#イギリス では逆に、#EU 脱退の取消要求デモ🤮

数万人のデモ隊がロンドン中心部を行進し、EUの旗を振って、英国がEUに再加盟するよう呼びかけた。

☛よく、日本の方に「イギリスは目覚めている人が多くていいなあ」と言われますけど。こんなものですよ。。。

イギリスのEU離脱の際、離脱に投票した人の多くは、伝統的な右派で、単に国内の外国人が減って、また強いイギリス帝国に戻れる、という幻想を見ていた人たちが多かったのですが。

#国家主権 #自称リベラル
出典：PressTV

#フランス 経済相、ブリュノ・ル・メール

「私たちヨーロッパ人は、インフレ抑制法について非常に懸念しており、これはヨーロッパの脱工業化を引き起こしかねないと、#アメリカ という友好国に伝えるべき時だと思う」

#国家主権
出典：AZgeopolitics🛰🌏🌍🌎

ショルツがロシアに最後通牒を宣言🤡：
「我々はロシア大統領に明確なメッセージを送っている。この戦争を止め、軍隊を撤退させ、平和のための交渉の道を開きなさい。

ウクライナに関して、ロシアが指図することはできないのです どの国も隣人の裏庭ではありません。誰も他人の領土を占有する権利はないのです」

☛いやー、ウクライナを思いっきり利用して、国のリソースも市民も崩壊寸前に追いやり、それでもまだ支援兵器を送り続けているEUの政治家に、国家主権なんて教えてもらわなくても間に合ってますから。

むしろ、その言葉をそのままお返ししますけど？非現実的な条件ばかり提示して真剣に交渉に応じないのはウクライナだって、何度も言ってますよね？

#ドイツ #EU #国家主権
出典：Eurasia & Multipolarity

#ワグナー・ボスの#プリゴジン 氏

「欧州議会（#EU）がワグナーPMCをテロ組織と断定する際に、どのような法律に導かれているかは知りません。

では、私たち（ロシア）の法律に従って、今日から欧州議会の解散を宣言する、と言ったらどう思われますか？」

#内政干渉 #国家主権
（注：画像はただのイメージ画像です）
出典：LEVI

セルゲイ・#ラブロフ外相：
欧州（#EU）は #アメリカ に翻弄されており、EUには独立性がほとんど残っていません。

米国はEUを屈服させたのです。EUには独立した声はほとんど残っていません。誰も戦略的な自治はおろか、いかなる自治も作らせようとしないのですから。

#国家主権
出典：Donbass Devushka

#フランス 愛国党のフロリアン・フィリポ党首：
#EU 支持者は私たちに、EUに加盟すれば「アメリカや中国に対してより大きな力を持つことができる」、「世界における力と影響力を得ることができる」と言ったが大嘘だ！

EUのおかげで、フランスはもはや世界で発言力を失っている！中東の危機については、ディープ・ステートに売り渡されたウルスラ・フォン・デア・ライエンの好戦的で新保守主義的な吠え声が聞こえてくるだけだ！

イスラエルとパレスチナの市民のこと、平和のこと、自国へのイスラム主義者の攻撃に対抗するための激化鎮静にあらゆる関心を持つはずのフランスが沈黙している。私たちの沈黙は、私たちが再び自由になったときに終わるだろう！過激派寡頭政治と決別しよう！

👉EUも「国の上位機関」のように、各国の #国家主権 の一部や声を奪っています。でもまた、イギリスの一部は、政治家の無能を原因とする自国の失策をEU離脱の責任にし、ことあるごとに再加盟したがっています。

#EU離脱
出典：Slavyangrad

❗️#EU の「デジタル完全監視社会」がすぐそこまで・・・

EUは欧州デジタル・アイデンティティ（European Digital Identity）で合意に達した@ #オランダ の独立議員ロブ・ルース。🇳🇱

このデジタルウォレットには、個人情報や生体認証データ、医療記録、そして現在開発中のデジタルユーロ（中央銀行のデジタル通貨）がすべて保管されることになる。😱

12月には、欧州議会議員も #WHO の世界的大流行（パンデミック）対応計画を「検討するよう招請」される。ここで点と点を結んでみよう...🤔

👉ウクライナ戦争を通して、一部の反対にも関わらず、様々な要求がEUから各国に押し付けられ、結果EUがかなり分裂しています。

私がイギリスのEU離脱に賛成だったのは、#国家主権 の復活が理由でしたが、その離脱後はいくつかの国の人たちも離脱を声に出すようになっています。EUも崩壊したらいいのに。

