世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
626 subscribers
6.06K photos
4.03K videos
4 files
8.21K links
ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
Download Telegram
#アゾフスタル 地下からイエレノフカ刑務所に「避難」してきたアゾフのテロリスト集団の、その後の様子。

負傷兵が多く、治療を受けている兵士の姿が多く映されています。

出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
#セベロドネツク のアゾット(Azot)化学工場の地下には約800人が防空壕にいると、ルハンスクOVAの責任者セルゲイ・ガイダイがCNNに語っている。

地下には、ウクライナ軍と人質がいると言われ、名前が違うだけで、全て #アゾフスタル と同じ。

また、街はロシア軍に占領され、工業地帯にだけウクライナの武装勢力が残っているという点でも、 #マリウポル を思い出させる。

出典:NewResistance
#アゾフスタル の集団 #投降 の際、アゾフの女性戦闘員が子供を脅して、2人の子供の母親になりすまそうとしたこと

ユリア・パエフスカヤ(コールサイン:タイラ)は、医療サービスの車に乗ってアゾフスタルから逃げ出そうとしたところを捕まった。しかし、一緒にいた子どもたちは、このナチが両親を撃ち殺し、殺すと脅したと言ったことで身元が逃亡に失敗。

彼女には厳しい判決が待っている
#戦争犯罪
出典:azmilitary11
ツイート:「#アゾフスタル では依然として捜索が行われている。一部が焼けた携帯電話が大量に見つかっているが、アゾフ部隊の戦闘員が女性や子供体に #拷問 を加え、殺害している動画が発見されている」

#戦争犯罪 #子供
出典:NewResistance
#アゾフスタル から這い出てきた #アゾフ の有名スナイパー、コードネーム「エカテリーナ(Ekaterina)」も、ロシア軍での尋問で「私は料理人部隊の指令官でした」と主張している様子🤣🤣

アゾフ戦闘員は、ロシア軍の尋問に対して「料理人や運転手、電話担当(戦闘には無関係なふりをするため)」だったという人が多いのですが、アゾフというのは実は宅配ピザの社名だったのか?!というほどwww (思いっきりライフル抱えている画像もありますけどね!)

出典Heil Ukraine
#マリウポリ:ナチス連隊「アゾフ」およびウクライナ軍の戦犯をめぐる裁判は、6月末にマリウポリ市で開かれる予定。その準備はすでに始まっている。

これは、ドネツクDPRの領土で行われる、初めてのウクライナ人戦犯の裁判となる(外国人傭兵3人の裁判は除く)。

夏の終わりまで、ドネツク人民共和国ではウクライナ人戦犯の裁判がいくつか行われる予定となっている。
#戦争犯罪 #アゾフスタル
出典:Russian Head
#アゾフスタル にいた元 #アゾフ の介助犬が、リャザンのボランティアから #チェチェン#カディロフ大統領 に贈呈された。

このピットブルは、アゾフからは「アドルフ」呼ばれていた(#ウクライナにナチスはいない)ものの、そのブレない性格からチェチェンでは「ボルツ」と呼ばれることに。

☛うちの愛犬もピットブルが4分の一入ってますが、たしかに頑固なところがありますねww あと、このボランティアのユーリさんのおひげが、何気にすごい!

出典:カディロフ大統領のページ
#アゾフスタル から見つかった、とてもおもしろい光景😁😁😁

画像の通り、アゾフスタルに閉じ込められていたアゾフ戦闘員は、有り余る時間を潰すために、#ゼレンスキー の写真をダーツ盤に貼り付け、ドライバーを投げて遊んでいた様子。

これはロシアの新聞、「イズベスチヤ」の特派員が発見したもの。😁😁

もう一つの画像は、過去の投稿から。

「ゼレンスキーはアゾフを裏切って見捨てた」という張り紙がキエフ市内に貼り付けられていた件。

出典:NewResistance
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
#アゾフスタル 施設内部の様子

これは早送りで見れ、他の動画と比べて断然生活臭がする場所が映されているのが興味深いです。

出典:IntelSlava
上:#セベロドネツク のアゾット工場。#外国人傭兵 やナチス、ウクライナ軍が隠れている。

下は、#マリウポル#アゾフスタル の清掃後の未公開映像。

アゾットに住み着いた武装勢力は諦めることを拒否しているが、アゾフスタルの兵士たちと全く同じ結末に近づいているようだ。

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John/
#イギリス 出身の #外国人傭兵 の一人、ジョン・ハーディング(John Harding) は #アゾフスタル でロシア軍に降伏した。

彼は1982年フォークランド紛争の退役軍人。#シリア でも戦った(写真はシリアでショーン・ピナーと一緒に撮ったもの)

