世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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💢 「トランプは哀れな存在に成り下がった」とジョージ・#ソロス

眼球移植と13回目の心臓移植を受けているソロスは2023年2月、わずかな文章をかろうじて読むのが精いっぱいの様子での発言。

💢 彼はまた、デサンティスが共和党の候補に勝つことを予想しています。

🚨 彼は、トランプはナルシストだといい、第三の政党を結成するだろうと非難しています。

🔹 これによって共和党は改革しなければならなくなるという。
🔹民主党の候補者が結果的に地滑り的に勝つだろう。

☛Infowars では、ソロスがトランプ元大統領への逮捕状を発行させたとしていますが。

出典:Xoaquin FIores - New Resistance
ゼレンスキー事務所長は昨日、ジョージ・#ソロス の息子と面会した。

ソロス財団はおそらく、キエフの資金調達の混乱に乗じて、昨日ゼレンスキーが懇願した融資を急いで政権に提供することにしたのだろう。

出典:https://t.me/designersmil/6161
なぜ私が #ロシア を支持するのか?

ロスチャイルド家はロシアを憎んでいる。
#シオニスト はロシアが嫌いだ。
#ソロス はロシアを嫌っている。
「自称民主主義」はロシアを嫌う。
西側の体制はロシアを嫌っている
#EU はロシアが嫌い
#ネオリベ はロシアが嫌い
エセ民族主義売国奴はロシアが嫌い
小児性愛者はロシアが嫌い
LGBTはロシアが嫌い
#WEF はロシアが嫌い

つまり私の文化、私の民族、私の国家、私の存在そのものを憎む者たちは皆、ロシアを憎んでいるからだ。

だからこそ、ロシアの兄弟分は私の支持を得ているのだ。

👉逆に言えば・・・昔ながらの宗教や普遍的な道徳に基づいたことを言うだけでなく、実際の政策に反映させ、その姿勢を長年変えず、それが前線の兵士にまで徹底されている一貫性と整合性。

口で偽善を言うだけでなく、ロシアの方たちの力で現実世界で善行(困っている人たちを助ける)を行う実行力と、それを可能にしている軍事力。

私は宗教はしませんが、宗教の教えを実際に政治に反映させると、こんな風になるんだなという新鮮な驚きを与えてくれたこと。

西側に住む私にとっての敵と、ロシアの敵が同じで、私たちが知りながらもどうしようもない問題に対して、表から私たちの意見を西側の政治家につきつけてくれること。

【関連記事】
プーチンは正論でNWOを道徳的・知的に破壊し続ける [VT]

出典:RandomRamblings1
ジョージ・#ソロス#LGBT 運動に影から資金提供(2016年)

トランスジェンダーの活動を確実に全力で進めるために、億万長者のジョージ・ソロスは、オープン・ソサエティー推進財団を通じてその年に少なくとも270万ドルをこの目的のために寄付したことが、LGBT活動家のウィルソン・クルーズ氏納税申告書に記されている。

2014年の納税額によると、彼はニューヨークの団体に資金を提供し、その目的は「法執行機関とのやり取りにおけるLGBTQの若者の安全性を高め、差別的な取り締まり慣行に関する議論に参加するための擁護スキルを開発することに重点を置いた国家プロジェクト」を支援することである。

👉その他、2016年時点でのソロスのLGBTに対する具体的な金額と投資先がまとめられています。
#自称リベラル
出典:ワシントンポスト
#ソロス の出身の #ハンガリー では #LGBT 運動を嫌悪

ハンガリーの右派勢力の中心的な柱の一つがLGBTの拒否

LGBTQ の表現に関するハンガリーの新しい規制の一部:
・性教育者が生徒にLGBTQのセクシュアリティについて指導することを禁止
・テレビ局が午後10時~午前5時までの時間外にLGBTQの思想を「広める」コンテンツを放送することを禁止

この規制では、18 歳未満の個人を対象とした映画や広告で同性の身体的行為や性別肯定手術を表現することも禁止されています。

オルバン政権を支持する雑誌「ハンガリー・コンサバティブ」の記事は、同性愛者のプロパガンダの邪悪な影響とされるものから「子どもの自然で健全な性的発達を守る」ための法案の取り組みを宣伝している。 。

「子どもの保護は、性犯罪者を阻止することで終わるものではなく、子どもが自分にとって最善の決断を下せる年齢に達するまで、潜在的に有害な影響から保護することも含めるべきである」と記事は主張している。