#WEF #監視社会 #パンデミック条約
出典：Inessa S

◾️ #マクロン 首相の #ダブルスタンダード がパレスチナのメディアに暴露される　#フランス 【字幕】

◾️ 「国際法」、「ジェノサイド」、「大虐殺」といった言葉は、2022年2月のウクライナ開戦当時、西側諸国の指導者たちの口からはほとんど毎日のように出ていた。

自分たちがドネツクの市民を攻撃するために使用している武器をウクライナ軍に供給しながら、常にロシアを野蛮だと非難していた。

◾️しかし10月7日以降、西側諸国の高官たちの台本からは同じ言葉が消えてしまった。彼らは「停戦」という言葉をつぶやくことさえできず、イスラエル政権への支持はウクライナ政権への支持に匹敵するものでしかない。

👉動画に字幕を付けましたが、前半は「ウクライナ開戦時の発言」です。後半は最近のイスラエルへのマクロンの訪問の際の映像でしょう。

なぜ今、ロシアに対して見せた強気を見せない？彼が批判していることすべて、イスラエルが明らかにやっているのに？

#日本 の #増税クソ眼鏡 も「ロシアは批判して、なぜイスラエルには同じことを言わないのか」と聞かれた際に、「判断する立場にありません」と言ったとか？！そうですよね。それを判断するのは、あなたたちに命令を出している、アメリカなどからの上の人たちですから。
#国家主権
出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

【暴露】イスラエルがアメリカの政治にどれほどの権力を握っているか、元下院議員シンシア・マッキニーと下院議員ジム・トラフィカントが内部告発。
イスラエルへの強制的な秘密の誓約？

もちろん、2人とも議会から追い出された。ジムは刑務所に入れられ、その後、トラクターとの疑わしい「事故」で死んだ。

シンシアは今でもツイッターで真実を語っているが、別の国に引っ越した。

彼女がドナルド・ラムズフェルドに、アメリカ政府が性売買に関与している企業に故意に賞金を与えていたことを問いただしている素晴らしい動画がある。近いうちに掲載予定だ！

👉世界を牛耳る勢力が、具体的にどうやって各国の政治家やマスコミに絶対的な圧力をかけているのか、メカニズムがとても気になるところです。

#国家主権 #ロビー活動
出典：We are Change

#WHO のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、「次のパンデミックは、『もし』ではなく『いつ』の問題だ」と発言

WHOのテドロス事務局長の、次回のパンデミック対策への取り組みについて。

❗️パンデミック条約や #IHR の改定は、「パンデミックに対する世界的対応の法的枠組みを強化する」ことが目的だ。言い換えれば、各国が世界保健機関（WHO）に #国家主権 を譲渡するということだ。

❗️テドロス：「誤った情報」や 「#フェイクニュース」が政府への不信を招いた。言論検閲のさらなる努力を期待したい。

「将来の世代のために、私たちは国家的な批准と責任ある実施に従わなければなりません。パニックと怠慢の古いサイクルに戻ってはならない。私たちは団結することで強くなる（#グローバリズム として考える）」

☄️テドロスの発言のように、「彼ら」は新たなパンデミックについて警告している。私たちも備えを怠らないように。#イベルメクチン やZ-Pakなど、命を救う薬を買いだめしておこう

👉国が主権を放棄している時、その時点でもちろんその国で民主主義などはありえません。

出典：Vigilant Fox

オルバン首相「#EU の官僚はグローバリストのエリートの懐の中

欧州の人々は #移民 も #戦争 も #不安 も望んでいない。今こそ彼らの声を聞く時だ。EUを変える時が来た！」【字幕】

👉#ハンガリー のオルバン首相の名スピーチ。#国家主権 を奪う国際機関ということで、#国連 や #WHO もまったく同じことが言えます。

市民の利益や望みを代表しておらず、一部の人たちがやりたい放題しているという、多くの政治家も感じてはいながらも、発言ができないことを言ってくれています🙏

日本では今は特に #パンデミック条約 などでWHOがグローバリストの敵、と盛り上がっていますね！先日のポーランドのように、欧州ではEUに対する批判が熱くなっています。（イギリスは・・・まあきっとそのうち・・・）

#反グローバリズム
出典：ツイッター（オルバン首相）

🇺🇸💲 #トランプ は国や人が米ドルを捨てることを望んでいない

「他の国がドル離れすることを、私は許しませんよ。米ドル離れが進むと、我が国にとってダメージになり、つまり戦争に負けるようなもので、そうさせるわけにはいきません。
今、米ドルから必死に離れようとしている国が多すぎます」

👉そりゃまあ、自国の貨幣価値が落ちて、主要通貨でなくなるというのは没落を意味していますしね。政治家なら普通、それを望まないでしょう。

でもまあ、経済面で米ドル自体に対する信頼が落ちていたり、政治面でもアメリカに反対する国が多いので避けようのないトレンドですよね。

彼が何を望もうとも、他の国には自国の方向性を決める権利がありますから。#国家主権

#アメリカ一極支配の終焉
出典：DD Geopolitics