釈放されたロシア軍兵士が語った、ウクライナ拘束下での殴打、電気ショック、ナイフによる脅し

釈放された一人によると、監禁中、ウクライナ人に小指を切り落とされたという。

「4人が私をつかみ、3人が私を押さえ、1人が止血帯を結び、ナイフを突きつけ、こぶしで殴りました。私もショックを受けました。

鉄の棒やシャベルで殴られ、肋骨を4本折られ、肺に穴を開けられ、顎を折られました。鉄の棒で殴られ、肋骨を4本折られ、肺に穴を開けられ、顎を折られました。」

☛😱😱よくもまあ、これだけ残虐なことを考え、さらに実行する人たちがいるものだ、といまだに信じられない思いです。。こういった蛮行を終わらせるためにも、キエフの #非ナチ化 #非武装化 は必要不可欠なのではないかと。

そんなことをする国が、存在すると考えるだけでも危険を感じますよ？支援兵器を世界中にばらまいているだけでも迷惑なのに。

#戦争犯罪 #ウクライナが地図から消えてくれますように
出典：Chronicles Of The Conflict