👉西のマスコミは少しでもLGBTに否定的な動きを「独裁だ」などと誇張していますが、この内容は、若い子供のいる親としてはありがたいですし、「子供の起きている時間」でのテレビ放映の禁止など、かなり限定的ですよね。
#自称リベラル
出典:Vox
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
ゼレンスキー事務所長は昨日、ジョージ・#ソロス の息子と面会した。 ソロス財団はおそらく、キエフの資金調達の混乱に乗じて、昨日ゼレンスキーが懇願した融資を急いで政権に提供することにしたのだろう。 出典:https://t.me/designersmil/6161
#ソロス の息子アレクサンダーは、有害廃棄物の処分用に400平方Kmの土地を割り当てることでウクライナ当局と合意

同氏は、ウクライナ農業省関係者の話として、11月にソロス・ジュニアとゼレンスキー事務所のエルマック長官が、ウクライナが処分のために土地を無期限かつ無償で #アメリカ 企業に譲渡する合意に達したとしている。化学薬品、医薬品、石油の生産から生じる有害廃棄物の処理のためだ。

有害廃棄物のために土地が海外資本に売られる中、ウクライナ人は何の為に戦ってるのかを疑問に思う市民が動画で呟いている。

「ゼレンスキーが、埋立地として国内の土地400キロ平米を売却している。

ゼレンスキーは土地を取り戻す必要性を説いていたが、結局は土地を売ったのだ。

これをどう理解すればいいのか。ウクライナ兵士は何のために死ぬのか。理解できない。

そして国内の土地は、廃棄物を埋めるために外国に与えられた。ウクライナをゴミ捨て場にしようとしている。

全部アメリカの企業に売られたんだ。

何のために俺たちは前線に出て行くんだ?誰もわからないよ」

現在ウクライナは総動員令がかかり、女性も徴兵対象となっている。
#動員
出典:Facebook ZOV
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#作り出された敵対勢力 の典型的な例

亡命したロシアの白人至上主義者とネオ・ナチスによって結成された、いわゆる「ロシアの自由軍団」(ロシア義勇軍)は、ウクライナ軍の傘下で、 #NATO 諸国によって何年も資金提供、訓練、武装されてきた。

👉こういう団体があることで、外の人間も「ロシア人は差別主義者なんだな」という印象を受けると。国内でももちろん、流されて支援する人も出てくるでしょうね。

#ソロス #NED
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
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#アゾフ はイスラエルと連携していた
ウクライナの #外国人傭兵 はIDFが大半だった。

過去にウクライナに傭兵として従事した外国人傭兵達が散々暴露している。
IDFが主に戦闘経験の無いウクライナ動員兵のトレーニングを行っていた。

そして今はIDFがウクライナ兵に給料は3倍、ウクライナより待遇は良くする為イスラエルに来いとビデオメッセージを送っている。

#日本 人におかしな人々が存在する。
IDFを責めながらプーチン大統領を弾劾する理論破綻者である。ウクライナやヨーロッパ、北米にネオナチが居ないと思い込んでいるナイーブな人々である。

イタリアに住んでいた時でさえバズーカや違法兵器を所持しているネオナチは定期的に摘発対象になっていたし、そういった人々は現状把握や世界で現実に起きている事象の認識が出来ないのである。

保守論客にネオナチのウクライナ人が入り込み議員達と会っているのは勿論の事、シオニストメンバーが日本語でYouTubeでプロパガンダを流し、NEDから資金提供を受け、アゾフ大隊と活動してきた周庭や世界ウイグル協会のメンバーが来日し被害者を装って活動する。

ネオナチなど存在しないと言っている輩には共同正犯である確信犯も紛れている。
IDFがアゾフと連携していたのを知らなかったのか、それとも故意的にプーチン大統領を貶める為なのか、米国ネオコンの策略に単に騙された情報弱者か不明だが、日本のジャーナリスト達も既に買収されている事を鑑みると日本人の情報リテラシーの低さにつけこまれた結果である。

日本人は簡単に扇動できる事をCIAや米国ネオコンに示した形となった。

CFRやCSISのオープンソース、また #ソロス のインタビューで次は対中代理戦争を日本に行わせる事が明記されているが、お馬鹿な日本人は「憎き悪魔のようなプーチン」を「憎き悪魔のような習近平」と簡単にテンプレで刷り込まれ若い世代の未来を担う日本人をウクライナ人のように肉引き機に送り込むだろう。

