日中、さらに771人のウクライナ兵が #アゾフスタル から #投降 したと #ロシア国防省 の報告。

5月16日以来、アゾフスタル工場からは、負傷者80人を含む合計1730人が武器をおいて投降してる。

（5月19日9：00時点の情報）
出典：スプータニク

ロシア軍の新たな #英雄 3人について：#ロシア国防省

偵察中にウクライナ軍UAVは民族主義者のグループを発見した。ドミトリー・ジャルキーク中佐は彼らを攻撃しようと決めた。 その結果、榴弾砲3門、迫撃砲搭載のピックアップトラック2台、装甲兵員輸送車1台、武装勢力約30人が破壊された。

Viktor Pykhtin軍曹は、3つのグレネードランチャー、機関銃、小型武器で武装した敵のグループを発見し、 敵グループを攻撃することに。 短時間の戦闘の間に、10人以上のネオナチが粛清され、残りは逃亡した。

ニコライ・ロマネンコ衛兵軍曹は、海兵隊員を率いて、集落の郊外で戦闘を行った。 彼は有能に射撃システムを構築し、敵の退却の可能性を奪った。

出典：Intel Slava

#ロシア国防省

ロシア連邦軍は、#ハリコフ 近郊のウクライナ人国家主義者の部隊「クラーケン」と「アゾフ」の司令部を高精度兵器で破壊した。

☛クラーケンもアゾフも、 #戦争犯罪 ばかりのネオナチ集団です。

出典：DonbassDevushka

#ロシア国防省

💥高精度の航空ベースのミサイルが、シュミ州ステツコフカ近くのウクライナ軍砲兵訓練センターを直撃した。

▫️センターに到着していた外国人訓練生は、ウクライナ軍人にM777 155ミリ榴弾砲の使用と射撃統制に関する実技演習を行った。

▫️また、ミサイル攻撃により、オデッサ州ダチノエ付近の外国人傭兵の常設基地が破壊された。

▫️さらに、Vesyoloye、Bakhmut（ドネツク人民共和国）、Spornoye、Podlesnoye、Loskutovka（ルガンスク人民共和国）周辺で、ウクライナの人員と軍事装備が集中する27の地域、ウクライナ軍司令部2箇所、ミサイル・砲兵武器・弾薬・燃料庫6箇所が破壊されている。

✈️作戦-戦術、軍隊、無人航空は、ウクライナの人員と軍事装備が集中する54の地域に打撃を与えている。

▫️航空攻撃により、合計で400人以上の国軍兵士、20台の戦車と装甲車、4台のBM-21グラド多連装ロケットランチャー、9台の大砲架、29台の雑多な車両が排除された。

💥ロシアの防空手段は、オデッサ付近で武装と弾薬を輸送していたウクライナ空軍の軍用輸送機を撃墜した。

▫️また、過去24時間にポパスナヤ、バルバロフカ、スタハノフ（ルガンスク人民共和国）、デメンティエフカ、ボルコフヤル、モスパノボ、ノバヤグニリツァ、ドスリプノエ、ボルシエプロホディ、カピトロフカ（ハリコフ州）、ノヴォレクサンドロフカ（ニコラエフ州）周辺で17機の無人飛行体が破壊されている。

▫️上記には、ニコラエフ州カメンカ付近でロシアの防空手段により被弾した2台のベイラクタル-TB2無人航空機が含まれる。

ミサイル部隊と大砲は、33の指揮所、AFU大砲部隊の131の射撃場、542の人員と軍事装備の集積地を攻撃した。

航空機187機、ヘリコプター129機、無人航空機1,104台、対空ミサイル328基、戦車など装甲車3,406台、多連装ロケット砲466基、野砲・迫撃砲1,769基、ウクライナ軍の特殊車両3,405台が破壊された。

出典：ロシア国防省

ウクライナにいる #外国人傭兵 の総数は6500人から3500人に減少し、そのほとんどはドンバスにいない。

殺された者の数は数百人となっている。 残りは負傷したか、ウクライナの領土を離れたため、外国人傭兵の数は大幅に減少した。

春の終わりには、ウクライナで戦うためにやってくる外国人傭兵の流れは実質的に途絶えた。

戦争の現実に直面した傭兵の多くがウクライナから逃亡したのである。

#ロシア国防省

出典：NewResistance

上記のウクライナとイギリス諜報機関合同のフェイク動画制作に関する #ロシア国防省 の説明

#マリウポリ におけるウクライナ政権の大惨事やドンバスでの軍事的失敗を背景に、キエフ政権は #イギリス からの財政支援を受け、欧米とウクライナの視聴者向けに「士気を高める」ビデオの制作を組織している。

▫️特に5月28日には、ニコラエフ州メシュコフカ付近で、ウクライナの民族主義者による西側兵器の使用を「高効率」とする演出映像が撮影された。

▫️将来の映画にさらなるドラマ性を加えるために、英国の監督者の強い要望で、ウクライナのナチスと劣勢な「ロシア兵」との実在しない戦闘がセットで再現されたのである。

▫️演出された短編映画の中でウクライナ・ナチスの「敵役」を演じたのは、赤い腕章をつけた地元の領土防衛部隊の隊員たちであった。

▫️ロシアから獲得できた戦利品の装備がないため、模擬敵はウクライナのAPCや装甲車を使ってフレーム内に登場する。

▫️次回のビデオ撮影は、6月5日と6日を予定している。

☛なかもう、努力の方向性が完全におかしくなっているような気がするのは私だけでしょうか？でもまあ、ゼレンスキー政権の多くの前職はエンターテインメント関係なのでね。強いところを伸ばそう、というのはわかるんですけどね・・・

