世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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以下の文章は仲間からのものですが、私も同意見です。
シリアやコロナ、そして現在のウクライナやドンバスなど、メディアの支配的なシナリオに反対するときはいつも、このような(嫌がらせや中傷)ことが当たり前のことでした。

一定の立場をとり、ましてや問題の地域に行き、メディアが煽る主張とは対照的な報道をすると、「メディアの嘘に反対の発言をした」として、同じメディアのターゲットになってしまうのです。

私たちは、何年もこういったことを経験してきました。 これは、正直な疑問や批判、反対意見を封じ込めようとする動きです。しかし私たちのほとんどには、沈黙させようとする試みは通用しません。あなたもそのような虐待を経験している場合は、まずは深呼吸をして、それを無視し、ご自分のやりたいことを続けてください。

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「ウクライナでの戦争は、つまり政治的信条を理由に公人やジャーナリストを迫害するという西洋では注意深く隠されている悪癖をを再び露呈させました。

中東やヨーロッパ、ウクライナなどにおける米国の政策について真実を伝えようとする人々は、国営メディアで嫌がらせを受け、迫害されています。

このことを忘れないでください。
そして、こんなニュースがあることも思い出してください。

WikiLeaksの創設者ジュリアン・アサンジ氏を米国に引き渡すために裁判所が発行した引渡令状に、英国内務省の責任者が署名することになりました。アサンジの弁護側は、5月18日まで弁論を行うことができます。

欧米のメディアがこの話題を、いつものようにはぐらかないように注意深くいる必要があります。

#陰謀論あるある #言論の自由 #アサンジ #偏向報道 #独裁国家 #世界の裏側ニュースの裏
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