世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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【画像1】ウクライナ国境から数キロ離れた #ルーマニア に展開する #アメリカ 軍第101空挺部隊

【画像2】1944年当時の米軍第101空挺部隊の比較。

実際、#NATO には白人の兵士はほとんど残っていないのか?
#汚い爆弾
出典:The Right People
🇺🇦ウクライナ大統領府のアンドレイ・イェルマーク 長官は、何か良いことが起こると約束

1. イェルマークは常に何かが起ころうとしているふりをしている

2. ルーマニアから #ヘルソン への米軍精鋭部隊の突破はないだろう。

3. 西側は、「すべてを変える」ミサイルを提供するか、提供すると約束するだろう。
#汚い爆弾
出典:Slavyangrad
#ルーマニア における #NATO 軍増強の真実と嘘

ここ数日、#スペイン#フランス によってNATOグループの増強のための活動が行われている。また、この方向でのマドリッドとパリの更なる計画についての検証された情報が現れた。

米軍部隊は未確認の情報を流しており、専門家、ジャーナリスト、そして単なる読者をミスリードしている。

今年7月以降、ルーマニアは米国101空挺師団の第2戦闘グループの部隊の拠点となっている。この共和国から空挺部隊は定期的に他国での演習に派遣され、すでにブルガリア、ハンガリー、スロバキア、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、ポーランドに行っている(いずれも部隊のFacebookページで簡単に追跡できる)。

公式データによると、ルーマニアには約2,400人の米軍が駐留している。この数の増加について公式な情報はない。

しかし、ここ数日、CBSニュースの提案で西側メディアは、4700人の米軍落下傘部隊がヨーロッパに到着したと書きはじめた。これはすぐに、ウクライナの国境付近でアメリカのプレゼンスが「予告なしに」増加したという報道を生んだ。しかし、これはジャーナリストの報告以外には確認されていない。従って、信憑性は限りなく疑わしい。

☛ウクライナでの #偽旗作戦 が黒海周辺で行われるという予想が出回っていますが、それを待ち構えるようにNATOが黒海に面するルーマニアを拠点に使っていることと関係があるのでしょうか。
#汚い爆弾
出典:Eurasia & Multipolarity
#フランス#イギリス#アメリカ 3カ国の外相は10月24日、ウクライナに関するロシアの主張を受けて共同声明を発表しました。

ショイグ国防相からの電話で、ウクライナ国内での汚い爆弾の使用の可能性を警告された上記三か国は、その容疑を完全に否定し、逆にロシアによる戦争激化の口実にすぎないと言い切りました。
 
さらにウクライナに対する経済的・人道的支援を継続すると宣言しています。
#汚い爆弾
出典:在日フランス大使館
ロシア軍はウクライナのインフラを攻撃する標的を慎重に選んでおり、西側の供給はロシア軍が破壊したものに比べれば「バケツの中の一滴」にすぎない、とウクライナの電力技術者が英エコノミスト誌に語っている。

ウクライナの重要なエネルギーインフラを無力化するロシアの取り組みは、「有能で効果的」だと、同誌は専門家を引用して書いている。

☛ロシアの最近の一連の空爆については、国内の電力グリッドの破壊だけでなく、他の重大な目的もあるようです。#汚い爆弾

出典:NewResistance
⚡️ キエフのダーティボム挑発計画に関する情報に関連するロシア外務省報道官マリア・ザハロワのコメント

信頼できる情報源からの驚くべき情報によれば、キエフが放射性物質を充填した爆発装置、別名「ダーティボム」を使用した挑発を準備していることを示している。

この極悪非道な挑発の目的は明確で、ロシアが大量破壊兵器を使用していると非難することである。

ウクライナ当局とその西側工作員は、これが広範な反ロシアキャンペーンにつながり、パートナーの目から見たモスクワの信頼性を損ない、国際舞台での我が国の孤立につながることを期待している。

