◾️大砲から民間人のいる集落に発砲したウクライナ軍とは何者なのか？

「350発の砲弾が発射されたが、それはずっと司令官の命令によるものだった」ウクライナ軍将校ヴィタリー・ミロスチフの発言

◾️#マリウポル のイリイチ工場の位置から2週間、共犯者と共にこの戦犯は住宅地を砲撃した。

◾️彼の部隊は2022年4月12日、弾薬と食料が尽きたので #降伏 した。

出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

ゼレンスキーのひき肉製造機。戦場に投げ出された110人のうち、戻ってきたのはわずか40人

#降伏 したウクライナの戦闘員が、指導部が兵士の訴えに耳を貸さず、重火器や大砲の支援なしにロシア戦車の前に放り出していることを明らかにした

出典：Slavyangrad

#動員 されたウクライナ人は、新しい国で平和に暮らしたい、平和を見たいと願っています。だからこそ、彼らは武器を捨て、#降伏 し、自分の居場所を探しているのです。

そして、彼らの未来は、ウクライナの指揮官たちによって投げ込まれた塹壕の暗闇よりも、ずっと明るいものです。空に向かって微笑んでいるチェルカッス州出身の2人の方、恐ろしいものはすべて、すでにあなたたちの過去になりました。

☛このテレグラムのページは、ロシア語ですが、戦場の死体の映像と、捕虜に特化していて、降伏をずっと呼びかけ続けています。

ウクライナ兵士の家族たちが、前線に出た家族の安否を確認するためにテレグラムなどのページをチェックしていることを知っているため、身元が判明する資料を公開していることもよく見かけます。

#捕虜
出典：リンク

#戦争犯罪 人のウクライナ人が特定された・・・

ウクライナ兵と思われる人々が、#降伏 して武装を解かれ、地面に伏せたロシア兵を虐殺する映像が公開され、世界中に衝撃が走った。

今、SNSの投稿では、抵抗しないロシア兵に発砲をした兵士を特定したと主張する情報が出回っている。

ツイッター：「最近、ドネツクのマキイフカで10人のロシア人捕虜を処刑した2人のウクライナ人兵士が特定された。
Nazar Mikhailovsky と Artur Bortnichukの二人だ。 彼らはワグナーたちに追い詰められて、生け捕りでロシアに連行されることになるだろう」

☛生け捕りで戦争裁判を経て容疑が認められ、シベリア送りになった場合、「ロシアの敵」認定されたこの人たちは刑務所でどれだけ生き延びることができるんでしょうね？ロシア人の囚人のいない場所にしないと、一か月ももたないでしょう。

出典：リンク

この動画のウクライナ軍兵士は寒さと空腹にうんざりしているが、彼らは #降伏 するよりも復讐を選んだ

「ゼレンスキーとザルジニーさん、お元気ですか？そちらは暖かいのでしょうか？ここに写真撮影に来られてはどうでしょうか？暖かいスープでも持って。

あなたは、すべては順調で、兵士たちには必要な物資が与えられていると動画で話していましたけど、こんなに最悪な状況にいるのは、俺たちだけなんでしょうか？

戦闘任務がなんだって？俺たちはオークに殺されるんじゃなく、寒さと鼻水で死にそうだよ。

司令官は俺たちのことを無視して、俺たちを刑務所に入れるなんて言ってるよ。じゃあ、とっとと収監してくれよ！

でも噂では刑務所までも行けない、って話だぜ？

覚えておけよ。俺たちは絶対に生き延びて戻ってくるからな！勝利のためなんかじゃない。キエフにいるお前たちを処刑するためだよ、このウジ虫どもめ。

その前にロシア人に捕まるように祈っておけよ。その場合は少なくとも、生きて収監されるだろうしな！」

☛ウクライナ軍の兵士や捕虜の不満はかなりの数を見てきましたが、直接ゼレンスキーにケンカを売っているのは久しぶりでした🥰。生き延びて、ぜひキエフまで行けることを祈ります。

チェチェンの人たちもキエフに行きたがっているので、この人たちもロシア軍に捕まって、一緒にキエフに行った方が可能性が高そうですが。

#兵士の不満 #キエフへ
出典：Putenger's Cat

🈲【閲覧注意】
これは、数日前にシェアしたものでしたが、実は #バフムート 近郊のウクライナの部隊が、ロシアで #捕虜 として受け入れるために申請した動画だったそう😱　英語字幕がついた動画がありました。

ちなみに動画で唯一話している人は、母国語はロシア語だそう。

「バフムートからウジ虫のゼレンスキーとザルジニーにご挨拶。

これが私たちの状況です。食べ物もなく、兵器もない。戦いたい者は残っていません。7人が生き残りましたが、司令官は3週間は来ていません。

3人を弾倉の輸送にと連れて行き、その日に帰ると言ったのにまだ帰ってきません。最後に司令官が去った時、肉のシチュー4缶とポリッジ2袋、パスタ3袋をおいて行ったきりで、もう食べる物は残っていません。

