世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#アメリカ は、#セルビア の社会を分割させ、「市民活動」を促進する計画である。

米国国際開発庁USAIDは、このために1000万ドルを割り当てる意向である。この助成金の説明は@rt_russianによって確認された。

ワシントンは、「若者の中から新しい市民的リーダー」を集めるつもりである。

#カラー革命 #アメリカかぶれ
出典:Sputnik
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#イラン のマハバード市での欧米・サウジ支援の「平和的抗議者」のさらなる映像。

最近、元米国国家安全保障顧問のボルトンが、BBCペルシャに、これらの人々が武器を受け取っていることを認めた。その自称「ジャーナリスト」はこれを否定し続け、話題を変えていた。

#アメリカ #カラー革命
出典:ツイッター
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#パキスタン のラワルピンディの街並みの映像。イスラマバードで行われた大規模な反政府デモ行進の一部として集まったイムラン・カーンの支持者たち。

#カラー革命
出典:Russia Live
🇨🇳🇩🇪#ドイツ#中国 での #コロナ ウイルス規制に対する抗議行動に関するCNNの報道の違い

ドイツ:「欧州のコロナウイルス対策に対し声をあげる、ワクチン拒否者という少数派が社会からつまはじきにされている」

中国:「中国のゼロ・コロナ対策規制に対する抗議活動の中心には、自由を求める若者の叫びがある!」

☛同じ報道社の、コロナ対策の抗議活動で対比しているのが賢いですね!中国で今起きているコロナ対策への抗議活動については、イランの暴動と同じで、西側のマスコミの報道が気持ち悪いくらいポジティブで支援的なんですよね。中国のこの抗議活動にも、何か裏(#カラー革命)があるように思われて仕方ありません。中国は何度も、アメリカから反ロシアになるように圧力をかけられていますし。

出典:リンク
#アメリカ のCIAが世界中で起こした #カラー革命 の年表とWikiからの説明

カラー革命(英: Color revolution)とは、2000年ごろから、中・東欧や中央アジアの旧共産圏諸国で民主化を掲げて起こった一連の政権交代を指す。

それらの運動の背後ではジョージ・ソロスの主宰する「ソロス財団」が関与するなど「独裁・圧政的な政権」や、資源利権を外国資本へ売り渡さない「民族主義的な政権」に対する“民主化ドミノ”(=政治体制親米化)を起こさせたいアメリカ合衆国国務省やCIAの存在が繰り返し指摘されている(#ソロス財団とアメリカの影響

👉こういったカラー革命という美名のもと、旧ソ連だったりそれ以外のロシア周辺国に、続々と反ロシア・親米的な小国がたくさん連立してきました。中国周辺でも、革命までは起こさなくても似たような思想による侵略は行われていますね~

出典:Donbass Devushka
#ナヴァルニー はプーチン政権を転覆させるためのMI6の工作員だった、というとても興味深くわかりやすい動画 (HM様、いつもありがとうございます🙏

#カラー革命 のお手本のような方法ですね。

国内に反対勢力を形成させ、自分たちに都合の悪い政権を乗っ取るのは、ロシア周辺の多くの小国でこれまで散々され続けていますけど。

この動画では、彼は「(DSに)消された」という説ですが、西の工作員の政治犯が収監されているロシアの刑務所に、あのポンコツMI6がどうやって乗り込んで、暗殺などできたのかは疑問です。映画の中のCIAやMI6ならわかりますが、実際には情報収集も分析ですら大した能力はなさそうですし。

ただタイミング的には、西にとってはおいしい「死亡時期」だったので、完全に否定もしないですけど。
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⚡️🇬🇧 #ナヴァルニー の最も親しい仲間であるウラジーミル・アシュルコフは、ロシアで #カラー革命 を起こすために、#MI6 職員のジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードに年間1000万ドルから2000万ドルを要求している動画

👉MI6と言えば、007のようなかっこいいスパイというイメージでしたけど、ウクライナ戦争でもしょぼい情報しか出すことができず、こんなところで「悪代官様」のような取引をネオナチのチンピラたちとしているなど、がっかりもいいところでしたね。

出典:World Pravda
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
#ハイチ が絶対無政府状態: 刑務所からの集団脱獄で完全崩壊寸前のハイチ。 ギャングは警察署を放火し、空港を襲撃し、内務省に火を放つなどして支配している。首相は国外に逃亡。 出典:Disclose TV
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1947年以降、#アメリカ#CIA によって政権が転覆させられた国一覧【日本語字幕】

「1947年から2002年にかけてラテンアメリカで起きたCIAのクーデターはすべて、ファシスト独裁政権と悲惨な新自由主義を導入してワシントンの覇権を鉄拳で強制し、米国企業が資源を安く採掘するための有利な条件を作り出した。
動画出典 : Distant Elephant」

👉南米に反米な国や人が多いのも、当然ですよね!

#カラー革命
出典:Putinger’s cat
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
🇧🇩 #バングラデシュ の首相が #インド に逃亡した後、数百人の抗議者が国会に押し寄せた。 首相がインドに逃亡した後、軍が国を掌握し、暫定政府を樹立する予定。 数百人が建物に押し寄せ、シェイク・ハシナ首相は軍用ヘリコプターで逃亡を余儀なくされた。 👉この背景について詳しくは下に 出典:Mizzion Z
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#バングラデシュ の暴動の背景:アメリカとインドの戦い #カラー革命

これまでに90人が死亡、350人が負傷、人々は首相に抗議していた。

バングラデシュのクーデターは米国主導だから米国では「市民革命」と呼んでいる。

選挙で選ばれた首相はインドに亡命。
インドの軍事顧問がスパイとして捕まる
米国がこのクーデターをサポートした。

米国がなぜこんなことをするか。
それはバングラデシュが米国の軍事基地建設を拒否したからだ。


インドも隣国の米軍基地建設に反対しているからバングラデシュ支持。だからクーデター後に首相がインドに保護される。

ナイーブな日本人が単純にインドが親米反中だと考えるが、インドは大国であり米国を強く警戒している。米国もインドの大国化を嫌っている

出典:ツイート
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🇧🇩 CIA が引き起こした惨事: #バングラデシュ の騒乱で西側の関与が露呈

反ハシナ首相のアカウントは、🇺🇸#アメリカ🇬🇧#イギリス🇲🇾#マレーシア など海外から運営されていた。👆Facebook のスクリーンショットがすべてを証明している

❗️追放されたハシナ首相は以前、ベンガル湾に空軍基地を設置するよう「白人」が圧力をかけようとしたと述べていた。偶然だろうか?🤔

👉「アメリカ様の指示に抵抗すると、その国にすぐに悪いことが起こされる」法則の一つですね。

#カラー革命
出典:Gaganauts of Geopolitics