出典:Global Thinker
「ゼレンスキーとバイデンをここに連れてきて、この穴のなかに押し込めてやりたい!」

#マリウポ ルの #アゾフスタル 工場周辺にある自宅に戻り、完全に破壊された様子を目撃した家族の悲痛な叫び。。。

「ゼレンスキーの雌犬め!あいつを憎むよ!私たちにはもう何も残されていないわ。すべて破壊された」

「どれだけの人が乞食になったと思う!?私たちにこれ以上ここにいる強さがなくなったとき、爆撃の中、どこへでも行けるところに逃げた」

「逃げ出した時、チェチェンの兵士が食べ物をくれた。ロシア兵が水と食べ物を持ってきてくれたの!とても感謝している。そうでなかったら、どうやって生き延びていたことか・・・」

少女:「これが私たちの家?!少しでも何か残っていたらと思ってたのに・・・(泣き出す)」

#ウクライナのナチス
出典:リンク
Media is too big
VIEW IN TELEGRAM
#アゾフスタル のヴォリナ、最新映像
#アゾフ が食べ物を占拠し、私たちは怖くて黙っていた」「#投降 したのはザルジニー総司令官からの命令だった」

アゾフスタルでの海兵隊とアゾフ大隊の関係を語る

投降した第36旅団長セルゲイ・ヴォリンスキー(以下、ヴォリナ)は、取り調べで、自分たちがアゾフと共にアゾフスタルにいた時のことを語った。彼によると、

・すべての食料と水は「アゾフ」が管理し、海兵隊員は倉庫に入れなかった。国軍は仲間に極めて粗末な食事を与えていた。#捕虜 となった今の食事は、工場にいたときよりずっとましだ。

一人当たり50グラムの穀物と、186人分で6、8缶のシチューを与えられた😱。二級品の雑穀や大麦、訳の分からないお粥など。でも、どうしようもなかった。このままでは、自分たちも限界になると思って、争いに加わることもできなかった。

・一般の戦闘員同士の争いは定期的にあったが、組織的なものではなかった。海兵隊よりアゾフ戦闘員の方が多く、海兵隊はアゾフを恐れていた。

・アゾフスタルからの降伏命令はウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーから出されたものだった😱

☛最後の情報は新しいですね!

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
#アゾフスタル 内部で #外国人傭兵が殺害され、その遺体を焼いた痕跡が発見された

アゾフスタル工場の壕の一つで、10体以上の傭兵の遺体が焼却された火葬場が見つかった。おそらく、#捕虜 になることは避けられないと判断し、アゾフ戦闘員に外国人を「削除」するよう命じたモノと思われる。

書類や身の回りのものは燃やされたが、急いでいたのか、ただの愚かさゆえか、ナチスはその結果を確認しなかったようだ。

中には焼け残った書類もあり、アメリカ市民のパスポートの残骸など、興味深い証拠も多く見つかっている。しかも、このような驚きのある地下シェルターは、世界でも初めてであるが、驚くことはそれだけではないようだ。

画像は発見されたアメリカのパスポートカードの焼け残り

出典:Fortress Russia
ドネツク民共和国の新たな死刑適用者は #スウェーデン

ドネツクの捜査当局は、#マリウポル#アゾフスタル 工場で投降したスウェーデン人を、ウクライナの武装組織の一員として傭兵として敵対行為に参加した罪で起訴した

出典:Intel Slava
#マリウポリ#アゾフスタル で降伏したアゾフ司令官たちの身柄はロシアに

これはRTで報告された情報。 デニス・プロコペンコと副官スヴャトスラフ・パラマールについてである。 このネオナチたちは、ある特別な施設に連行されたという。

☛トリオの一人、ヴォリン氏は戦争犯罪に加担していなかったからか?Tシャツの裾をズボンに入れた状態でマリウポリでゴミ拾いしていましたけど。

出典:Intel Slava
#アゾフスタル 工場でドネツクに #投降 した #スウェーデン の親アゾフ傭兵は、敵対行為に参加したことを否定している。

しかし、このスウェーデン人のアゾフ・ナチは、「ロシアの侵略に対抗してマリウポリで軍事作戦を行っている」と明言するビデオを作成し、公開していた(動画)。

彼は現在、死刑判決を受ける可能性に直面している。

出典:NewResistance
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
#アゾフスタル の顔の一人、ヴォリン氏の告発

アゾフスタルのトリオのうち、一人だけ #戦争犯罪 を犯していなかったと思われる彼が見た、ウクライナ軍の変わった風習とは

ヴォリン:「彼ら(アゾフ)の軍式挨拶は奇妙でした。お互いを呼ぶ時は、かなりくだけた感じで呼び合っていて、どこか違和感を感じました。

今まで(ウクライナ海軍では)こういったことはありませんでしたから。

あと、お互い出会った際の『典型的ではないジェスチャー』もありました。右手を左から胸元にもっていって手を挙げるんですよ」

インタビュアー:「つまりヒトラーのナチスの挨拶ですよね?」

ヴォリン:「そうですね。あと軍内での階級は無視するなど、あらゆる面で典型的ではないマナーが使われていました」

☛アゾフスタルから出て来てから、髪も剃って、顔色も健康的になってきましたね!

出典:Heil Ukraine