube動画は、 #パトリックランカスター 氏の動画
「ロシア管理下のドネツクで、学校2軒と幼稚園に爆撃。市民2人以上が死亡」(5月17日)

https://youtu.be/T1nlc5AHquw
#速報 ウクライナ軍が #ヘルソン 地方を砲撃し、クラスター爆弾で民間人3人が死亡⚡️

ある男性は母親と父親を失い、その隣人は妻を失った。とても残念な日です。

#戦争犯罪 #ウクライナのナチス
出典:#パトリックランカスター
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🔞【閲覧注意】😱

ウクライナの民族主義者たちが放棄した陣地を視察した #パトリックランカスター 氏が、処刑された形跡のある民間人の死体を発見する。
#戦争犯罪
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
住民投票に関する、#パトリックランカスター 氏の動画まとめ(それぞれのリンクは、リンク先のパトリックさんのページにあります)

⚡️📣 世界中の55万人以上が、ケルソン、⚡️📣ザポリジヤ、ドネツク(DPR)地方でのロシア加盟の住民投票に関する我々のレポートをまとめました。

以下は、住民投票が行われた各地域で私が行った全レポートのプレイリストです。英語、ロシア語、フランス語の字幕付きです。

住民投票に関する私たちのレポートをサポートしてくれたいくつかのチャンネルに、大きな賞賛とフォローのお願いします。

1. DonbassInsider(ドンバスインサイダー)のフランス人ジャーナリストKristel Nean(ドンバスにおける一流のフランス語ジャーナリスト)は、彼女のジャーナリズムと人道支援活動を伝えるために、今年に入ってから2度ほど私の動画で取り上げましたが、いつも私たちの活動をサポートしてくれています。

2. Intel Slava Zの継続的なサポート

3.そしてもちろん、今年も私のレポートに大きな助けとなってくれたフィニッシュ・ジャーナリストのヤヌス・プトコネンと彼のチーム。

4. ヴィットリオ・ランゲローニ(Vittorio Rangeloni)氏は、イタリアの現地チャンネルをリードし、素晴らしい仕事をしています。

5. カナダ出身のエヴァ・バートレットは素晴らしい仕事をしており、彼女のドンバス滞在中は私がサポートし、今年はやっと会うことができました。⚡️📣

👉intel slavaは日本語圏でもよく、情報が紹介されていますが、情報量と速さは圧倒的ですね。

西側が「不正選挙だ」と騒ぐのは、ロシアにしたら当然の想定内なので(いつものこと)、国際選挙監視委員など、希望する外国人や組織も監視ができるほどの透明さでしたよ。

出典:パトリックランカスター 氏のページhttps://t.me/patricklancasternewstoday/1080
最近の世界情勢については、最低限、もうこのYouTubeチャンネルのさえ見てればいいかな、と思えるくらい勢いに乗っている地政学の番組「The Duran(デュラン)」に、今回は #パトリックランカスター 氏が登場しました~🎉

いつもよく、別のチャンネルで見ている人たちが、こうやって一つの画像に収まっているのはとても不思議な感じです。

ホストはいつもの、アレックスさん(ギリシャ在住)とアレキサンダーさん(イギリス在住のギリシャ系)の二人。そしてパトリックさんと、画面右下の方は中国にここ数年住んでいるアレックスさん、ということです。(つまり、3人も「アレックス」さんがいるということΣ(・ω・ノ)ノ!)

