#ハリコフ は #マリウポル の運命を繰り返すだろう。

なぜなら、ウクライナ軍とウクライナの大砲が街の住宅地に配置されているからだ。 今、ハリコフでは、大砲での戦闘が行われている。

住民の報告によると、市街地から大砲の音が聞こえ、MLRSからの帰還飛行が行われているという。

☛マリウポリと同じ運命ということは、さらにその先は陥落ということでしょう。しかもアゾフスタル陥落から、ウクライナ軍の士気はさらにどん底になっているので、それほどもたないんじゃないかと。

出典：Victor, vicktop55

#セベロドネツク のアゾット（Azot）化学工場の地下には約800人が防空壕にいると、ルハンスクOVAの責任者セルゲイ・ガイダイがCNNに語っている。

地下には、ウクライナ軍と人質がいると言われ、名前が違うだけで、全て #アゾフスタル と同じ。

また、街はロシア軍に占領され、工業地帯にだけウクライナの武装勢力が残っているという点でも、 #マリウポル を思い出させる。

出典：NewResistance

マリウポル市民はゼレンスキーやキエフ政権をどう見ているのか、とよく聞かれる。

ほとんどの人はただ嫌っているが、それには理由がある。市民は、ウクライナが人道支援をしようともせず、ロシアからの支援だけだったことを知っている。

ウクライナは本格的な避難を実施しなかっただけでなく、それを妨害し、女性や子どもを乗せた車列を出さなかった。ウクライナ軍と「アゾフ」によって市民が殺され、強盗が入り、市民の家が銃撃されていたからだ。

この動画では、#マリウポル 市民のナタリア・サエンコさんが、ウクライナ政権について語っています。

- ウクライナの大統領としてゼレンスキーをどう思いますか？

- 私は彼を大統領とは思っていません。

- 彼は誰だと思いますか？

- 少なくともマリウポルの市民を大量虐殺した男と言えます。

出典：リンク

#ポパスナヤ は #マリウポル の再現の様になってきている（しかも小型ながらさらに質が悪い）

ポパスナヤが #ルハンスク の支配下に置かれてから1ヶ月が経った。マリウポルにはすでに平和な日常が戻り、人々は日常生活を整え、公共交通機関は運行を再開しているというのに、ポパスナヤにはまだそのようなものはない。火薬とほこりのにおいがするだけだ。

一般人の車は走っていない。9割の市民が去り、残りは地下に隠れている。ウクライナ軍が定期的に大砲で街を攻撃してくるためだ。

出典：リンク

ロシア非常事態省の土木作業員（地雷の専門兵）による、解放された #マリウポル での海岸の #地雷 除去作業

☛すごい数の地雷があったみたいで、爆発しまくってますねΣ(ﾟДﾟ)

出典：ZradaXXII

#セベロドネツク の現状は #マリウポル の状況に類似している：ウクライナ国防省

セベロドネツクのウクライナ軍の状況は非常に困難だが、出来事はより集中的に進行していると、ウクライナ国防省のユーリー・サク顧問は、ドイツの Welle紙でのインタビューに答えた。

同氏によると、ウクライナは前線で155mm榴弾砲150門を受領し使用しているが、火力におけるロシアの優位は依然として大きく、ウクライナ軍にはさらに長距離砲システムが必要であるという。

出典：Intel Slava

「毎日、家族が外出する度、今生の別れになるかもしれないと思いながら生きてきました。怖かったです！」

#マリウポル のタチアナは、戦闘が行われている間の民間人が経験していたことを切実に語る。

娘と病弱な母親と一緒に、共和国軍の大都市マケエブカの親戚の家にたどり着いた彼女たちは本当に安堵したのか涙を見せた。3カ月ぶりにシャワーを浴び、暖かいベッドでぐっすり眠ることができたという。

この映像は、RTのプレミア番組「Mariupol: A Homecoming "の映像です。映画本編はこちら☛リンク

出典：RT

ボリーナが道端のお掃除？！😱

#マリウポル 復興のための工事は、一部の「有志」によって進められています。

◾️正直、ヴォリーナがちょっとかわいそうになってきた...。そうでもないんだけどね。

☛この人たちは「重要な戦争犯罪者」の収監所に送られると言われていましたが、この加増を見ると、少なくともボリーナは犯罪は犯していなかった？！

他の捕虜などの証言もたくさん集まっている中で、このように野放しされるということは、彼の犯罪を証明する証言がなかったということですよね？🤔

出典：Juan Sinmiedo/Fearless John