これはウクライナ🇺🇦ではなく、なんと #フランス🇫🇷からの映像😱

最大2万人の #NATO 軍兵士がフランスの路上で訓練をしている。

この演習は「オリオン23」と呼ばれている。この訓練の設定は、ロシアと国境を接する国で政情不安が発生し、親ロシア派の民兵が台頭、今は同盟が「秩序を回復」しているのだという。

☛先日のブログ記事でご紹介していた、「#予測プログラミング」という洗脳の手段の一つは、こういった事例にもよく使われています。

「もうすぐ周辺国も危なくなるで～」という危機感を無駄に住民に受け付けようと意図している、ということです。

あとは、抗議活動で大荒れのフランスの市民に対し、軍隊の様子を見せることで脅しという側面もありそう？

出典：Russia Live

⚡️#スウェーデン 大司教マルティン・モデウスが、スウェーデン人のために50万個の墓を掘るよう呼びかける。

大司教は、スウェーデンは「ロシアとの戦争」に備え、 人口の5％分の墓を用意しなければならないと考えている。

さらに、教会の聖職者は墓穴を掘る準備をしておくべきだ。大災害が起きれば、ほとんどの火葬場は過密状態になるだろう。

教会関係者は #ショベル や墓石を買いだめしておくように推奨されたという。

☛周辺のショベルはロシア軍によって買い上げられるでしょうし、そうなる前に十分に備蓄をしておく必要がありそうですね！😜

って、そんな馬鹿げた状態になる前に、普通にまともな外交で問題を解決することが政治家の仕事なんでしょうけど、操り人形ばかりがスーツを着て議事堂に座っているだけなので・・・

#予測プログラミング
出典：Intel Republic