😵🤷
この狂気にしか見えない飛行機の乗客が「ウクライナのナチス外人部隊に参加するために旅行していた」という報道は真実ではなく、これはダラス行の便であった。

しかしこれは独裁主義支援の過激派がロシアに撃退されるためにウクライナ行きを待っていて、（心の底から）自分をアピールしている、ということは事実である。

乗客にひどい人種差別を叫び、ナチスの敬礼をし、自分がナチスだから憲法修正第1条に違反していると譫言のように叫んでいる。

この情熱だけは理想的な #外国人傭兵 を採用できず、ゼレンスキーも悔しがっているだろう。

☛大丈夫ですか、この人？完全にイカれてますし、周りの安全性を考えても本当にウクライナに連れて行ってあげた方がいいんじゃ？空港で「ジークハイル」と大絶叫して敬礼する人、始めて観ましたよ😱

ウクライナにはたまたま、世界にもまれな #非ナチ化 のプロ（特にチェチェン）がたくさん集まっていて、こういった問題行動の目立つ欧米のネオナチをしかるべき場所に「送迎」（粛清）してあげていますし。

出典：Intel Republic

#ザポロージェ での記念式典で、100人以上の隊員がいた集合場所に、ロシア軍によるイスカンデルOTRKミサイル攻撃の結果、多くの上官が #非ナチ化 された

1. ウラジミール・ヴォズニー大佐
2. セルゲイ・クズネフ少佐
3.ドミトリー・ミリューチン大尉
4.ピーター・トロフィメンコ上級中尉
5.タラセンコ・アンドレイ中佐。

ちなみに明日はブコビナに埋葬され、ウクライナ軍の指揮官も多数到着する予定だ。

出典：Masno

ウクライナ軍AFUの戦車乗組員2名が出撃を拒否している🫡👏

道の真ん中に立ってい兵士のところにやってきた司令官は、「ウクライナのために死ね」と説得しようとしている。

「撤退する準備はできていない！準備はできていない！ウクライナのために死のう。誰も逃げたりしない。誰も残っていない 道を塞いでくれ」

👉現場からのここまではっきりした戦闘拒否を見るのは久しぶりですが、戦車に乗ってますし、強気ですね👍👍若者に無駄に死ね、という司令官なんて、#非ナチ化 させてしまえば・・・

#兵士の不満 #戦闘拒否 #ウクライナ戦争終了フラグ
出典：The Right People

リヴィウ 近郊で、ナハトイガル親衛隊大隊長ロマン・シュヘヴィチの博物館が、ゲラン2号神風ドローンによって攻撃された。

これこそまさに「#非ナチ化」😂

👉#ベルゴロド への英米主導のウクライナによるテロ攻撃に対する報復として、ロシアからの遠距離攻撃がさらに激しくなっています。

出典：Xoaquin FIores - New Resistance

#非ナチ化 の概念を理解していなかった #カールソン

インタビュアー：「ウクライナ戦争継続を正当化する理由としてプーチン大統領は非ナチ化（が終わってない）ことをあげましたが、どう思われましたか？」

カールソン：「私がこれまで聞いた中で、もっともバカげたことだと思いました。非ナチ化がどういう意味なのか理解できませんでしたし」

インタビュアー：「非ナチ化は、その言葉通りの意味ですが」

カールソン：「このことについて色々と考えていましたけど。
あの会話全部が大嫌いでした。現実ではないからです。（非ナチ化という言葉は）理性よりも感情に訴える言葉にすぎませんから。

もう存在していない、邪悪なレジームと誰かを関連付けるための言葉ですよね。
実際にはナチズムはドイツから切り離せないものですし。ナチズムはドイツ国内の国粋主義的運動でした。

その他にナチはいませんよね？ナチズムに関する書籍もない。
『俺もナチになりたいなー！』という人がいたとして、ナチになるとはどういう意味なんですか？（略）
あれはとても子供じみてると思いました」

👉プーチン大統領とのインタビューの後のインタビューで、カールソン氏が「ロシアはずっと停戦を望んでいたと聞いて驚きました」と発言し、その程度の知識と理解でインタビューをしていたのか、と色々と腑に落ちましたけど。

「非ナチ化」も理解できてなかったんですね😱
大物にインタビューする前には、ある程度、相手のことを理解することがいいインタビューのための大前提ですし、予習をしてきたものかと勝手に期待していましたけど。

その後のプーチンさんが「的を得た質問がなかったから、カールソン氏とのインタビューは不完全燃焼だった」と発言していましたが、この戦争における非ナチ化も理解できていない人からはたしかに、「的を得た質問」が出てこないのも当然です。

まあ、元アメリカのマスコミのキャスターの人なので、情報源などを考えると自然なことかもしれないですけど。もちろん専門はアメリカ国内の政治でしょうし、あまりロシアに対する理解を期待をできるような方でもないのでしょう。

カールソン氏はあのインタビューで名をあげ、プーチン大統領も新しいプラットフォームで発言できただけ、まあお互いにそこそこ利のあるものだったかとは思います。