#イギリス ・メトロ紙「死亡者数が急上昇！・・・ただしコロナ死以外での」（10月20日）

「糖尿病の犠牲者がわずか6か月の間に　86％アップ
前立腺がん 53％の増加
パーキンソン病　79％の増加
乳がん　47％の増加
腸がん　46％の増加」

☛コロナのワクチンがおそらくは第一の要因になっているのでしょう。あと最近「口腔がん」のケースや、様々な感染症も急増しているというニュースをよく見ます。

ただイギリスの場合は特に、コロナワクチンだけではなく、救急医療サービスが救急としてまったく機能していないこと、患者の急増にもかかわらず職員不足で医師の診察すら受けれない状態、がん患者でさえ手術が数年待ち、さらに最近はそこに医療職員のストも加わるという医療システムの深刻な崩壊が起きているのも要因の一つになっているかと。

#コロナ #ワクチン #突然死 #MADMAX #ターボがん

#オーストラリア で #コロナ #ワクチン による心臓発作が過去最多を記録し、医師が困惑

オーストラリアでは、心停止の症例が過去最高を記録した（子供も含む）。

一連の厳しい政府命令により、オーストラリア人の96.25%が少なくとも1回の新型コロナウイルスワクチン接種を受けており、近年では多くの人が5回か6回の追加接種を受けている。

この現象に対して科学者らは、「幸せすぎる」と健康な人でも心臓発作を起こす可能性がある、など理解不能な説明をしている。

残念ながら、ワクチンの副作用は心停止だけではない。本来は稀であった「#ターボがん」を含むがんの発生率も急増している。

👉コロナワクチンの副作用の症例が激増している原因として、「センモンカ」たちはよく変な屁理屈をニュースで主張しています。#気象変動 も、そのこじつけ理論で責任をなすりつけられていたり。

しかしあれだけ反対の強かったオーストラリアで、その接種率はよほどの規制があったんでしょうね。

出典：people’s Voice

先日亡くなられたKanさんも、#ワクチン 接種を受けていたことが確認される

#コロナ #ターボがん #デトックス

あるイギリス人癌の専門家が仕事を辞めた理由 #ターボがん #コロナ

インドに移住した友達から聞いた話です。

イギリスで癌の専門医をしていたけど、「病院で何が起きているか」に気がついて、良心の呵責からきっぱりと引退して、退職金でインドに隠居したという女性医師と会い、仕事を辞めた理由を教えてくれたそうです。

彼女曰く、「最近のがん（ターボ癌）はこれまでに見たことのない新しいタイプのがんで、どんな治療をしても治せない」とのこと。

ブログをしているアメーバで、私の閲覧履歴を参照に、ランダムに闘病系ブログをオススメされているので #ワクチン の接種履歴も含めてチェックしていますが・・

診断（余命宣告）を受けてから新しくブログを開設される方も多く、接種状況を確認できない場合も多いのですが、ここ最近でターボ癌の診断を受けた、家族が亡くなった、ご本人が亡くなったという闘病ブログの終わりのお知らせの記事など最近増えてきているように思います。。。

有名人での死亡例、がんや難病の診断や突然死なども多すぎて・・・😢

#ブログ を更新しました。

前にアメブロで「#ターボがん」についてランダムな日記の傾向を見ていた時に「ポジティブ」にがんの闘病をされてる方を見かけました。

その方は元々、ポジティブ思考をテーマにブログをしておられて、#ワクチン 接種の是非を確認したらこれも「ポジティブに」ワクチンを受けてらっしゃいました。

がん診断もポジティブに報告され、それには読者の方のポジティブな励ましが並んでいました。

でも、ご本人さんのお写真を見るとやっぱりしんどそうなんですよね。それでも「ポジティブにがんばる」とかすごいなあ、私にはできへんかもなあ、と思いつつもモヤモヤした気持ちになってました。

前から違和感の感じることの多かった「ポジティブ思考」ですが、このご紹介した記事を読んですっきり。

無理してポジティブでいようとすること自体がストレスを生み出し、逆効果だというお話です。

記事内のがんや自己免疫疾患になりやすいタイプについて、コメ欄に貼っておきます。

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12830380636.html

【速報 】：#フィリピン 政府の委員会は、2021年から2022年にかけて32万7000人を超える原因不明の過剰死亡について調査を開始することを決議した。

#突然死 #ターボがん #コロナ #ワクチン #子供
出典：ツイッター（突然死）

#ブログ を更新しました。

★レプリコンも安全性データ不足★副作用がより多く長びく懸念★アイスランドで枠中止

「世界初の自己増幅型COVID-19ワクチン、安全性データ不足にもかかわらず日本で承認」

👉記事を読むと、安全性確認の治験の規模があの #ファイザー のものよりもさらに小さいとか😱

mRNAのコピー生成が延々と続く可能性とか。

レプリコンワクチンは免疫不全の人の体内に残留する可能性があり、そのため体内から排除できない可能性があるとか😱

私は受けるつもりは一ミリもないですけど、それでも #シェディング 被害を考えるとうんざりしますね・・・

🌟このワクチンに対する反対意思の表明の一つの方法として、製造の明治製菓の製品をボイコットしてる、というとてもおもしろいアイディアを教えてもらいました👍

#コロナ　#ワクチン #突然死 #ターボがん #イスラエル #アイスランド
出典：https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12832805662.html

