#バフムート の街の中心部までロシア軍が侵入し、現在進撃中です

戦闘は残酷ですが、地勢は拡大しています🙏🏼

出典：Cheburashka’s War Room

「#バフムート での戦い」はウクライナで最も残酷な戦闘になっていると言える

出典：Newsweek

#バフムート とドンバスだけでなく、北セベルスク地区で #ウクライナのナチス が押し出されている。
数日前にスポルノ（スピルネ）を失い、勝利の流れではないようだ。

ツイート：「東北戦線での現在の状況：
この2日間で、ロシア軍・ルハンスク軍はDibrova南部に前進し、川沿いの森に侵入。Serebryanka近くの川岸に到達しようとするも、ウクライナ軍に押し返された。Bilohorivkaでの衝突は継続中」

出典：Missile ＆Nukes

🈲【閲覧注意】
これは、数日前にシェアしたものでしたが、実は #バフムート 近郊のウクライナの部隊が、ロシアで #捕虜 として受け入れるために申請した動画だったそう😱　英語字幕がついた動画がありました。

ちなみに動画で唯一話している人は、母国語はロシア語だそう。

「バフムートからウジ虫のゼレンスキーとザルジニーにご挨拶。

これが私たちの状況です。食べ物もなく、兵器もない。戦いたい者は残っていません。7人が生き残りましたが、司令官は3週間は来ていません。

3人を弾倉の輸送にと連れて行き、その日に帰ると言ったのにまだ帰ってきません。最後に司令官が去った時、肉のシチュー4缶とポリッジ2袋、パスタ3袋をおいて行ったきりで、もう食べる物は残っていません。

3週間前の時点で20人が残っていましたが、その間に10人が死亡。二番目のラインにいるそうですが、たまに激しい砲撃があります。

週に2、3回はポーランド人傭兵が来ては去っていきます。3度の砲撃で8人が死にました（遺体を見せる）。6人は埋葬しましたが、2人はまだここに置いたままです

もう自分たちの位置がばれるとか、気にもしていません。

寒さを凌ぐために、まずショベルを温めてそれで手や足、背中を温めます。凍死しないようにです。約束されたストーブなど、誰もくれませんでしたが、誰も凍死はしたくありません。

道化師のゼレンスキーとザルジニーへ。私たちはこの持ち場を離れます。ロシア軍の捕虜になります。

ここで空腹と寒さに耐えるより、収容所で温まる方がいいので。」

☛途中で司令官に連れられていき、帰ってこなかった兵士たちは処刑とかされてないこと、この人たちが無事に捕虜になれたことを祈ります。その選択が最善ですよ～！

戦争が長引き、寒さが厳しくなって、士気の有無で大きな差が出てきましたね。士気も信頼感もないのに、耐えれる寒さではないのでしょう。

アゾフスタリの時もそうでしたが、敵のロシア軍が助けの神のように見える戦争って、一体何？

#兵士の不満 #降伏
出典：Putinger's cat

ペルウマイカにいるプリゴジン氏が、ゼレンスキーに向けて会いたいと申し出る動画を公開しました。

「ウラジーミル・アレクサンドロビッチ、まだ #バフムート を出ていないなら、こちらには会う用意ができている。ここが誰の場所かその時に決めよう」

☛残念！せっかくの申し出ですが、へっぴり腰のゼレンスキーはこういったことを恐れて、逃げ出してしまってました！
#ワグナー
出典：リンク

#バフムート のひき肉機からの映像で、まだシェアのしようのある映像

☛こちらではあまりシェアしていませんが、バフムートのひき肉機からは、依然として多数の死者、重傷者が出ているようです。でも映像・画像があまりにも血まみれで・・・こちらは「袋」に入っているので。。

出典：The Right People

ウクライナ軍の仮設「病院」の裏庭の様子

アルテモフスク（#バフムート）

☛#ひき肉機・・・😱

出典：Donbass Devushka

アルチョモフスク（#バフムート）現在の両国の支配状況

ウクライナ軍（Apu）-16.75％
所有者が不明な領域（中立） - 19.69％
ワグナー - 63.56%

ただし、この地図は特別軍事作戦区域における敵対行為の経過を追跡するウクライナのチャンネルDeepStateMap作成のもので、このチャンネルはウクライナ軍に有利な状況を誇張していることが多い。

☛中立・不明とされるのは、激戦地なのでしょう。

出典：Slavyangrad

🇷🇺⚔️🇺🇦「#バフムート の罠」？！ワグナーのこの「兵器不足問題」に対するウクライナ側の推測

ゼレンスキーの広報官、ミハイロ・ポドリアク：「プリゴジンはウクライナ軍を欺くために、パフォーマンスを行っただけ」

バフムート（アルテモフスク）離脱に関する #ワーグナー PMC代表の発言について、ミハイロ・ポドリヤクが質問に答えた。

▪️「ウクライナ情報局は、ドネツクの（ロシア側の）グループに目立った砲弾不足がないことを知っている」

▪️「5月10日も、5月5日も、5月9日も、誰もどこにも走らないだろう」

👉先日、ロシア軍の戦闘機やパイロットに続けて被害が出た直後にも、ロシアからはいつもよりもさらに激しい攻撃が行われていましたし、「本当に兵器不足？！」という印象は受けました。
さらに実際、戦勝記念日が終わった今でもバフムート近郊では依然として、ワグナーの活躍ばかりが聞こえています。

出典：Donbass Devushka