世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
636 subscribers
6.06K photos
4.04K videos
4 files
8.22K links
ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
Download Telegram
速報:欧州連合(#EU)は、タッカー・#カールソン がロシアのプーチン大統領にインタビューしたことに対し、制裁と「EUへの渡航禁止」を求める

#イーロンマスク のツイート:「これが本当なら、本当に気分が悪いね。
タッカーに合意するかどうかはともかく、彼は有名なアメリカ人ジャーナリストであり、こういった動きはアメリカの一般市民への敵対行為だ」


👉#デイビッドアイクツイート
「『ニューズウィーク』誌の記事を読めばわかるが、私は2022年からヨーロッパ27カ国、まもなく29カ国、さらに2019年からはオーストラリアからの入国を禁止されている。これは大規模な言論統制や移動の制限という独裁的な対応だが、軽視され続けてきたとだけ言いたい。

私は移動を禁止されても『大いに不快』ではない。私は『気分を害する』ことはしない。私はそれ(移動の制限)は、自分が相手方を超越していることの確認と受け取っているが、実際にそうなのだろう」

👉EUへの入国禁止と聞いて、私が連想したのはデイビッドアイク氏だったので、このツイートに直接回答しているのを見つけたのは嬉しかったですね~

それにしてもEUのこの対応から、ウルスラ(EU委員長)がヒステリーを起こしている様子が思い浮かびましたけどwww

出典:ツイッター
Media is too big
VIEW IN TELEGRAM
#カールソン#プーチン大統領 のインタビューのターゲット層は西側の反ロシア市民 @The Duran

・この二人のインタビューは、ここ十年、あるいは少なくてもウクライナ戦争からプーチン大統領の話を聞き続けてきた人間には、特に目新しい情報はなかった。

・この対談のターゲット層は、今まで「プーチンの正論」に触れたことのなかった、西側、特にカールソン氏の出身のアメリカの市民である。


👉💯💯私も全く同じ印象で、FBにコメントしていました❤️ アレックスさんと被ってめっちゃ嬉しい~!

【そのコメント】
発言は、プーチンさん支援の人には特に目新しいこともないですけど、これまで西の「ロシアのプロパガンダ」というプロパガンダに騙され、頑なに耳と心を塞いで、ロシアの言い分を拒否していた人にぜひ聞いて欲しい内容でしたね。

マスコミを信じてる人でも、最近の情勢をロシア側からの視点でまとめて聞くことができると、それこそ「目覚め」が起きてもおかしくないですし。
「うっわー!めっちゃ、色々と意味わかったわ!今まで信じてたことは何やったん?プーチンさん、いい人やん?!腑に落ちたわ!」みたいな😍 

特に、「ウクライナ応援してたけど、なんかおかしい?」と思い始めた人には、すごい効果がありそう。それこそアレストビッチとか😂絶対に聞いてるでしょうね😂

プーチンさんの一番の最終武器は、ロシアの最新ミサイルいうよりも、彼の正論なので✌️

出典:Duran
#アメリカ のジャーナリスト、タッカー・#カールソン とのインタビューで、ロシアの #プーチン大統領 は米国の内政問題に言及し、そうした未解決の問題があるにもかかわらず、米国人がウクライナでの戦争に執着していることに疑問を呈した。

#ミーム:「あなた方(アメリカ)は(自国内で)国境問題、33兆ドル以上の国債という問題などを抱えていますが。

他にもっとマシなことがないから、ウクライナで戦いたいということなのでしょうか」

出典:PressTV
タッカー・#カールソン、モスクワでエドワード・スノーデンなどとも面会

カールソンはスノーデンと、バイデンからのセクハラを告発したタラ・リードと話すことができた。

「タッカー・カールソンはモスクワで多忙な日程をこなしている。カールソンはエドワード・スノーデンと数時間話をした。スノーデンのインタビューはカールソンの番組のためのものではなかった。

さらにタッカー・カールソンは、ジョー・バイデン大統領の性的暴行を告発した元上院議員補佐官タラ・リードのインタビューを収録した(バイデンはこの疑惑を否定)。
リードは、数年前から親ロシア政策を支持する声が大きくなり、昨年ロシアに移住した」

👉#アメリカ 人で、ニュースの裏側を知りすぎて熱烈な反米になったという人たちは、有名な人の中でも多いですし、貴重な情報発信者になっていますね!

出典:Two Majors
#カールソン インタビューのプーチン大統領の発言について、西側は?

