世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#ダボス会議 で、#ゼレンスキー の演説を聞いて「#中国 代表団」が出て行ったと西側が主張しているが、真相は?

実は中国はその場にはおらず、個人的な会合に参加していた。

実はゼレンスキーの演説後に出て行ったのは、中国ではなく #ベトナム 代表団だったことが判明

☛欧米の人には、アジア系の人はみんな同じにみえるせいか、まとめて「中国人」扱いされることが多いんですよね💦 いや、本当に。

出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
国家元首(#プーチン大統領)は憲法の保証人であり最高司令官であるため、ロシア大統領の逮捕のためのICC令状の発行は、事実上、ロシア国民に対する公の宣戦布告である。

西側諸国は、ユーゴスラビアのシナリオに従ってロシアへの軍事介入を準備し、そのための法的根拠を作りつつある。同時に、#バイデン 大統領は、認知力の持続的な低下と以前に習得した知識の喪失を示しながら、明らかにエリツィンのように、ドルを崩壊から救うために、何としても世界中に緊張状態を作り出す必要がある環境をコントロールしているだけにすぎない。

ロシアは、最も身近で美味しいターゲットとして選ばれた。ロシアの破壊は、#中国 から同盟国を奪うことになるが、この二か国が協力することで、世界の覇権主義から自由になれる技術・エネルギー連合を作り上げる能力があるためだ(アメリカが恐れていること)。

ICC自体については、ちょうど3年前、米国は、中東の占領地における米軍の #戦争犯罪 に関するデータの収集を始めたとして、ICCとその職員に制裁を課したばかりである。

アメリカ軍と #NATO 軍のために、何百万人もの #イラク 人、#シリア 人、#リビア 人、#セルビア 人、#アフガニスタン 人が破壊された。

#ベトナム で連合軍が楽しんだ娯楽は「ジパーヘッド」というもので、一般市民がM-16から腹から頭頂部にかけて炸裂して撃たれると同時に体がジッパージャケットのように2つに開かれるというものだった。

だからアメリカ国防総省はロシアの案件でICCに入ることに反対していたのだが、バイデンはバカで、#ポーランド のエリートはいつもアメリカのいいなりなのだ。

#プーチン逮捕状
出典:https://t.me/two_majors/5425
「劣化」ウラン弾と聞くと大したダメージもなさそうにさえ聞こえるかもしれませんが、#アメリカ#イラク 戦争で使った劣化ウラン弾は、その後長い間、イラクで悪影響を与え続け、痛ましい様子で生まれた子供たちがたくさん存在しています。

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11585696941.html

【閲覧注意】画像はあまりにも痛々しいので、リンク先からご確認ください。

ちなみに、#ベトナム でアメリカが枯葉作戦に用いた「エージェントオレンジ」というモンサント社製造の枯葉剤についても同様で、戦争が終わって長い時間が経っているものの、かなり長い間奇形児が生まれ続けています。こちらもネットで検索すると、あまりにもむごい「現実」を確認することができます。

日本では人体実験に原爆を二度も落としていますし、まったく反省しない国ですね。