#コロナ #ワクチン はがんを悪化させる可能性：医学誌

コロナワクチンのがんを悪化させる要因や現象
リンパ球減少症
スパイクタンパク質
免疫力の低下
炎症性
ゲノムの統合
腫瘍抑制

👉よく見かけるのは、ワクチンを受けた人の体調不良が長く続く👉病院に行くなり「●●がんステージ4、余命〇〇か月」と宣告されるパターンですね。#ターボがん

あと、最近のがんになったという報告（ブログなど）の中で、過去にがんになるも緩解して生き残った人がワクチンを受けてすぐにがんが復活した、というケースも多く聞きます。

この記事ではワクチンで起きる炎症が重要視されていますが、炎症はかなり多くの疾患のベースになってたりしますし、怖いのはワクチンを受けてなくてもシェディングだけで深刻な炎症が全身に起きることもあることです（うちの旦那が経験済み、アレルギー体質）。

各項目の詳しい情報については、リンク先でご確認ください。

出典：VNN

「#コロナ #ワクチン 後遺症の真実」が雑誌にも取り上げられる
・健康な男性（28歳）の心臓が溶けて #突然死　😱
・人工的に壊れにくくした #mRNA が原因？

👉#ターボがん や #心筋炎、#不妊 など、以前から言われていた問題の他にも、骨が脆くなる（歯科の問題も）、精神疾患、風邪のような症状が治らない、他の感染症全般に脆弱になる、歩けなくなるなど様々な問題が増えています。

あと車の事故も不自然なものが増え、飛行機の中で人が亡くなるというニュースも多いですね。

#コロナ、#シェディング、#ワクチン のデトックスに参考になるPDFファイルです。

日本語のファイルです。

医師のグループが作成したものだそう🙏

#イベルメクチン の具体的な摂り方から、その代替品までまとめられていて、とても参考になりました。

「#ターボがん にまで効果がある！」などと言われ、とても人気のイベルメクチンですが、どんなに効果が素晴らしくても医薬品である以上、稀に副作用もありますし、私はどうしても少し抵抗を感じるので試したことはないですね。でも例えば、自分ががんになって抗がん剤治療を受ける羽目になるくらいなら、飲んでみようかな？とは思えますが。

がんになるには若すぎる人たちや、がんが10年以上も緩解していた人たちが「新しいタイプのがん（#ターボがん）」になるケースが急増しています。

ライアン・コールというアメリカで反ワクとして有名な医師は、ドイツの医師たちとの研究で、このターボがんの細胞を顕微鏡で確認しました。

すると、これまでのがんとは全く違うターボがん患者のがん細胞の中に・・・#スパイクタンパク が確認されたとのこと。😱

👉例の #ブラジル で行われる予定だったがんの研究会では、特にこのターボがんについて医師たちが発見を話し合うものだったと言われています。

この医師の発言については下👇️の投稿参照。

#コロナ #ワクチン #突然死

#ターボがん によるターボ死：ライアン・コール医師

#コロナ の #ワクチン はさまざまな有害な健康問題を引き起こす可能性があるが、「さらに厄介なことに、がんが増加している」とコール医師は嘆く。

「非常に穏やかで管理しやすいがんが、まるで山火事のように、まるでヒドラのように急激に広がり、全身のあらゆるところに広がっていくのを私は見ています」と彼は2021年に警告していた。

コール医師は、世界中を旅し、腫瘍専門医、病理専門医など、あらゆる専門分野の医師と話をしてきた。世界中の医師はまったく同じことを話したという。
「私の診療では、これまで見たことのない年齢層のがん患者を目にしています。そして、それはワクチン接種が開始されてから始まりました」

「ダウド氏の研究チームは、英国の障害データを調べました。2020年には、がんが約1％増加、2021年には約6％～7％でした。しかし、2022年には平均より35％の増加が予想されました。

「ターボがん」はより攻撃的で、従来の治療法が効かない
ターボがんはより致命的で、より早く死に至る

「これらのがんは非常に攻撃的な行動をしており、通常の治療法には反応しません」とコール博士は説明した

コール博士は、13 匹の マウスで行われた癌の研究について言及した。
「13 匹のマウスのうち 1 匹が、非常に悪性のリンパ癌にかかりました。13 匹のうち 1 匹です。統計的には非常に多い数です。」

「若い人たちが白血病にかかり、緊急治療室に運ばれ、一週間以内に他界するのを目にしています」とコール医師は付け加えた。

「寛解した癌の患者もいます。これは私にとって非常に興味深い例です。長くて10～20年間も癌が治っていた人が、あるケースでは、ワクチン接種後、癌が急激に再発したと聞きました」

コール博士は、発がん性注射の問題はコロナワクチンだけに限ったことではなく、脂質ナノ粒子や合成遺伝子組み換えRNAを含むこの技術のより広範な応用に関係していると説明している。

出典：VNN