「『頭のおかしくなった』カールソンとのインタビューの後、ウラジミール・プーチンは『欧州全土での大虐殺』を警告」👈😳🤣🤣

「プーチン大統領は、ウクライナ戦争が終わった後には欧州全土の市民を『虐殺』したいと考えていることを明らかにした、とセンモンカがデイリーエクスプレス(アメリカ)に伝える」

🗣完全に頭のいかれたサイコな「専門家 」が、ぬるいIQで、批判的思考能力をまったく持たない怠け者の羊たちに向けてこれらの記事を書いている。

👉🤣🤣🤣🤣西側のパラノイア(被害妄想)がまた炸裂していますよー!センモンカはその情報をどこから得たんでしょうね?自分の脳内のプーチンさんと話してた??

希望的観測や妄想と、現実の区別のついてない人(センモンカ含む)が多すぎwww

で、こういうセンモンカの妄想を読んだ西側の市民がまた、「プーチンは何て恐ろしい奴なんだ😱」と、自分で確認もせずに信じるんでしょうねwww

しかもタイトルだけ読んでwww

出典:BazaFromOlga
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
🇷🇺🇺🇸カールソン・インタビューは、西の『邪悪なロシア』というイメージ(洗脳)を壊すことができる」

#イギリス のTV司会者であり活動家でもある #ラッセルブランド は、一般的な西洋人は、主流メディアのステレオタイプによって作られたロシアに対する非常に歪んだイメージを持っていると考えている。

ブランド氏によれば、アメリカの反体制派ジャーナリスト、タッカー・#カールソン 氏がプーチン大統領にインタビューしたことは正しいことであり、そのインタビューはロシアの真実を明らかにするものだという。

それこそが、西側のメディアや政治家がプーチンを恐れる理由なのだ。彼らは国民をコントロールしやすいように、国民を無知にしておきたいのだ、とイギリスのテレビ司会者は示唆する。

彼の言うことは的を射ていると思うか、それとも別の陰謀だろうか?

👉💯💯この点については私も毎日感じています。こっちのロシア支援の人たちと話していても、「西で育った私ら、気がついたら『ロシアって悪い国』『ロシアの言うことは全部プロパガンダ』『ロシア人は冷酷で残虐』というようなイメージ持ってたよねー!」とよく笑ってますけど。

ハリウッド映画などもそうで、アメリカの当時の政敵をよく「悪魔化」というか、悪人にしたてて、それを「正義のアメリカのヒーローがやっつける」話と、目的がとてもわかりやすい構造になっていますし?

ロシアについても、ソ連や、プーチンさんの前のロシアのイメージで終わっている人が多すぎますね💦デイビッドアイク氏でさえ、プーチンさん(ロシア)のイメージが、エリツイン時代でインプットが終わってるようですが、ネットもあるし、機械翻訳も性能が上がっているので、情報のアップデートをしてもらいたいものです。

出典:People’s Press
#カールソン インタビューで、プーチン大統領から名指しされていた #イギリス の道化師の涙ぐましい言い訳

「プーチンとカールソンの、あのバカげたインタビューを世界中の人が見ていますが。

プーチンが戦勝に勝利するのは運命だという嘘に騙されないようにしましょう」

👉ウクライナ戦争はもっと早くにやめることができたのに、この道化師のせいで長引いたと言われてましたけど。

この発言の内容の薄さ🤣一分でも聞く価値もない動画でしたね。まず、動画を撮影するなら、もうちょっと音声に雑音が入らない場所を選ぶところからがんばれー👍
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
#カールソン インタビューでのプーチンさんの発言がすごすぎた件🤣🤣

インタビューの一部で、カールソン氏が「〇〇の歴史についてどう思われますか?」とプーチンさんに質問したところ、

プーチンさんが「形式的な答えと、本気の答えのどっちがいい?」と聞き返した上で「じゃあ1分で答えを納めますね」と言ったはいいんですけど。

歴史好きなプーチンさんのオタクモードが入り、一気に情報をつめこんでくれていましたね😂 

私もよく「オタクトーク」のスイッチが入って、やたら長い返事(投稿)になりがちなので、すっごい気持ちはわかるんですけど。

それをわかりやすく、映像でまとめたもの(イメージ映像)🤣🤣❤️❤️

彼の当地の歴史の知識は、かなり凝縮され、わかりやすいです。

「ウクライナはロシアの一部だ」、という趣旨のプーチンさんの歴史解説部分の日本語訳書き下ろしはこちらから👉Facebook
This media is not supported in your browser
VIEW IN TELEGRAM
タッカー・#カールソン 氏は、モスクワ訪問で自分がの考えが「過激派」になったという。
(モスクワに比べると)地下鉄さえ汚くて危険だ、とニューヨークを非難した。

スプートニクは、ロシアと米国の地下鉄システムを比較することにした。 国民に基本的な公共インフラをよりよく提供している国はどこだろうか?

👉何年も前にパリに行った時、あんまりにも町、特に地下鉄が汚くて、期待が高かっただけにすごくがっかりしました。

ロンドンの地下鉄も、この映像のモスクワよりはNYに近いですね

出典:geopolitics_live