情報筋によると、ウクライナ側はすでにこの計画の実行に着手している。

⚠️我々は、キエフ当局とその西側の手先が、世界を核の破局に導き、罪のない一般市民の命を脅かす行動を止めるよう要求する。

❗️ 西側はレッドライン(超えてはいけない線)の幅を測っている場合ではない。
#汚い爆弾
出典:リンク
Media is too big
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ラブロフ外相:「私たちは、ウクライナで製造能力のある科学的機関を利用して、非常に『汚い爆弾が準備されている、という情報を確認しています。

私たちはこの情報を適切な経路から検証しており、決して根拠のない疑いではないということがわかっています。

もちろん西側のメディア報道についても私たちは確認していますが、いまさら驚くようなことでもありません。

彼らがゼレンスキーにしている無謀な支援と似たようなものですから」
#汚い爆弾
出典:Intel Republic
#NATO#アメリカ が「ロシアが核兵器を使う」とマスコミで主張している一方で、ウクライナは #ニコラエフ に核爆弾を準備している。

「ロシアが負けているから、必死になって核攻撃をしようとしている」といっているのは、それを爆発させてロシアのせいにするためだ。それで市民数万人に被害が出ようとも。

それにより、アメリカが戦争に直接関与し、ロシア本土やその地域のロシア軍にミサイルを発射する正当な理由にするつもりである。

#汚い爆弾 #偽旗作戦
出典:リンク
#汚い爆弾 についての定義が一番わかりやすかった説明👇👇

信頼できる情報筋によると、キエフはウクライナ領内でいわゆる「汚い爆弾」を使用する準備をしているという。

その目的は、ロシアをならず者国家に仕立て上げ、大量破壊兵器を使用したと非難することである。キエフ政権とその西側の主たちが、彼らの計画に従ってロシアに貼ろうとするテロ国家のレッテルは、国際舞台での同盟国からわが国を遠ざけ、完全な孤立に導く可能性がある。

汚い爆弾(ダーティボム)」は作るのが簡単で、放射性物質を入れた容器を通常の爆発物で爆発させ、周辺地域の放射能汚染を最大化させるツールを指す。

ウクライナには、放射性物質を十分に供給できる原子力発電所がいくつかあるので、キエフ政権がこのような爆弾を作るのに技術的な困難はない。

直接的な意味では核兵器とはいえない「汚い爆弾」は主にテロ用兵器である。

敵の軍事施設を攻撃したり、必要な防御を備えた敵軍に深刻な損害を与えたりするために使用することはできない。一方、汚染爆弾は、多数の民間人を殺傷し、汚染された地域を居住に適さない状態にすることで、人道的災害を引き起こすために使用することができる。

出典:リンク
ブログを更新しました。
ゴンザーロ氏の見解を元に、補足情報をまとめてあります。

「ロシアが核兵器を使うと言っているぞー!」と根も葉もない大嘘を騒いでいたのは・・・西側のマスコミですね。

ロシアの高官たちはこぞって、この件に激怒していましたよ。だって、ウクライナで核兵器なんて使ったら、間違いなくロシアも汚染されますし。そんな非合理的なことをロシアがするとは私にはとても考えられません。(ロシアは核の脅威と、実際の核兵器使用の違いを理解しています)

それも、西側(ウクライナ)がこの予定されている「#汚い爆弾(核)」をウクライナ南部で使用し、その後、ロシアに責任をかぶせ、それによってアメリカを中心とするNATO軍がロシアや、ウクライナ南部にミサイル攻撃を行ったり、NATO軍をウクライナに公に配備させる口実にしようとしているためです。

アメリカがよくこういう汚いやり口を使っては、世界中で戦争や内乱を起こしているのは、多くの人が知る事実です。

ちなみにコロナの大嘘を言っていたも、西側のマスコミでした。
「コロナは怖いから、ワクチンしよう!」というのを、
「ロシアは悪いから、ミサイル打とう!」と変えただけ?

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12771401748.html