パトリックさんは途中で、何があったのか脱落してそのままですが、最初の方でアレクサンダー氏が「あなたをこのショーにお迎えできて、信じられないくらい光栄です!素晴らしいジャーナリスト」とパトリックさんを紹介していました💗

もう一人の方も、実際に住んでわかったリアルな中国は、西側マスコミの報道するような「恐ろしくて汚い中国」とはまったく違う、ということを実経験から話してくださっていて、とても興味深かったです。

出典と動画:YouTube
地政学的見地で大人気のDuranに、また #パトリックランカスター 氏が登場。

前回は途中で退出し、ほとんど彼の意見も聞けませんでしたが、今回はちゃんと話すことができたようです。

ランカスター氏の戦況報告:
・現在、前線では雨や雪が多く、地面がドロドロになっているため、両軍にとって戦車などで移動しにくい状況だが、もっと寒くなって地面が凍ると動きやすくなるだろう。

・ハリコフはウクライナ軍が全域を支配していると考える人が多いが、実はそのエリアは小さく、ロシアが支配している場所は実はかなり大きい。戦車の動きを止める防衛ラインも、特にロシアが多く建設している。

・激戦区では、ロシアは着実に村などの小さい地域単位で押さえているが、状況は激しく、変化が早すぎるため、ジャーナリストはもちろん、前線の兵士でさえ完全に把握ができない状態。

・ヘルソンでウクライナが支配権を取った場所は、わずかの時間の間に、さらに建物などの損傷が進んでいた。

・どれだけ避難を促されても、それに応じない市民には、何が起きようとしても自宅は絶対に離れない、と決めているから。

・ウクライナ側の人員、兵器の損失は甚大で大ダメージを受けている。ロシアは兵器の数だけではなく種類も豊富で、適切に使い分けて激しく、高精度な攻撃を行っている。

・当初は見積もりが甘く、まもなく終わるとも思っていたが、最近はみんながより現実的になり、冬の間に決着がつくとは思っていない。よければ夏だろうか。

動画:Youtube Duran
先日はモスクワに #ハマス の派遣団が訪問していましたが。その後にパレスチナ政府がモスクワに来ていました。

そして #パトリックランカスター 氏が取材してくれています。
【特別報道】「パレスチナ当局は『ハマスに反対』!!」

パトリックさん:パレスチナ当局は私に、「(パレスチナ)当局として、我々はハマスに反対している」
「ハマスは特にイスラエルと良好な関係を築いている 」


「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、毎月、ハマスに与えるために袋に入れて、3600万ドルを持ってきた」と話してくれました。

本当のパレスチナ当局と国民は、2国家(パレスチナとイスラエルが一緒に存在すること)の和平に満足しており、「ハマスも他の武装組織も必要ない」と言っています。

パトリックさん:「これはイスラエル支持やハマス支持の問題ではありません。両陣営で民間人が大量に標的にされていることが問題なのです」

👉さすがブレないパトリックさん。
#ハマス多元論
https://www.youtube.com/watch?v=hS-Aa7E2-Hk&t=1181s
ウクライナの大統領がなぜピエロ🤡と呼ばれるのか、不思議に思っている人もいるだろう。
彼はコメディアン時代に、自分のペニスでピアノを弾いているふりをしていたのだ。@ #パトリックランカスター

👉これは開戦当時に広がっていた情報ですが、見逃していた方のために。その後、しばらく経ってから「ゼレンスキーはモサドの工作員だ」という説も見かけましたけど。

#コロモイスキー がコメディアンのゼレンスキーを買い上げ、自局で大統領役のドラマを作って人気者に仕立て上げ、ゼレンスキーを今の座(ウクライナの大統領)につけさせました。それ以前のこういう芸人としての一発芸も「モサドの工作員」としてやっていたとしたら、ゼレンスキーのプロ根性はすごいレベルですよね。👏👏
・・・しかしモサドって・・・

https://www.youtube.com/watch?v=HbmZrzN3WFE
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ウクライナ紛争地帯でのロシア #大統領選挙 投票プロセスの映像
特別ルポルタージュは後日掲載します。

👉#パトリックランカスター 氏は今度は、大統領選挙を取材してくれるようです。

彼は本当に気が利いていて、私が見たいと望むものを、適時撮影してくれるのが本当にありがたいです🙏 

出典:パトリック・ランカスター氏