#フェイクニュース
出典：ロシア国防省

「O」グループの特殊部隊との交戦を決定した、ウクライナ兵士たちの成れの果て

写真結果：スラビャンスク付近で粛清、 あるいは #捕虜 として捕獲された兵士たち

☛#ロシア国防省 の発表によれば、昨日一日で約800人のウクライナ兵士たちが粛清されたとのこと。

出典：Anti-Ukrainian Coalition ZOV

ウクライナ軍の努力空しく、 #外国人傭兵 は減る一方：#ロシア国防省

ウクライナ政権の軍事的失敗の積み重ねと、人員や軍事装備での日々の膨大な損失を背景に、ウクライナへの外国人傭兵の流入が減少しただけではなく、実際には積極的に減少している。

⚡️キエフ政権の努力や傭兵への支払いの増加にもかかわらず、傭兵が「あの世」に去ったり、居住国に戻ったりするプロセスは、キエフの指導者には止められないようだ。

💬 ロシア軍に対して「戦っている」外国人がほぼ「2万人」という最近の空虚な発言は、真っ赤な嘘である。

▫️すでに述べたように、ロシア国防省は、この「首なし騎手」の国際的な集まりのすべての代表者のウクライナでの存在を監視し、記録している。

さらに、我々のデータベースに登録されているのは、ウクライナの部隊の一員として戦闘行為に直接関与している傭兵だけではない。ウクライナに供給された西側兵器の訓練、運用、修理を支援するためにやってきた訓練士も考慮している。

📊外国人傭兵に関する統計

▫️例えば、ヨーロッパ諸国の中で、#ポーランド は傭兵の到着数、死亡数ともに文句なしのトップである。特別軍事作戦の開始以来、1831人がウクライナに到着し、そのうち378人がすでに死亡、272人の傭兵が母国に向けて出発している。

次いで、#ルーマニア が504人の到着、102人の死亡、98人の出発となっている。3位は #イギリス 。到着者数422人、死亡者数101人、出発者数95人。

▫️アメリカ大陸では、#カナダ がトップで、到着者数601人、死亡者数162人、出発者数169人。

#アメリカ は2位：到着数530人、死亡数214人、出発数227人。

▫️中東やトランスコーカサス、アジアからは、最も多い355人の傭兵がグルジアから来たが、そのうち120人が死亡、90人がウクライナから去っている。

それから、シリアのジャジラ地方の米国支配地域から再派遣された200人のテロリストの戦闘員がいる。現在までに80人が排除され、66人がウクライナを去った。

▫️2022年6月17日現在のリストには、合計で64カ国の傭兵や武器運用の専門家が含まれている。特別軍事作戦の開始以来、6956人がウクライナに到着し、1956人がすでに排除され、1779人が退去している。

3,321人の傭兵が生きているか、まだ捕まっていないかのどちら。まだウクライナ国境に逃げていない限りは。

さらに詳しい情報は、ロシア国防省のページで公開しています。

出典：ロシア国防省

6月22日の #ロシア国防省 の報告のハイライト

🔥6月21日、ロシア空軍の高精度兵装による攻撃で、ウクライナ軍（AFU）第59機械化旅団の軍人最大500人と、ニコライエフにあるオケアン造船所の作業場の兵装や軍事機器が排除された。

🔥ルスコエ（ルハンスク人民共和国）などの付近を防衛していたウクライナ軍の第57機械化歩兵旅団の大隊の兵士が、指揮官の命令に従わず、60％以上の人員を失った後に全ての配置を放棄した。#戦闘拒否

🔥今晩、ウクライナ司令部は、ニコライエフカ（ドネツク人民共和国）付近で敗北する可能性を考慮し、ロシア軍の部隊による捕獲を防ぐため、負傷した最大30人と死亡した8人の #アメリカ 人と #イギリス 人傭兵を避難させた。

🔥ウクライナ軍に燃料を供給していた燃料ターミナルがニコラエフで破壊された。

🔥スネーク島付近など様々な場所で、ウクライナ軍の無人航空機16台を撃墜

🔥ハリコフやヘルソンでウクライナのトーチカ-U弾道ミサイル3発が、その他の場所で多連装ロケット弾14発がロシアの防空システムによって迎撃された。

☛昨日は合計で1000人ほど？ウクライナ軍に死者が出た様子🔥。しかも一か所で500人が一度にやられ、外国人傭兵へのダメージも甚大なようです。

全文（英語）と出典：ロシア国防省

ニコラエフ市の変圧器工場の敷地内で、過去10日間に西側からキエフ政権に提供されたM777榴弾砲10基、そして最大20台の装甲戦闘車両が高精度長距離ミサイル「カリバー」によって破壊された。 #ロシア国防省
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#支援兵器 #非武装化
出典：Victor, vicktop55