世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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セルゲイ・ラブロフは、IX国際科学・専門家フォーラムで、#アメリカ の行動が軍備管理の複合体全体を破壊したと述べた。

その他の発言:
☑️ #ロシア はヨーロッパにおいて侵略的、征服的な計画を持っていない。

☑️ 現在の国際情勢は、その不安定さにおいて冷戦時代に匹敵する。

☑️ 欧州安保協力機構(OSCE)はまだ西側の影響から救われる可能性があるが、その可能性は低い。

☑️ BRICSがロシアの大統領任期中にその地位を強化するよう、ロシア政府はあらゆる手段を講じる

☑️ 1月1日の新メンバー加入により、#BRICS はG7に対する優位性を高めるだろう

☑️ 欧州(#EU)が関係回復を提案すれば、ロシアは「10回は考慮する」だろう

☑️ 世界は #米ドル離れ を始めている#インド#中国 は、現在の経済システムへの依存を減らす必要性を示す兆候があるという

☑️ ロシア連邦は、2024年にBRICS諸国の首脳が統一決済システムに関する勧告を提示することを期待している。

👉いくつか気になる点がありました。まず「BRICSがロシアの大統領任期中にその地位を強化する」という部分、まるでプーチンさんが引退することを前提にしているような?!😱

ロシアは欧州を侵略するつもりはない、というのも、最近の北欧が被害妄想のように国境で色々としていることを受けてでしょう。

あと、「欧州がロシアと仲直りをしたい場合、ロシアは10回は考えてみる」とか🤣🤣 でも、ウクライナ開戦直後のロシアの態度から比べると、まだ期待が持てそうな表現になってますよ。

出典:Slavyangrad
🔴🇷🇺 タッカー・カールソン 氏とのインタビューでの #プーチン大統領 の主な発言❤️

- ロシアとウクライナは遅かれ早かれ合意に至るだろう

- 2014年にウクライナで起きたクーデターは、武装野党がCIAの支援を受けて実行したものである。

- #NATO はロシアの新たな領土に対する支配を尊厳をもって認めることができる。

- ウクライナでは #ポーランド からの #外国人傭兵 が最も多く、2位が#アメリカ、3位がグルジアである。

- ロシアはまだウクライナでの特殊任務の目標を達成していない。その目標のひとつが #非ナチ化 であり、すべてのネオナチ運動の禁止を意味するからだ。

- ウクライナが戦争を始めたが、ロシアの目標は戦争を止めることである。

- ロシアとウクライナは2022年のイスタンブールでの交渉で、ウクライナでネオナチズムを法的に禁止することに合意した。

- 2008年、ウクライナにNATOへの門戸が開かれた。興味深い動きだが、我々はそれに同意しなかった

- ウクライナでの出来事がどのような結末を迎えるにせよ、世界は変わるだろう

- #イーロンマスク のイノベーションを止めることはできない。

- ロシアは世界的な領有権を主張しておらず、ましてやポーランドやラトビアに軍隊を送る計画はない

- ロシアはパイプラインを通じてガスを供給する用意があるにもかかわらず、#ドイツ は存続しているノルド・ストリーム2パイプラインの運転を再開しない。

- プーチン大統領は、ブッシュ大統領にロシア・アメリカ・ヨーロッパ共同のミサイル防衛システムの構築を提案したと述べた。

- ロシアは今、国民と自国、祖国、そして共通の未来を守っている。

- プーチン大統領は、トランプ大統領とはブッシュJr.大統領と同様、親切で良好な個人的関係を築いていると述べた。

- ロシアの対外貿易支払いにおけるドルの割合は13%に低下し、人民元は34%に増加した。#米ドル離れ

- ロシアは常に他の宗教を公言する人々に忠誠を誓ってきた。

- ウクライナ人は自分たちを別の民族と考える権利があるが、ナチズムやナチスのイデオロギーに基づいてはならない

- 米国はロシアに「弱い指導者」の出現を求めているが、それが世界全体にとって何を意味するのか理解していないかのようだ。

出典:Russian Diplomat Z