世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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作り出された危機:CIAはネオナチ「アゾフ大隊」を訓練し、新たな「世界白人至上主義」テロの脅威の発祥地としてウクライナを選択した

ロシアとウクライナの戦争の勃発は、 #CIA に長い間計画されていた反乱を国内で開始する口実を与えたようだ。

1つは、 #バイデン の「国内テロとの戦争」に対して大きな影響を持つウクライナの国境を越えてはるかに広がる態勢を整えているが、やめてもらいたいものだ。。。

https://dailyexpose.uk/2022/04/03/cia-trained-azov-chooses-ukraine-birthplace-nazi-terror-threat/
#ウクライナのナチス#拷問 方法が #CIA の方法と酷似している

CIAと #ウクライナ政権 およびその極右勢力の癒着、というよりはむしろ、アメリカが今のウクライナ政権や国内の問題な過激派勢力を作り出したので、当然かもしれませんが。

画像は、CIAの拷問方法の一部をイラストにしたもの。

以前に、「アメリカ式処刑法」の「カヌー」がウクライナのナチスも使っている、という情報がありました。

詳しくはこちらから☛リンク

画像出典:リンク
#イラン での今回の暴動に #CIA はいくら使ったのか?

イラン情報機関を参考に情報を提供します。アメリカの情報機関がイランでのデモや騒動を支援するために投資した金額。

📌「イラン社会の内部状況の不安定化」という計画の実施に 5千5百万ドル。

📌 情報戦のためにアメリカのメディアに資金を提供するために1億3100万ドル。

📌動乱の扇動者と連絡を取り合うために、(イランでの)情報資源とインターネットを強化する 5,300万ドル。

📌国際的な主流メディアやSNSを通じて、近隣諸国や友好国から見たイランのイメージを宣伝・貶める。(ネガキャン)
ベルリンやアラブ首長国連邦のイラン人セレブの協力を得て、彼らのSNSアカウントにCIAが完全にアクセスできるようにするため 3億5300万ドル

📌 イランの核戦力と戦い、破壊するために2億9500万ドル。

合計:8億8700万ドル

#マスゴミ #偏向報道
出典:リンク
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💢#カナダ は2015年からウクライナ兵を訓練していた」という #EU のうっかり発言

🔹 この発言から、2014年に #CIA が仕組んだウクライナでのクーデター以来、西側酒豪体がこの戦争を綿密に計画していたかが証明された。

👉プーチンの発言内容は、ほぼ全て後から正しかったことが確認されつつある。

☛「EUのポンデライオン」ことフォン・デア・ライエン委員長と、「カナダのヒトラー」ことトルードーの合同会見

出典:Xoaquin FIores - New Resistance
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
#ハイチ が絶対無政府状態: 刑務所からの集団脱獄で完全崩壊寸前のハイチ。 ギャングは警察署を放火し、空港を襲撃し、内務省に火を放つなどして支配している。首相は国外に逃亡。 出典:Disclose TV
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1947年以降、#アメリカ#CIA によって政権が転覆させられた国一覧【日本語字幕】

「1947年から2002年にかけてラテンアメリカで起きたCIAのクーデターはすべて、ファシスト独裁政権と悲惨な新自由主義を導入してワシントンの覇権を鉄拳で強制し、米国企業が資源を安く採掘するための有利な条件を作り出した。
動画出典 : Distant Elephant」

👉南米に反米な国や人が多いのも、当然ですよね!

#カラー革命
出典:Putinger’s cat
#日本 がアメリカの属国状態なことは明白ですし、公式レベルでも十分に説明のできることですが。

ロシアに亡命したスノーデンの暴露
アメリカは ATMである日本を手放さない。

日本が日米同盟を破棄、拒否した場合には、予め仕掛けられたマルウェアによって、インフラストラクチャーの全てのシステムを無能化する。

「それは、ニュース以上に価値のある情報でした。
彼は2年間日本に駐在していた。
将来的に日本がアメリカの同盟国でなくなったときのために、スパイプログラムを、ダム、駅、発電所、銀行などに組み込んでいた。
いざとなれば、機能停止に追い込めます。
これは非常に恐ろしいことです。


日本の通信システムの次は、物的なインフラも乗っ取りにひそかにプログラムを。
送電網や病院にも。もし日本が同盟国でなくなった日には、彼らは終わり。
これは僕の視点ではなく、スノーデンの視点から描いた物語なのです。
重要なことなのでひとつ言っておきたいのです。
ターゲットを絞った監視の形態がある。
それは怪しいと思われる対象に絞って監視を行うことです。

これは、テロリズムに対する有効な手段だとスノーデンは繰り返し述べています。
(それに対して)マス監視は全ての国民が対象です。
全てです。
全てを監視して、テロリストを見つけ出そうとする手段です。

スノーデンは、映画のようにテロに限らず、全ての情報を標的にしていた。
全ての情報を把握し、権力を得ようとしている。
テロに限ったことではないのです。
アメリカは、全ての情報を把握することで、権力を得ようとしているのです。人々は分かっていないのです。
テロを見つけるためだと思い込んでいますが違います。
もっと危険なことになるでしょう」

◆ 米国の同盟国をやめた瞬間に、#CIA のマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は?

映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問。2017.1.18

文章出典:アメブロ