3週間前の時点で20人が残っていましたが、その間に10人が死亡。二番目のラインにいるそうですが、たまに激しい砲撃があります。

週に2、3回はポーランド人傭兵が来ては去っていきます。3度の砲撃で8人が死にました（遺体を見せる）。6人は埋葬しましたが、2人はまだここに置いたままです

もう自分たちの位置がばれるとか、気にもしていません。

寒さを凌ぐために、まずショベルを温めてそれで手や足、背中を温めます。凍死しないようにです。約束されたストーブなど、誰もくれませんでしたが、誰も凍死はしたくありません。

道化師のゼレンスキーとザルジニーへ。私たちはこの持ち場を離れます。ロシア軍の捕虜になります。

ここで空腹と寒さに耐えるより、収容所で温まる方がいいので。」

☛途中で司令官に連れられていき、帰ってこなかった兵士たちは処刑とかされてないこと、この人たちが無事に捕虜になれたことを祈ります。その選択が最善ですよ～！

戦争が長引き、寒さが厳しくなって、士気の有無で大きな差が出てきましたね。士気も信頼感もないのに、耐えれる寒さではないのでしょう。

アゾフスタリの時もそうでしたが、敵のロシア軍が助けの神のように見える戦争って、一体何？

#兵士の不満 #降伏
出典：Putinger's cat

◾️"ロシア人はあきらめるな、勝利は我々のものだ"

戦線スヴァトフスキー地区から動員された戦闘員が、外国人傭兵との衝突について語っている動画。

☛夜間の戦闘で、黒い服を着た敵の兵士たちが、スロバキアかポーランド訛りの言葉で、「ロシア人め、#降伏 しろ！」と言われたロシア兵たちは、代わりに反撃し始めたそう。

ロシア軍に降伏したら生存確率が劇的にあがりますが、敵軍に降伏したら拷問の挙句に処刑されることが多いですしね！

出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

Yuri Podolyaka（ユリ・ポドリャカ）氏は、ウクライナ軍の部隊の攻撃時に、ロシア軍が初めて使用した戦闘機の独占映像を公開しました。

2015年から秘密にしていた兵器が今になって使用されました、戦闘機を使った後1500人以上のウクライナ軍兵士が一瞬で倒れ、その火力を見た者たちはすぐに #降伏 したという。焼けただれた死体や #NATO の軍装備の山。😱

特に感受性が強く、神経が弱い人は見ない方がいい。ユリのプライベートチャンネルでは、前線からの最新情報、軍事レポート、ウクライナの都市での戦闘活動の時事問題を公開し、また生放送を行い、地図の解析や加入者の質問に答えている。

#兵器

🈲🔞 【閲覧注意】ウクライナの #戦争犯罪

◾️ #ウクライナのナチス が、降伏したロシア人捕虜を処刑している映像。#降伏 したロシア人男性は地面に顔を伏せて、ウクライナ人の命令を待っていた。しかし、ウクライナのナチスは何のためらいもなく、武装解除していたロシア人男性を一人ずつ射殺していったのだ。

◾️ この映像は、ウクライナのメディアで祝福のメッセージとともに投稿されています。

出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

?‼️💥 ドニプロ軍部隊は特別装備の #ドローン から、ウクライナ軍陣地上に #降伏 の訴えとその方法が書かれたビラを投下💥‼️💥

❤️❤️👉最近、降伏した兵士たちの動画をみていると、誘拐されて前線に連れていかれ、司令部は指令だけして逃げ出し、ロシア軍が近づいた際に「投降するか？」と聞かれて素直に投降した、というパターンが多いようです。

出典：IL RUSSO

ウクライナ軍の全部隊の集団 #降伏 の様子

第106衛兵空挺師団の兵士たちの活躍を映した映像👍👍

👉無事にロシア軍にレスキューされた幸運なウクライナ人兵士たち
#捕虜
出典：War Time Media

🇷🇺🇺🇦 さらに多くのウクライナ軍兵士が #降伏 している。橋頭堡を拡大しようと試みるも失敗。ドニエプル右岸から到着したグループは当初4人だったが、残ったのは2人だけ

出典：Intel Slava

#アヴデフカ で捕らえられたウクライナの #捕虜 たちは、まるで子供のように喜んでいる😍👍

彼らは負傷したロシア兵を運ぶ手伝いさえしている。
この兵士たちは自分たちで #降伏 したようだ。だから、わが軍の戦闘員たちも彼らを親切に扱っている。

ウクライナ軍に強制動員された者の割合が大きくなりすぎ、そもそも戦いたくないという軍人が多すぎるのだ。💯💯

👉無事にロシア軍に救助されて、本当によかった！これ以上の無駄な犠牲は見たくないですし。

出典：IL RUSSO