世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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ロシア軍がこれまで、ウクライナでの特別軍事作戦に使ったリソース

★兵士の12%(訓練された徴兵を含む)
★戦闘機 10%
★戦車 7%
★ミサイル 5%
★砲兵隊 4%

そして、日々前進を続けている。

このような限定的な介入を選択したことについて、損失の観点から議論することは可能だが、たとえペースが一部の予想より遅かったとしても、成功であることに変わりはない。

👉 西側の報道ではロシアはすでにリソースを使い果たしたような印象を与えるものも多いのですが。

ロシアはマリウポリ陥落までの第一段階では、まだ「肩慣らし」程度の出力だとも言っていました。
#ロシア #兵器 #戦力
https://t.me/EurasianChoice/12601
ウクライナは72歳の男性およびその50歳の息子を動員したものの、両者とも武器を捨てて #投降 し、#捕虜 となった。

ロシアの捕虜収容所の責任者が発表

👉ウクライナは兵士の損失が多く、人員の補給が間に合わないので、子供や老人、アルコールや麻薬の中毒者など誰かまわず動員しています。

むしろロシアが、「年金受給者を前線に出すなよ!」と怒っている始末。

ロシアは志願兵も跡を絶たず、前線での人数が足りているのか動員さえする予定がないとのこと。#戦力

https://t.me/sputnik/3733
親ウクライナ系テレグラムの投稿:「ウクライナがロシア軍と戦ってあまりにも成果をだしているものだから、地球で2位の規模を誇るウクライナ軍も市民から #動員 を検討しているようだ。『ロシア軍の損失はウクライナ軍によって誇大表示されている!』という人がいたら、このことを思い出してほしい」

それに対するロシア派のコメント:「開戦から76日も経っているが、ロシアはまだ総動員はしないのか!」と、ロシア国内から参戦が待ちきれない人も出てきている。300万人いるロシアの予備兵の中から軍隊を追加で送るという提案もされていない。ウクライナの前線のロシア軍はそれでも人員が足りている。

☛毎日のウクライナ軍の損失報告を見ていると、世界第二位の規模を誇るウクライナ軍の座も、この戦争の後には別の国になることは避けられず。

ウクライナ側は「俺らまだまだ余裕」と言いたいのでしょうが、実際には、ウクライナでは、給油所で赤紙を配ったり、子供や老人子供や老人、アル中や薬物中毒など精神疾患者、囚人までが動員に駆り出されています。

そのため、死亡や負傷、投降や逃亡など、兵士の回転が速すぎて兵士の訓練が追い付かず、防護服も汚職で不足して前線に連行することを繰り返す悪循環。
#戦力 #世界の裏側ニュースの裏
https://t.me/TheEternalUkrainian2/6147
#アゾフスタル を突破しようとした多くのパイロットは死亡していた:#ゼレンスキー

ウクライナ大統領は、マリウポルのアゾフスタル工場の内部の戦闘員を空路で避難させることに失敗し、ウクライナ軍のパイロットに大きな損失を被ったことを認めた。

「とても多くのパイロットを失った。
ロシアの防衛力があまりにも強く、アゾフスタルへの空からの避難に失敗したためだ」とゼレンスキーは述べた。

#戦力
出典:Intel Slava
特別な訓練を受けたボランティアの新しい分隊が、グロズヌイ国際空港からドンバスに向かった。

ラムザン・カディロフは、「この人たちは、グデルメのロシア特殊部隊大学で必要な訓練をすべて受けた、即戦力の専門家たちだ」と述べた。
#戦力
出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV