世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
623 subscribers
5.99K photos
3.98K videos
4 files
8.14K links
ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
Download Telegram
【速報】ツイッターの有料アカウント(通常8ドル)で、かつ自分を呼ぶ際の人称代名詞を「they/them」としているジャーナリストは、「複数の人物として認識」するため、検証用にかかる通常料金8ドルの二倍、16ドルの月額料金にする、と #イーロンマスク@elonmusk)が発言!

☛これは、日本語圏の人にはわかりにくい変更かと思いますが。#LGBT 系の同性愛者の人たちは最近、一般的に使われる人称代名詞(her やhim)ではなく、They/Them と自分を呼んで欲しい、と主張しています。

イーロンマスクは、「They なら二人分の料金で!」というような皮肉で、#LGB T運動の人たちをやり込めたい様子🤣🤣🤣

周りにもそういう人はいますけど、ただでさえ英語の聞き取りや話すのは大変なのに、一人の人にTheyとかいったりいわれたり、本当にややこしくて困っています。

#ツイッター #自称リベラル
出典:ツイッター
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
フロリダ州知事再選のロン・デサンティス氏、勝利のスピーチの内容:

私たちは自由を受け入れました。

私たちは自由を受け入れ、法律を守ってきました。
私たちは法律を守り、親の権利を保護します。
私たちは納税者を尊重し、「目覚めた(Woke)」思想を拒否してきました。私たちは決して覚醒者の暴徒に屈しません。

フロリダは「覚醒者」の死に場所だ!

☛英語で今、「#Woke(目覚めた)」という言葉がよく使われています。従来は「Awoke(目覚めた)」という言葉が、一般的に政治的・精神的な目覚め(主に陰謀論的な意味で)を指す言葉として使われていました。

一方、ここ最近に政治的な場面で使われる woke という言葉は、#LGB Tや #BLM、一部の環境保護や菜食主義運動などの #ネオリベラル 系の教義にはまった人たちを指す言葉として、明確に使い分けられています。つまりこの人は、そういったネオリベラル系の教義全体に反対している様です。

出典:リンク