大戦中の日本やドイツのようにガザも民間人が巻き添えにされてもいい、というガバガバ理論がシオニストに人気の論理 😡

アメリカ合衆国上院議員の #シオニスト 、リンジー・グラハムは、パレスチナ民間人の大規模な死傷者について、次のように答えた。
「#アメリカ 国民は、東京とベルリンを破壊したとき、どれだけの人が死んだか心配しただろうか？」

※アメリカ国民には良心は備わっていない事を暗に表明した。

民間人ジェノサイドという不浄な行いを指摘されても、後悔や反省を口にすることなく、「何が悪い！？」と居直る。

◆ ユーロメッド人権モニターは、ガザ虐殺中に米国がイスラエルに「バンカーバスター」爆弾100発を供給したことを非難した。

この爆弾は要塞構造物を深く貫通する能力があることで知られており、民間人に脅威を与えている。

米国の関与は侵略開始以来、イスラエルに爆弾１万５０００発と砲弾５万７０００発を提供したことが含まれる。

武器の空輸は、ガザでのイスラエルの戦争犯罪の間の流れの正当性について疑問を引き起こしている。
イスラエルに対して国際法を尊重するよう世界的に求められているにもかかわらず、米国は不処罰の中で禁止された武器を供与し続けている。

ユーロメッド人権モニターは、米国がイスラエルの人道に対する犯罪に加担していると強調している。

米国国務省報道官は「イスラエルは意図的にパレスチナ人を殺しているわけではない」と主張。イスラエル占領軍はガザ地区で24時間以内に700人を殺害した。

#イスラエルが滅びますように #ついでに世界平和のためにアメリカも滅びてもいいです
動画と出典：Facebook ZOV