#イギリス 原子力潜水艦のミサイル発射、惨敗： トライデントはわずか数メートル先の海へ「落下」🤣🤣

2016年の誤射に続き、2回目の発射失敗は、先月、グラント・シャップス英国防長官がHMSヴァリアントに乗船してテストに立ち会った際に起きた。

誤射の詳細は「国家安全保障」を理由に公表されていない。

しかし、イギリス防衛省は、テスト中に「異常が発生した」ことを確認したが、英国の核抑止力は依然として「有効」であるとしている。🤥

👉🤣🤣🤣安定のポンコツっぷりｗｗｗ
よく、イギリスの右派は北朝鮮のミサイルが不発だと大笑いしていますけど、イギリスの兵器のクオリティも他人を笑えるほど高いものでもなく。
それでも自称「核兵器の脅威は有効」とかｗｗｗ　この「恐るべき」イギリスのミサイルの様子の動画はコメ欄に😂

長年の予算削減などで、イギリスの兵器庫は空っぽだし、兵士も万年不足中❤️

#ポンコツ兵器
出典：The Sun

#イギリス のトランスジェンダー受刑者の70％以上が性犯罪や暴力犯罪で服役中 #LGBT

政府のデータによると、英国のトランスジェンダー受刑者244人のうち、少なくとも181人がレイプ、未成年者への性行為の強要、重度の傷害罪、強盗などの罪で獄中にある。

女性であることを自認する5人の男性が女性刑務所に収容され、男性であることを自認する25人の女性が暴力犯罪や性犯罪で女性刑務所に収容されている。

元受刑者知事のローナ・ホッチキスは、ほとんどのトランス女性受刑者は、刑事司法制度と接触したときに初めて性別を変えたと主張した。

👉少し前にも、具体的にこのケースに該当する犯罪がありました。重度の犯罪を起こした男性囚人が、俺は女だと主張し始め、女性用刑務所への移動を希望したものの、司法によって却下されるという。

つまり、LGBT運動が、一部の犯罪者に利用されているということ、あるいは囚人に比較的多い麻薬系の他人に害を与えないタイプの犯罪よりは、他人に直接的な害を与える犯罪が多い可能性があると。

出典：RT RealNews

🇬🇧🇷🇺 #ナヴァルニー が死亡した植民地の従業員に対し、#イギリス が制裁を科した

👉「無罪推定の原則（有罪が確定するまでは誰であっても、無罪として扱う）」という、近代法の原則もありますけどね・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

出典：DD Geopolitics

🇬🇧🇷🇺🚨‼️ #イギリス のBBCのローゼンバーグはプーチンに質問し、誰もナヴァルニーを気にかけていないと不満を述べた。

しかし彼は、ナヴァルニーの妻さえもナヴァルニーのことを忘れていることを指摘し忘れたようだ。

👉【動画より】BBC：「ナヴァルニー氏の死の報告の後、ロシア国内の政治や評判について懸念はありませんか？」

通りすがりの参加者：（歩きながら）「それ、誰のことですか？」👈🤣🤣

市街地のビルボードや映画館でまでこの会議の映像が流されていたというところだけは興味深かったです。

ナヴァルニーの死は実際、こんな場所でわざわざ言うほどの大事でもないですし？それよりも奥さんは、葬式にも行ってなかった風ですけど🤣🤣　西とのインタビューで大忙しですもんね！

その前に、イギリス国内でも血栓でバタバタと人が亡くなっていますが、それもプーチンさんのせいにするの？それを騒がないイギリスを批判しないの？

出典：Lord Bebo

⚡️🇷🇺🇬🇧 #イギリス の首都に住むウクライナ人「住民」がロンドンのロシア大使館を襲撃

ロシア国旗との激しい戦いの末、国旗が勝利した。👈🤣

👉旗を燃やそうとしてるのに、さすがロシアの旗？！なかなか燃えませんよ👏 #NATO の軍装備とは大違いですね。

ウクライナ難民への支援はとっくに打ち切られ、多くのウクライナ難民がホームレスになっているそうですけど、こんなお行儀の悪いことをするような人には治安上の理由からあまり来てほしくはないですね、正直。

何より、声や動きから見ると若い男性のようですけど、そんなにロシアが憎いなら、ウクライナにとっとと帰って前線でその恨みを晴らしたらいいのでは？男らしく？
記念撮影用に燃えない旗を燃やそうとして、恥ずかしい思いをするよりもよほどいいんじゃ？　#動員

出典：World Pravda

イスラエルに資金提供をしているとして、#ボイコットイスラエル の対象の一つであるマクドナルドの看板への落書き
「イスラエルはガザの220万人の人を餓死させようとしている」

👉説明はないですが、画面の値段の表示から #イギリス のようですね。👍

#よい子のみなさんは真似をしないでくださいね、と一応書いてみる
出典：Lord Bebo

#イギリス のロンドンで燃えている男性が目撃された😱🔥

👉イスラエル大使館前で抗議として焼身自殺したアーロン・ブッシュネル氏の模倣ではないとは思いますけど・・・？🤔

出典：Lord Bebo

チャールズ王のがん公表から、大揺れの続く #イギリス の王室

トーマス・キングストンの死因が判明

トーマス氏（45歳）はコッツウォルズの実家で「外傷性頭部の傷」により死亡したと、グロスターシャー州検視裁判所で開かれた検死審理が明らかにされた。

トーマスは「致命的な頭部損傷」で死亡しているのが発見された。現場には銃が存在していた。

「警察はその死に不審な点はないと確信している🤡」

👉死因が明らかに！と言いながら、やっぱりいまだにわかりにくい彼の死亡状況です。

出典：OK!

#イギリス 王室のゴシップ
ケイト・ミドルトンが12月から表の場に出ていませんが、宮殿の発表によると「腹部手術を受けた」とのこと。

それと関係してか、ウィリアム王子も重要な公務に「個人的な理由」で欠席していますが、ケイトの病気以外にも色々と理由があるのではなどと憶測されています。

またハリー王子のイギリスへの本帰国も、「ウィリアムから歓迎されない限り帰らない」と言ってるとか。

出典：Independent