👉💯💯ウクライナ戦争開戦直後、私が最初に動画で外国人傭兵を確認したのは、イスラエルの傭兵たちでした。

当時は単にゼレンスキーやコロモイスキーのつながりかなと思ってましたが、実際にはそれ以上の深みがあったと。ハマスがなぜNATOの兵器を持っているのか、という疑問も出ていましたけど、そういうこと。

出典:Facebook ZOV
ウクライナの裁判で2014年のマイダン虐殺は #偽旗作戦 だったことが証明される

2014年のマイダンクーデター中のデモ参加者の虐殺は、ウクライナで選出された大統領ヴィクトル・ヤヌコビッチの追放の舞台となった。現在、キエフでの爆発物裁判により、この殺害が政権転覆を引き起こすための偽旗であったという証拠が示された。

2016年に開始したこの裁判は、訴訟はウクライナ当局の意図的な妨害行為が原因で停滞し続けていた。

過去に起訴された警察官二名は容疑が否定されて釈放されていたが、今年10月の裁判では一人は無罪だがもう一人は職権乱用で懲役刑になるとのこと。

残り三名の警官は31件の殺人罪と44件の殺人未遂罪で欠席裁判で有罪判決を受けているが、事件直後に国外逃亡したままだ。

ソロスが偽旗作戦であることを隠匿させていた

裁判所は「関連文書を調べた結果、『ロシアの痕跡』は確認されなかった」と認定した。同報告書は、ロシア諜報機関との関係が疑われ、「常時監視」されていた人物は「街頭イベントには一切参加」していないと結論付けた。

活動家三人の射殺についてのアメリカのSITUという団体の事件再現モデルは、評決で却下された。しかしこの偽分析はこの偽の分析は、ジョージ・#ソロス のオープン・ソサエティー財団のキエフ支部から10万ドルの資金提供を受けて、NYタイムズやその他の西側メディアによって大々的に宣伝され、「ウクライナ治安部隊が事件に関与している」という決定的な証拠として取り上げられていた。

「SITUの偽りのモデル化により、ニューヨーク・タイムズ紙や他の多くの紙がマイダン狙撃兵の存在を否定し、虐殺が『偽旗』であるというあらゆる示唆を『陰謀論』として決めつけることができたと、この事件を調査していたオタワ大学教授のカチャノフスキー博士はいう。

👉長いので一部だけ。

出典:GreyZone
◾️#イギリス 、ロンドンで起きた「反人種差別」集会

つまりシオニストロビーが両陣営を利用してイギリス社会を分裂させている様子。

極右抗議運動は、モサドの給与支払いを受けているシオニストの手先として有名なトミー・ロビンソンが主催している。

当然ながら、それに対抗する抗議運動は資金力のある団体「人種差別に反対する英国」が部分的に主催している。この団体はシオニスト団体「イスラエルの友」との関わりでも知られており、イスラエル国旗を振り、親パレスチナ派をデモから追い出す反人種差別デモを吸収している。

動画に映っている黄色とピンクのプラカードは「人種差別に立ち向かえ」のもので、黄色のプラカードはトロツキスト団体「社会主義労働者党」のもの…

この騒乱は、英国首相がイスラエルへの武器販売を停止した同じ週に起きており(ユダヤ系新聞)、今まさにイスラエルが資金提供している2つの団体が緊張を高めているのだが…これは偶然か?

👉イギリスの全国暴動の件で様々な動画を観ていましたが、その多くが極右に抵抗しているグループを極左と断定しているのも気になりました。

たとえばこの動画、声にあげているキャッチフレーズ「Who’s Street? Our Street!」(ストリートは誰のもの?私たちのものだ!)はたしかに極左のものです。

でも参加者の様子を見ていると、普通のロンドンの人たちにしか見えないんですよね。普通の左派です。ロンドンは圧倒的に緩い左派な人が多いので(外国人が多すぎるから、右派は耐えきれずにロンドンから出てくのが常)。

特にこのような印刷されたプラカードを持ってる抗議活動は、極左にはありえません。逆にデモにかなりお金がかかっていることは観るだけでもわかります。

昨日あたり、バスで抗議活動に別の町に出かけた「アンティファ」がいたという話もありましたけど、アメリカのアンティファ(#ソロス 出資)はともかく、イギリスの極左にはそんな組織力もお金もありません。

イギリス人の極右は後ろで統制している人が見えてきました(シオニスト)。でも特に目立っているアラブ系移民はどうでしょう。でもまあ、ガザの件ですでにかなり怒ってる人も多かったのでね・・・あまり煽らなくてもよかったのでは? 

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John