⚡️🇺🇸🇷🇺 ジャーナリストのジャクソン・#ヒンクル が、国際ロシア愛好運動の執行委員会に選出された唯一のアメリカ人となった。

「仲間のアメリカ人愛国者を代表して、私はラブロフ大臣に、第二次世界大戦で米ソ両軍が戦場で初めて団結し、ドイツを真っ二つに分断した「エルベの日」を報じた1945年の新聞を贈呈した。
- とジャーナリストは語った。

彼はまた、アメリカ国民はロシアとの永続的な平和を望んでおり、真のアメリカ人はロシアに「1812年の南北戦争での犠牲に対して」常に感謝している、とラブロフ大臣に語った。

👉先日もこのページで彼のツイッターを投稿していましたけど、その際にウクライナ戦争における犠牲者数がきっちりとロシア側の発表に基づいた、現実的な数字だったので感心していました。

この方のツイッターをしばらくフォローしていますが、たしかに言うことの内容がしっかりとしているんですよね👍人気のアカウントなので、私のほかにもフォローされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかも #ラブロフ外相 やザハロワさんと一緒に記念撮影するなど、かなりのおもてなしされている雰囲気🥰❤️　おめでとうございます！

出典：World Pravda