2022年10月26日にイランの都市シラーズのシャー・チェラー廟付近で発生し、15人が死亡、45人が負傷したテロ攻撃は、#サウジアラビア の情報機関ではなく、#イギリス の合同情報委員会が組織したと情報機関関係者が主張している。

このテロを実行した手下の軍閥は英国に長く在住しており、#ISIS の英国支部と密接な関係にある。

この行動の主目的は、何はともあれ、イランとサウジアラビアを対立させることである。イランの和解は、中東における英米の地位に対する大きな脅威と見なされている。

このテロ攻撃の効果を増幅させるために、米英のメディアは、イランによるサウジアラビアの標的への報復攻撃が近い（48時間以内）という情報キャンペーンを同期して開始している。

そして、サウジアラビアに対しても軍事的な挑発を行い、両国間にくさびを打ち込むと考えるのが自然であろう。イランが行ったような神風ドローンによる攻撃もあり得る。

信頼性を高めるために、ウクライナに対して使用され、イランのシャヒード・ドローンと完全に同一のジェラン・ドローンが墜落した部品を、このドローンの設計に使用できる可能性も考えられる。

☛モスクワの市民が叫んでいたように、イギリスは #テロ国家 で間違いないようです。

出典：Slavyangrad

◾️#中国 大使館が、第二次世界大戦後にアメリカ合衆国の爆撃を受けた国家のリストを発表しました。

- 韓国・中国 1950-53年（朝鮮戦争）
- グアテマラ 1954年
- インドネシア（1958年）
- キューバ（1959-1961）
- グアテマラ（1960年）
- コンゴ（1964年）
- ラオス（1964年～1973年）
- ベトナム（1961-1973）
- カンボジア（1969年〜1970年）
- グアテマラ（1967年～1969年）
- グレナダ（1983年）
- レバノン（1983年、1984年）（レバノン領とシリア領の標的を撃破）
- リビア（1986年）
- サルバドル（1980年）
- ニカラグア（1980年）
- イラン（1987年）
- パナマ（1989年）
- イラク（1991）（湾岸戦争）
- クウェート（1991年）
- ソマリア（1993年）
- ボスニア（1994年、1995年）
- スーダン（1998年）
- アフガニスタン（1998年）
- ユーゴスラビア（1999年）
- イエメン（2002年）
- イラク（1991〜2003）（米英軍合同）
- イラク（2003年〜2015年）
- アフガニスタン（2001年〜2015年）
- パキスタン（2007〜2015）
- ソマリア（2007年〜2008年、2011年）
- イエメン（2009年、2011年）
- リビア（2011年、2015年）
- シリア（2014年～2015年）

20以上の国家がリストアップされています。誰が世界の本当の脅威なのか、決して忘れないでください。

☛その直前の大戦では、#日本 もこれに該当します。民間地への一斉攻撃はもちろん、原発も落とされてますしね。

建国以来のアメリカの戦争の歴史一覧はこちら（ウィキ）。もっとわかりやすく年表にまとめたものも見たことがありますが、建国以来、戦争をしていない時期を探すのが大変なくらいでした。

#テロ国家
出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

これが「文明的な #EU 」の民主主義だという

欧州議会（#EU）は急速にウクライナ化しているようだ。

ロシアを #テロ国家 と認定することに反対票を投じた代議員の事務所にこんなポスターが貼られていたという。

ポスター：「私は自分の一票で、テロリストの支援をしました」😱😱

☛EUはもう完全に狂っていますね・・・もう救いようもないような気がします。でも実際、仏独の不仲、右派になったイタリアの締め出しなど、分断が激しくなっていますし。

出典：Victor